芦刈山(ちまき販売2021・ご利益・飾り方・・・)

芦刈山

芦刈山

芦刈山(ちまき販売・場所位置・・・)を紹介しています。芦刈山ちまき販売は例年7月14日から16日です。(要確認)14~16日(9:00~22:00)ただ売り切れることもあります。なお芦刈山ちまきのご利益は夫婦円満・縁結びです。

【祇園祭ちまき販売(前祭) 販売日・時間(要確認)】
祇園祭ちまき販売(前祭)は例年7月14日~16日です。一部の山鉾町では7月13日から始まります。●ちまきの飾り方は疫病神が進入してくる玄関の軒下などに吊るします。ちまきの処分は山鉾町や八坂神社に納めます。
祇園祭ちまき販売(前祭)2021
祇園祭2021日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2021日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)

【芦刈山 場所マップ・アクセス】
場所・・・京都府京都市下京区綾小路通西洞院西入芦刈山町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約12分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ
祇園祭山鉾マップ(前祭)

【芦刈山 ちまきなどの授与品】
ちまき(粽)・手拭・Tシャツなど

【芦刈山 搭乗】

【芦刈山 ご利益】
夫婦円満・縁結び

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【芦刈山 歴史・簡単概要】
芦刈山(あしかりやま)は故あって妻と離れ、一人淋しく芦を刈って売っていた老翁が三年振りに妻との再会を果たす謡曲・芦刈に由来しています。老翁は貧しさから妻と離別し、妻は都に出て宮仕えになり、やがて裕福になりました。ある時妻は別れた夫が気になり、探してみると夫は落ちぶれて、難波の浦で芦を刈って売っていました。その後夫婦は再会し、和歌を詠み交わして心がうちとけ、相携えて都に戻ったそうです。なお謡曲・芦刈は平安時代に書かれた歌物語・大和物語(やまとものがたり)が起源とも言われています。大和物語(やまとものがたり)では妻は貴人の後妻になり、再会した元夫に着物を与え、哀れみながらも一人で都に帰るそうです。
芦刈山は起源が明確ではありません。なお芦刈山町には現在は存在しない住吉山(すみよし山)がかつてあったそうです。また現在は山の建たない通り、あしかり山(四条猪熊)・あしかり山(錦小路東洞院)が2基あったそうです。
*参考・・・芦刈山(祇園祭山鉾前祭)ホームページ芦刈山(祇園祭山鉾前祭)

【芦刈山 特徴・懸装品】
●御神体は老翁の姿で、能衣装に水衣をはおり、懐に末広の扇子・中啓(ちゅうけい)、右手に鎌、左手に芦を1本持って芦原に立っています。なお御神体のかつての御頭には「天文六年六月七条仏師運慶七代孫康運作」の墨書銘があり、1537(天文6年)に七条仏師・運慶の流れをくむ康運が作りました。現在は2000年(平成12年)に作られたレプリカに代えられています。また御神体のかつての衣装・綾地締切蝶牡丹文片身替小袖(あやじしめきりちょうぼたんもんかたみかわりこそで)には1589年(天正17年)の銘があり、山鉾最古の衣装と言われています。衣装は重要文化財に指定され、普段は国立博物館に保管されています。
●前懸と見送は山口華楊の原画による凝視段通(1986年)と鶴図綴織(1985年)、胴懸は尾形光琳の原画による燕子花図(1994年)です。江戸時代に作られた旧胴懸の鶴亀蜀紅文絲錦裂(つるかめしょくこうもんいとにしきぎれ)や江戸時代に作られて獅子蜀紅文繻珍小袖(しししょくこうもんしゅちんこそで)なども残されています。
●欄縁(らんぶち)の彫金飛雁の錺金具は川辺華挙の下絵で、1903年(明治36年)に藤原観教が作りました。

【芦刈山 備考(要確認)】
芦刈山の山建て・・・7/13 8:00~
日程・時間は変更になっている場合があります。必ず確認して下さい。

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