油天神山・祇園祭山鉾前祭

油天神山

油天神山

油天神山(祇園祭山鉾前祭)情報を紹介しています。油天神山はくじ取り式で巡行順を決め、7月17日の祇園祭山鉾巡行(前祭)で巡行します。なお油天神山の真松(松の木)には天神さん(菅原道真・すがわらのみちざね)がこよなく愛した紅梅の枝を立て、鈴を付けています。

【山鉾巡行(前祭)日程時間(要確認)】
山鉾巡行(前祭)は毎年7月17日9:00に四条烏丸を出発します。
祇園祭山鉾巡行(前祭)2020
祇園祭2020日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020(山鉾巡行・宵山・・・)

【油天神山 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市下京区油小路通仏光寺上る風早町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【油天神山 ちまきなどの授与品】
梅花付きちまき(粽)・絵馬・学問成就のお守りなど
祇園祭ちまき販売(前祭)(日程・時間・・・)祇園祭ちまき販売(後祭)(日程・時間・・・)祇園祭ちまき

【油天神山 搭乗】

【油天神山 ご利益】
学問成就

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【油天神山 歴史・簡単概要】
油天神山(あぶらてんじんやま)は油小路通にある風早町(かざはやちょう)に古くから祀られていた天神さん(菅原道真)を勧請したことに由来しています。なお天神さん(菅原道真・すがわらのみちざね)は梅をこよなく愛し、大宰府に左遷される際に紅梅殿で「東風(こち)吹かば 匂ひやこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」と詠みました。その後梅が菅原道真を慕って、一晩の内に大宰府に飛来したという飛梅伝説も生まれました。その為油天神山の粽には梅花が付けられています。
油天神山は天神さんを勧請した日が丑(うし)の日だったことから牛天神山(うしてんじんやま)とも言われています。なお天神さんは梅と同様に丑(うし)にもゆかりがあります。「天神さんが生まれたのが丑年」・「天神さんが亡くなったのが丑の月の丑の日」・「天神さんの墓所の位置は牛が決めた」などに由来し、牛は天神さんのお使い(神使・祭神の使者)とされています。
*参考・・・油天神山(祇園祭山鉾前祭)
祇園祭山鉾一覧

【油天神山 特徴・懸装品】
●天神像は1630年(寛永7年)に造られ、風早家から町内の祠に伝わって祀られていました。天神像は山の上の金箔置の社殿に朱の鳥居を建て祀られています。なお社殿の随身の板絵は狩野益信(かのうえきしん)筆と言われています。
●真松(松の木)には天神さんがこよなく愛した紅梅の枝を立て、鈴を付けています。
●水引は2006年(平成18年)にパリ・クリュニイ博物館所有のタペストリー図案の翔鷹千花図綴織に代えられました。また前懸の雲龍文様の繻子地錦は1994年(平成6年)に龍図錦織、胴懸の19世紀のカザフ絨毯は2000年(平成12年)・2001年(平成13年)に前田青邨の原画の紅白梅図、見送の宮廷宴遊図毛綴は1990年(平成2年)に梅原龍三郎の原画の朝陽図綴織にそれぞれ代えられました。
●欄縁(らんぶち)の前部には凹形に切り込んだ社殿が見え、1833年(天保4年)に造られた梅と牛の錺金具が付いています。

【油天神山 備考(要確認)】
油天神山の山建て・・・7/13 6:00~
日程・時間は変更になっている場合があります。必ず確認して下さい。
宵山では天神さんに因んで、学問成就のお守りが授与されます。
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

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