五山送り火2015/8/16

五山送り火

五山送り火

五山送り火2015(五山送り火)は京都三大祭り(葵祭・祇園祭・時代祭)と合わせ、京都四大行事のひとつに数えられています。また五山送り火2015は祇園祭(7月)と並び京都の夏の風物詩でもあります。なお五山送り火はお精霊さん(死者の霊)をあの世(冥府)へ送り届ける仏教的行事の為、お盆の翌日である8月16日に毎年行われています。

五山送り火2020(スポット・穴場・日程・・・)

【五山送り火2015】
五山送り火2015は2015(平成27年)8月16日(日曜日)に行われ、20:00から順次点火されます。

【五山送り火2015 場所】

大文字・・・京都市左京区浄土寺・大文字山(如意ヶ嶽)・20:00点火
妙法・・・京都市左京区松ヶ崎・西山と東山・20:05点火
船形・・・京都市北区西賀茂・船山・20:10点火
左大文字・・・京都市北区大北山・左大文字山・20:15点火
鳥居形・・・京都市右京区嵯峨鳥居本・曼陀羅山・20:20点火

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【五山送り火2015 鑑賞スポット】
大文字・・・賀茂川(鴨川)堤防(丸太町橋から御薗橋)
妙法・・・妙は北山通(ノートルダム女学院附近)、法は高野川堤防(高野橋北)
船形・・・北山通(北山大橋から北西)
左大文字・・・西大路通(西院から金閣寺)
鳥居形・・・松尾橋・広沢池など

【五山送り火 歴史・簡単概要】
五山送り火(ござんのおくりび)の五山にはそれぞれの歴史が伝えられているが、その起源には諸説があり、明確ではありません。なお五山送り火は宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と言われることもあります。

●大文字・・・平安時代初期に弘法大師・空海が始めたという説、室町時代中期に足利義政が始めたとする説、江戸時代初期に近衛信尹が始めたという説があります。

●妙法(松ヶ崎妙法)・・・「妙」は鎌倉末期に日像上人が始め、「法」は江戸時代に日良上人が始めたと涌泉寺の寺伝に記されているそうです。(諸説あり)

●船形(船形万灯籠)・・・平安時代初期に慈覚大師・円仁が始めたという説、910年(延喜10年)に疫病が蔓延し、死者の初盆の供養に行われたという説、各地の風習となっていた「燈籠流し」の舟が起源とする説があります。

●左大文字・・・江戸時代中期以降に始まったと考えられています。「洛陽名所集(1658年・万治元年)」には左大文字は記載されていないが、「扶桑京華志(1665年・寛文5年)」には左大文字のことが記載されています。

●鳥居形(鳥居形松明)・・・平安時代初期に弘法大師・空海が始めたという説、伏見稲荷大社のお灯明として焚かれたという説、鳥居本が愛宕神社の参道であり、愛宕神社と関係がある説があります。

なお五山送り火以外にも以前には「い」(市原野)・「ー」(鳴滝)・「竹の先に鈴」(西山)・「蛇」(北嵯峨)・「長刀(観空寺村)などの送り火もあったそうです。
*参考・・・五山送り火ホームページ五山送り火wikipedia

【五山送り火 護摩木の受付】
大文字・・・15日(12:00~20:00)・16日(6:00~14:00)、銀閣寺門前 護摩木300円
船形・・・2日・3日・5日・7日~15日(8:00~16:00)・16日(7:00~10:00)、西方寺門前 護摩木300円
左大文字・・・15日(9:00~15:00)・16日(7:00~14:00)、金閣寺門前 護摩木300円
鳥居形・・・13日~15日(10:00~16:00)・16日(9:00~15:00)、化野念仏寺駐車場 護摩木300円
上記は平成26年度のものです。(要確認)

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