祇園祭生間流式庖丁2027年7月15日(包丁刀・真魚箸)

生間流式庖丁

祇園祭生間流式庖丁(日程時間・アクセス・概要)

生間流式庖丁(日程時間など)を紹介しています。生間流式庖丁は例年7月15日に行われます。生間流式庖丁では日本式庖丁道・生間流による式庖丁が本殿内で奉納されます。式庖丁は烏帽子・狩衣姿で、まな板の上の魚・鳥などの食材を穢れの元となる手で直接触れず、包丁刀と真魚箸だけを使って調理し、おめでたい形を表す瑞祥に盛り付けます。(詳細下記参照)

■最新情報

【生間流式庖丁2027 日程時間(要確認)】

生間流式庖丁2027は2027年(令和9年)7月15日(木曜日)10:00から行われます。
●祇園祭の主要行事の日程を確認できます。(下記リンク参照)
祇園祭2027日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)

【生間流式庖丁・八坂神社 アクセス・マップ】

場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は京都河原町駅(徒歩約8分)

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【生間流式庖丁・月次祭並庖丁式 簡単概要】

生間流式庖丁(いかまりゅうしきぼうちょう)・月次祭並庖丁式は例年7月15日に行われています。
生間流式庖丁では日本式庖丁道・生間流による式庖丁(式包丁)が本殿(国宝)内で奉納されます。式庖丁は烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)姿で、まな板の上の魚・鳥などの食材を穢れ(けがれ)の元となる手で直接触れず、包丁刀と真魚箸(まなばし)だけを使って調理し、おめでたい形(吉兆(きっちょう))を表す瑞祥(ずいしょう)に盛り付けます。ちなみに真魚箸は先の尖った長めの木製、または鉄製の箸です。生間流式庖丁は本殿内で行われる為、直接見ることはできず、様子を伺うしかありません。

●生間流は宮中料理・武家料理・有職料理を伝える日本料理の流派です。生間流は平安時代(794年~1185年)の公卿で、九条家の祖・藤原山蔭が創始した四条流庖丁道を起源としています。藤原山蔭は第58代・光孝天皇の命により、宮中料理の調理法・作法などを考案して整え、料理の神とも言われました。生間流は鎌倉時代(1185年~1333年)に鎌倉幕府初代将軍・源頼朝から生間姓を賜り、その後足利家・織田家・豊臣家に仕えました。1624年(寛永元年)に第108代・後水尾天皇が二条城に行幸した際、天皇家・江戸幕府の料理人とともに町方の料理人として生間流が抜擢され、明治時代(1868年~1912年)まで八条宮(桂宮)の料理人を務めました。西陣・萬亀楼(まんかめろう)の小西重義(こにししげよし・生間正保)が生間流29代家元です。なお萬亀楼は1722年(享保7年)に創業し、ミシュランガイド関西2015で二ツ星を獲得しています。
祇園祭の前半日程(2027年7月1日から17日)

【祇園祭 歴史・簡単概要】

祇園祭は869年(貞観11年)に全国に疫病が流行し、牛頭天王の祟りであるとし、卜部日良麿が神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王を祀り、更に牛頭天王を主祭神とする八坂神社から3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会が起源と言われています。970年(天禄元年)から毎年に行われるようになりました。
祇園祭歴史年表・由来(869年~)

【祇園祭生間流式庖丁 備考】
*イベント情報は必ず主催者に確認して下さい。イベント内容などが変更になっている場合があります。
祇園祭2027日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)

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