八坂庚申堂紅葉見ごろ2021(12月上旬~下旬頃)

八坂庚申堂紅葉見ごろ(例年)・見どころ

八坂庚申堂紅葉見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。八坂庚申堂では本堂と賓頭盧堂の間にカエデが植えられ、紅葉と本堂・賓頭盧堂(びんずる)・色とりどりでカラフルなくくり猿などの光景が美しいと言われています。朱塗りの山門を額縁に見立てて境内を眺めるといいかもしれません。(詳細下記参照)

【八坂庚申堂 紅葉見ごろ(例年)・2021年の予測】
八坂庚申堂の紅葉見ごろは例年12月上旬頃から下旬頃です。ただ紅葉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2021年10月13日現在、ウェザーニュースは西日本では平年並から早いと予測しました。嵐山は11月21日頃です。
京都紅葉見ごろ2021

【八坂庚申堂紅葉見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市東山区金園町390
最寄り駅・バス停・・・東山安井(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から金剛寺は206系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は清水五条駅(徒歩約15分)・祇園四条駅(徒歩約15分)

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【八坂庚申堂 紅葉見ごろ(例年)・簡単解説】
八坂庚申堂はあまり知られていない紅葉の名所です。八坂庚申堂の紅葉見ごろは例年12月上旬頃から下旬頃です。八坂庚申堂は標高約58メートルです。
八坂庚申堂では本堂と賓頭盧堂の間にカエデが植えられ、紅葉と本堂・賓頭盧堂(びんずる)・色とりどりでカラフルなくくり猿などの光景が美しいと言われています。朱塗りの山門を額縁に見立てて境内を眺めるといいかもしれません。ただ八坂庚申堂はくくり猿が人気になっており、観光客が多く訪れる為、写真撮影などは朝早い時間帯がいいかもしれません。
くくり猿は庚申さんとも言われる本尊・青面金剛(しょうめんこんごう)のお使いとされ、くくり猿に願いを託すと必ず本尊に伝えてくれます。くくり猿に願いを掛け、欲をひとつ我慢すると願いが叶えられるとも言われています。なお猿はよく動き回り、落ち着きのない人を表し、手足をくくられているくくり猿は心がうまくコントロールされている状態を表しているとも言われています。人は心をコントロールすることが重要です。
本堂は江戸時代前期の1679年(延宝6年)に再建されました。本堂は正面中央に本尊(秘仏)・青面金剛、左手に地蔵菩薩(じぞうぼさつ)・聖徳太子(しょうとくたいし)、右手に不動明王(ふどうみょうおう)・大黒天(だいこくてん)・浄蔵貴所(じょうじょうきしょ)などの像を安置しています。
賓頭盧堂はお釈迦様の弟子で、獅子吼(ししく)第一・十六羅漢(じゅうろくらかん)の第一と称される賓頭盧(賓頭盧頗羅堕(びんずるはらだ))を祀っています。賓頭盧は博識で、慈悲深く、十善を尊重し、阿羅漢果(あらかんか)を得て神通力を得たと言われています。賓頭盧はみだりに神通を使った為、お釈迦様に叱られて涅槃(ねはん)を許されず、お釈迦様の滅後も衆生を救い続けるとされています。
山門は朱塗りで、屋根に見ざる・言わざる・聞かざるの三猿が置かれています。
紅葉狩りは平安時代に貴族から盛んになり、邸宅にモミジを植えたり、紅葉の名所に出掛けたりしたそうです。室町時代に徐々に庶民にも広がり、江戸時代中期に庶民の行楽として人気になったと言われています。なお奈良時代末期成立の日本最古の和歌集「万葉集(まんようしゅう)・萬葉集」にはモミジを詠んだ和歌が残されています。

●京都で人気の紅葉名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都紅葉名所・見ごろ

【金剛寺・八坂庚申堂 歴史・簡単概要】
金剛寺(こんごうじ)・八坂庚申堂(やさかこうしんどう)は寺伝によると平安時代中期に天台宗(てんだいしゅう)の僧・浄蔵貴所(じょうじょうきしょ)が八坂に創建したとも言われています。浄蔵貴所は公卿・三善清行(みよしのきよゆき)の子として生まれ、宇多法皇(第59代・宇多天皇(うだてんのう))に師事して出家し、比叡山(ひえいざん)で玄昭(げんしょう)から密教、大慧(だいえ)から悉曇(しったん)を学びました。浄蔵貴所は呪術憎とも言われ、八坂の塔(法観寺(ほうかんじ))が傾いた際に元に戻したとも、一条戻橋(いちじょうもどりばし)で亡くなった父を一時的に生き返らせ、一条戻橋の由来になったとも言われています。金剛寺は十干十二支(じっかんじゅうにし)の一つ庚申(かのえさる・こうしん)の日を禁忌とする庚申信仰(こうしんしんこう)の日本最初の霊場と言われています。ちなみに庚申は庚(かのえ)申(さる)の日を意味します。金剛寺は大阪四天王寺庚申堂・東京入谷庚申堂(現存せず)とともに日本三庚申に数えられました。江戸時代の1679年(延宝6年)に本堂が再建されました。なお金剛寺の本尊・青面金剛(しょうめんこんごう)は飛鳥時代に中国大陸から渡来した秦河勝(はたのかわかつ)一族の守り本尊でした。
金剛寺は浄土宗の寺院です。
*参考・・・金剛寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)

【八坂庚申堂紅葉見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
八坂庚申堂(アクセス・見どころ・・・)情報
*京都の紅葉名所では紅葉の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都紅葉ライトアップ2021

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