東寺終い弘法2026年12月21日早朝~(骨董市)

弘法市

東寺終い弘法(日程・アクセス・概要)

東寺終い弘法(日程・時間・・・)を紹介しています。終い弘法は例年12月21日に行われます。終い弘法では新巻鮭・数の子などお節料理に欠かせない食材やお正月飾りなどの正月用品、そして翌年の干支の置物やカレンダーなどを販売する店も見掛けられます。(詳細下記参照)

【東寺終い弘法 日程時間(要確認)】
東寺終い弘法は例年12月21日早朝から16:00頃に行われます。(原則、雨天決行)
*参考・・・東寺ホームページ

【東寺終い弘法 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市南区九条町1
最寄り駅・バス停・・・東寺東門前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは42系統(C4乗り場)
*京都駅八条口(南口)アバンティ前からは71系統
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
路線・時刻表・運賃チェック

*JRの場合、最寄り駅は京都駅(徒歩約15分)
*近鉄京都線の場合、最寄り駅は東寺駅(徒歩約10分)

スポンサーリンク(Sponsor Link)

【東寺終い弘法 歴史・簡単概要】
東寺終い弘法(しまいこうぼう)は例年12月21日に行われています。弘法市(こうぼういち)は真言宗(しんごんしゅう)の宗祖である弘法大師(こうぼうだいし)・空海(くうかい)の月命日(ご縁日)に因んで、毎月21日に行われます。終い弘法は1年の最初に行われる1月21日の初弘法(はつこうぼう)とともに大変賑わいます。
弘法市では普段、骨董品・古道具・衣類・食べ物・植木などを販売する1,000店以上の屋台露店が立ち並ぶが、終い弘法では新巻鮭(あらまきざけ)・数の子(かずのこ)などお節料理(おせちりょうり)に欠かせない食材やお正月飾りなどの正月用品、そして翌年の干支(えと)の置物やカレンダーなどを販売する店も見掛けられ、それらを買い求める京都市民や国内外の観光客で終日大変賑わいます。

●弘法市は元々、弘法大師・空海の命日である3月21日に年1回行われていたが、1239年(延応元年)以降は毎月21日に行われるようになったそうです。弘法市は北野天満宮で毎月25日に行われる天神市とともに京都を代表する有名な骨董市です。京都では「弘法さんが天気だと天神さんは雨が降る」とか、逆に「弘法さんが雨なら天神さんは晴れる」などと俗に言われたりします。京都の天気は4・5日で変わることを意味しているそうです。
●弘法大師・空海は774年(宝亀5年)に佐伯直田公と阿刀大足の妹の間に生まれました。789年(延暦8年)に母方の叔父・阿刀大足のもとで論語・孝経・史伝などを学び、792年(延暦11年)に大学寮に入って官吏としての学問を修めました。その後仏道を志して山林で修行し、東大寺別当・勤操のもとで南都仏教を学びました。804年(延暦23年)に遣唐使として唐(中国)に渡り、長安で青竜寺の恵果のもとで密教を学び、伝法阿闍梨位の灌頂を受け、遍照金剛の灌頂名を与えられました。806年(大同元年)に帰国し、真言密教を日本に伝えて真言宗の開祖になりました。816年(弘仁7年)から高野山で金剛峯寺創建に着手し、823年(弘仁14年)に東寺を賜って真言密教の道場にしました。なお弘法大師・空海は835年(承和2年)に高野山で亡くなりました。
●お節料理は元々、中国から伝わった五節句(1月7日の人日・3月3日の上巳・5月5日の端午・7月7日の七夕・9月9日の重陽)の行事に由来し、奈良時代(710年~794年)に朝廷で節会して行われるようになり、江戸時代(1603年~1868年)に一般庶民に広まり、江戸時代後期に重箱に料理が詰められる現在のようなお節料理(正月料理)になったと言われています。

●東寺の歴史(創建から現在)を紹介しています。
東寺歴史(弘法大師・空海)
●東寺の見どころ(金堂・五重塔など)を紹介しています。
東寺見どころ(金堂・五重塔など)
●東寺の七不思議(瓢箪池など)を紹介しています。
東寺七不思議

【東寺 歴史・簡単概要】
東寺(教王護国寺)は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺(右大寺)とともに国家鎮護の官寺(左大寺)として、都の入口である羅城門の東に創建されました。東寺は平安京の左京・西寺は平安京の右京、または東寺は東国・西寺は西国を守る意味が込められているとも言われています。ちなみに東寺は唯一残る平安京の遺構とも言われています。その後823年(弘仁14年)に真言宗の宗祖である弘法大師・空海が第52代・嵯峨天皇から賜り、大師堂(御影堂・不動堂)を住房とし、真言密教の根本道場になりました。東寺は「教えの王、国を護る」から教王護国寺と言われたそうです。鎌倉時代に弘法大師信仰の高まり、お大師様の寺として皇族から庶民まで篤く信仰されるようになりました。なお東寺は東寺真言宗の総本山です。
*参考・・・東寺(拝観料・アクセス・歴史概要・見どころ・・・)ホームページ

【東寺終い弘法 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
東寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
京都12月のイベント・行事

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 錦市場(Nishiki Market)
  2. 竹林の道(Bamboo Forest Path)
  3. 嵐山
ページ上部へ戻る