知恩院試し撞き2018/12/27

知恩院試し撞き

試し撞き2018は京都の冬の風物詩です。試し撞きは毎年12月下旬に行われています。試し撞きは大晦日の除夜の鐘の前に本番さながらに行われます。知恩院の大鐘(高さ約3.3メートル・口径約2.8メートル・重さ約70トン)は日本最大級の大きさと言われ、親綱1人・子綱16人の僧侶が撞く特殊な方法で撞かれます。(詳細下記参照)

【試し撞き2018 日程時間(要確認)】
試し撞き2018は2018年(平成30年)12月27日(木曜日)14:00から行われます。

【試し撞き2018・知恩院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区林下町400
最寄り駅・バス停・・・知恩院前(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から知恩院は206系統(D2乗り場)
*四条河原町からは12系統、46系統、201系統、203号系統
*四条烏丸からは46系統、201系統、203号系統
*河原町丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約10分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約15分)
*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は東山駅(徒歩約10分)

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【試し撞き 歴史・簡単概要】
知恩院試し撞きは大晦日の除夜の鐘の前に本番さながらに行われます。知恩院の大鐘(梵鐘)は日本最大級の大きさを誇ることから親綱1人・子綱16人の僧侶が撞く特殊な方法で撞かれます。親綱を持つ僧侶が「えーい、ひとーつ」と掛け声を掛けると子綱を持つ16人の僧侶が「そーれ!」と言って、親綱・子綱の17人の僧侶が体全体を使って最大限の力で撞木(しゅもく)を引き、約1分間隔で大鐘を鳴らします。そして大鐘の周りでは数取り役の僧侶が大鐘を撞くタイミングを知らせ、僧侶3人が大鐘が撞かれるごとに五体投地の礼拝(らいはい)を行います。なお知恩院の大鐘が撞かれるのは除夜の鐘と浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)の御忌大会の時だけだそうです。
除夜の鐘は煩悩の数と同じ108回鐘を撞き、1年間の煩悩を払い、清らかな心で新年を迎える行事です。
大鐘(梵鐘)は重要文化財で、1636年(寛永13年)に鋳造されました。大鐘は高さ約3.3メートル・口径約2.8メートル・重さ約70トン(1万8000貫)です。なお大鐘は東大寺の梵鐘・方広寺の梵鐘と合わせて、日本三大梵鐘と言われています。
大鐘を釣る大鐘楼は重要文化財で、1678年(延宝6年)に建立されました。大鐘楼は本瓦葺の入母屋造で、四方の主柱と8本の支柱で大鐘を支えています。

【知恩院 歴史・簡単概要】
知恩院(ちおんいん)は1175年(承安5年)に浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が東山・吉水(よしみず)に草庵を結び、専修念仏(せんじゅねんぶつ)を布教したのが起源です。知恩院は当初吉水御坊・大谷禅坊などと称されていました。その後1227年(嘉禄3年)に比叡山延暦寺(えんりゃくじ)の衆徒によって破壊されたが、1234年(文暦元年)に法然上人の弟子・勢観房源智(せいかんぼうげんち)が再興し、第87代・四条天皇から寺号「華頂山知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういんおおたにでら)」を賜りました。しかしその後の火災や応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火などによって焼失しました。江戸時代初期の1608年(慶長13年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康が伽藍を建立し、2代将軍・徳川秀忠と3代将軍・徳川家光が引き継ぎました。なお法然上人は唐の高僧・善導の著作「観経疏」を読み、「南無阿弥陀仏」と一心に声高くた称えることにより、人々が極楽往生できるという専修念仏の思想に開眼しました。
知恩院は浄土宗の総本山です。
*参考・・・知恩院(アクセス・歴史・・・)ホームページ知恩院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【知恩院試し撞き2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
知恩院試し撞き2017で撞かれる大鐘は1922年(大正11年)にアインシュタインが音の実験を行ったそうです。
知恩院(アクセス・見どころ・・・)情報

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