弘源寺特別公開2018/10/6~12/9

弘源寺特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。特別公開は秋に行われています。特別公開では枯山水庭園「虎嘯の庭(こしょうのにわ)」・毘沙門天立像(重要文化財)・日本画などが公開されます。枯山水庭園「虎嘯の庭」は「碧巌録(へきがんろく)九十九則」の「龍吟雲起、虎嘯風生(龍吟じて雲起こり、虎嘯きて風生ず)」から名付けられました。(詳細下記参照)

【弘源寺特別公開2018 日程時間(要確認)】
弘源寺特別公開2018は2018年10月6日(土曜日)~12月9日(日曜日)9:00~17:00まで行われます。(受付16:45終了)

【弘源寺特別公開 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町65
最寄り駅・バス停・・・嵐山天龍寺前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から弘源寺は28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは11系統
*四条烏丸からは11系統
*河原町丸太町からは93系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約10分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約5分)

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【弘源寺特別公開 歴史・簡単概要】
弘源寺特別公開(とくべつこうかい)は秋に行われています。なお弘源寺は通常非公開です。
特別公開では枯山水庭園「虎嘯の庭(こしょうのにわ)」・毘沙門天立像(重要文化財)・日本画などが公開されます。
枯山水庭園「虎嘯の庭」は桜の名所・紅葉の名所である嵐山を借景にし、春の桜・秋の紅葉と調和した光景を眺めることができます。枯山水庭園「虎嘯の庭」は臨済宗の公案集で、中国の仏教書「碧巌録(へきがんろく)九十九則」の「龍吟雲起、虎嘯風生(龍吟じて雲起こり、虎嘯きて風生ず)」から名付けられました。「龍吟」は枯れ枝の間を抜ける風の音を表し、「虎嘯」は大地より涌出る朗々たる響きを表すそうです。なお枯山水庭園「虎嘯の庭」はかつて天龍寺の塔頭・妙智院(みょうちいん)にあったとも言われています。
毘沙門天立像は天井に日本画家・藤原孚石筆による四季草花48面の絵画が描かれた毘沙門堂に安置されています。毘沙門天立像はインドの仏師・毘首羯磨(びしゅかつま)作で、インド・中国を経由し、比叡山無動寺(むどうじ)・般舟院(はんじゅういん)・嘉祥寺(かしょうじ)を経て、1429年(永享元年)に弘源寺に伝わったとも言われています。毘沙門天立像は左手で宝塔を捧げ、右手で戟(げき)を執っています。

【弘源寺 歴史・簡単概要】
弘源寺(こうげんじ)は1429年(永享元年)に細川家9代当主で、室町幕府第14代管領・細川持之(ほそかわもちゆき)が天龍寺を開山した夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)の三世の法孫・玉岫禅師(ぎょくしゅうえいしゅ)を招聘して小倉山の麓に創建しました。弘源寺の名称は細川持之の院号・弘源寺春岳常喜に由来しています。弘源寺は創建当時に北は二尊院・南は亀山に至る広大な寺領を有していましたが、その後度々焼失して衰微し、1882年(明治15年)に末庵・維北軒(いほくけん)と合寺し、現在の場所に移りました。小倉山墓地には松尾芭蕉の弟子・向井去来(むかいきょらい)の墓や西行法師ゆかりの井戸などが残されています。なお天龍寺(てんりゅうじ)は1339年(暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が後醍醐天皇を弔う為、夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)を開山として創建しました。天龍寺は当初元号から暦応資聖禅寺と称したが、その後足利尊氏が弟・直義(ただよし)が見たという大堰川から天に昇る金龍の夢から天龍資聖禅寺に改められました。
弘源寺は臨済宗天龍寺派大本山・天龍寺の塔頭です。
*参考・・・弘源寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【弘源寺特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
弘源寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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