秋元神社赦免地踊2019/10/13

秋元神社赦免地踊は京都の秋の風物詩です。赦免地踊は毎年10月の第2日曜日に行われています。赦免地踊は室町時代の風流踊りの面影を残すと言われている灯籠踊(とうろうおどり)で、頭上に切子灯籠を被って踊ります。なお切子灯籠は高さ約70センチで、赤い紙に武者・動物などの透かし彫りを施し、白い地紙に張ったものです。(詳細下記参照)

【秋元神社赦免地踊2019 日程時間(要確認)】
秋元神社赦免地踊2019は2019年(令和元年)10月13日(日曜日)10:00から行われます。なお19:00頃から赦免地踊が行われます。

【秋元神社赦免地踊 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区八瀬秋元町639八瀬天満宮社内
最寄り駅・バス停・・・ふるさと前(徒歩約12分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは17系統(C3乗り場)、18系統(C3乗り場)
*四条河原町・三条京阪からは17系統
*四条烏丸からは17系統
京都バス・アクセスダイヤ

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【秋元神社赦免地踊 歴史・簡単概要】
秋元神社赦免地踊(しゃめんちおどり)・秋元祭は祭神で、老中・秋元但馬守喬知(あきもとたんばのかみたかとも)の遺徳を偲ぶ報恩の踊りです。秋元但馬守喬知は1707(宝永4年)に八瀬と比叡山延暦寺(えんりゃくじ)の間で境界争いが起こった際、境界の変更は行わなかったが、八瀬に禁裏御料で年貢諸役の免除などの特権を得え、八瀬に有利な裁定を下しました。なお八瀬は1336年(延元元年)に南朝初代で、第96代・後醍醐天皇が比叡山に行幸した際に駕興丁(かよちょう)を勤めるなど皇室との関係が深く、1336年(建武3年)に年貢以下諸課役など一切免除の綸旨を賜っていたそうです。
赦免地踊は室町時代の風流踊りの面影を残すと言われている灯籠踊(とうろうおどり)で、頭上に切子灯籠(きりことうろう)を被って踊ります。切子灯籠は高さ約70センチで、赤い紙に武者・動物などの透かし彫りを施し、白い地紙に張ったものです。赦免地踊では満30歳になる十人頭(じゅうにんかしら)・切子灯籠を被って女装した男子(13~14歳)である灯籠着(とろぎ)・灯籠着を補助する警護・提灯を持つ女子(10~11歳)の踊り子・太鼓打ちなどの音頭取り衆・狂言を舞う新発意(しばち)が手桶をもった汐汲み踊り・花籠をもった花摘み踊り・狩場踊り・狂言などを奉納します。
赦免地踊は京都市の無形民俗文化財に指定されています。

【秋元神社 歴史・簡単概要】
秋元神社(あきもとじんじゃ)は1707(宝永4年)に八瀬と比叡山延暦寺との間で境界争いが起こった際、八瀬側に立って解決した老中・秋元喬知(あきもとたかとも)の霊を八瀬天満宮社(やせてんまんぐうしゃ)の摂社として祀ったのが起源です。秋元喬知は一説には自決したとも言われ、その怨霊を鎮める為に秋元大明神として祀ったとも言われているそうです。なお八瀬天満宮社は比叡山・法性坊(ほっしょうぼう)の阿闍梨尊意(あじゃりそんい)が菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。
*参考・・・秋元神社秋元神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【秋元神社赦免地踊 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
秋元神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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