紫織庵・旧川崎家住宅

紫織庵・旧川崎家住宅(アクセス・見どころ・歴史・拝観料金など・・・)情報を紹介しています。紫織庵・旧川崎家住宅は山鉾巡行(前祭)で巡行する放下鉾・岩戸山・船鉾、山鉾巡行(後祭)で巡行する北観音山・南観音山・大船鉾・八幡山が立ち並ぶ新町通に面していることから玄関棟の2階屋上に鉾見台があり、山鉾巡行(前祭)で山鉾町に戻る山鉾を眺めることができます。

【紫織庵・旧川崎家住宅 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区新町通六角上る三条町340
最寄り駅・バス停・・・烏丸御池駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【紫織庵・旧川崎家住宅 拝観時間・時間(要確認)】
10:00~17:00
不定休(要予約)

【紫織庵・旧川崎家住宅 拝観料金・料金(要確認)】2019年10月から改定の場合あり
大人500円、高校生・中学生350円、小学生以下無料

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【紫織庵・旧川崎家住宅 歴史(簡単概要)】
紫織庵(しおりあん)・旧川崎家住宅(きゅうかわさきけじゅうたく)は大正時代に室町随一の綿布商であった四代目・井上利助(いのうえりすけ)が建てた大規模な都市型住宅です。棟札によると1924年(大正13年)に蔵、1926年(大正15年)に主屋や便所浴室棟が完成したと言われています。設計は建築家・建築学者である京都帝国大学教授・武田五一(たけだごいち)と京都商事株式会社の創設者である塚本与三次(つかもとよさじ)、大工棟梁は数寄屋大工・上坂浅次郎(こうさかあさじろう)で、旧帝国ホテルなどを設計したアメリカの建築家であるフランク・ロイド・ライトの建築を参考にしてライト風に建てられたと言われ、洋館の外壁に大谷石と煉瓦タイルが使われています。建物は当初商談や取引の場として利用され、その後川崎家の住宅になりました。旧川崎家住宅は敷地面積約240坪で、間口が狭いうなぎの寝床(ねどこ)とは異なる間口が広い大塀造(だいべいづくり)です。旧川崎家住宅は通り側に門と塀が設けられ、奥に向かって茶室(紫織庵)・洋館・玄関棟・主屋・便所浴室棟・土間(28畳蔵・12畳蔵)が配置されています。ちなみに茶室(紫織庵)は4畳板入で、3畳の水屋が付き、前庭・貴人口があります。玄関棟には1階にチーク材が内装に使われているチークの間があります。主屋はほぼ総2階で、中廊下があり、1階に客間・仏間・欄間、2階に座敷・洋間があります。なお紫織庵・旧川崎家住宅は京都市の指定有形文化財・京都府の医学史研究会跡です。
*参考・・・紫織庵・旧川崎家住宅(アクセス・歴史・・・)

【紫織庵・旧川崎家住宅 見どころ・文化財】
紫織庵・旧川崎家住宅の見どころは年間を通して飾られている祇園祭の屏風飾(屏風祭)」です。また明治時代から昭和初期の長襦袢(ながじゅばん)や下絵などが展示されている長襦袢資料室(長襦袢友禅資料室)も見どころです。
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【紫織庵・旧川崎家住宅 連絡先】
電話番号・・・075-241-0215

【紫織庵・旧川崎家住宅 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】

【紫織庵・旧川崎家住宅 おすすめ散策ルート】
紫織庵・旧川崎家住宅からのおすすめ散策ルートは南西の本能寺跡に向かうルートです。10分ほど散策すると本能寺跡に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお北側には金色の鳥居が建てられ、金運にご利益があるとも言われる御金神社があり、そちらを散策するのもいいかもしれません。

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