祇園祭吉符入2019/7/1~

祇園祭吉符入

祇園祭吉符入は京都の夏の風物詩です。祇園祭吉符入は毎年7月1日から行われています。ただ日程は山鉾によって異なります。吉符入は神事始めの意味があり、各山鉾町などで今年の祇園祭に関する打合せが行われます。また各山鉾町では御神体を祀り、八坂神社の神職からお祓いを受け、祇園祭の無事を祈願します。(詳細下記参照)

【祇園祭吉符入2019 日程時間(要確認)】
祇園祭吉符入2019は2019年(令和元年)7月1日(月曜日)~18日(木曜日)に行われます。ただ日程は山鉾によって異なります。(通常非公開)
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭吉符入・祇園祭前祭山鉾 マップ・地図】

【祇園祭吉符入・祇園祭後祭山鉾 マップ・地図】

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【祇園祭吉符入 歴史・簡単概要】
祇園祭吉符入(きっぷいり)は7月1ヶ月(7月1日から31日)に渡って行われる祇園祭の最初の行事です。吉符入は神事始めの儀式で、各山鉾町などで今年の祇園祭に関する打合せが行われます。また各山鉾町では御神体を祀り、八坂神社の神職からお祓いを受け、祇園祭の無事を祈願します。ちなみに吉符入が済んだ山鉾町ではその夜から町会所の二階で祇園囃子の練習が行われます。(二階囃子)
長刀鉾(なぎなたほこ)の吉符入は7月5日で、稚児(ちご)と稚児を補佐する2人の禿(かむら)の名前を書いた吉符を神前に納めます。その後稚児が先ず関係者の前で稚児舞(太平の舞)を披露し、了承が得られると町会所の二階の窓を長刀鉾に見立てて、一般に稚児舞を披露します。
吉符入は江戸時代には旧暦の5月20日に行われ、京都所司代の下で警察業務を行っていた四座の雑色が八坂神社の神職と打ち合わせを行い、長刀鉾・函谷鉾(かんこほこ)の役員に古例に違うことなく祇園祭を行うように指示したそうです。なお明治維新前には旧暦の6月7日に神幸祭(おいで)・山鉾巡行(前祭)、6月14日に還幸祭(おかえり)・山鉾巡行(後祭)が行われていたが、明治維新後は新暦の7月14日に神幸祭・山鉾巡行(前祭)、新暦の7月24日に還幸祭・山鉾巡行(後祭)が行われるようになりました。
●祇園祭前祭山鉾・・・長刀鉾(なぎなたほこ)・函谷鉾(かんこほこ)・鶏鉾(にわとりほこ)・菊水鉾(きくすいほこ)・月鉾(つきほこ)・放下鉾(ほうかほこ)・保昌山(ほうしょうやま)・孟宗山(もうそうやま)・占出山(うらでやま)・山伏山(やまぶしやま)・霰天神山(あられてんじんやま)・郭巨山(かっきょやま)・伯牙山(はくがやま)・芦刈山(あしかりやま)・油天神山(あぶらてんじんやま)・木賊山(とくさやま)・太子山(たいしやま)・白楽天山(はくらくてんやま)・蟷螂山(とうろうやま)・岩戸山(いわとやま)・綾傘鉾(あやがさほこ)・四条傘鉾(しじょうかさほこ)・船鉾(ふねほこ)
●祇園祭後祭山鉾・・・橋弁慶山(はしべんけいやま)・鯉山(こいやま)・浄妙山(じょうみょうやま)・黒主山(くろぬしやま)・役行者山(えんのぎょうじゃやま)・鈴鹿山(すずかやま)・八幡山(はちまんやま)・北観音山(きたかんのんやま)・南観音山(みなみかんのんやま)・大船鉾(おおふねほこ)

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【祇園祭吉符入 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山2019祇園祭山鉾巡行2019

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