聖護院梅見ごろ2023(時期:2月上旬~中旬頃)

聖護院梅見ごろ(見頃)

聖護院梅見ごろ(時期・イベント等)を紹介しています。聖護院では宸殿前に白梅が植えられ、梅と宸殿などの光景が美しいと言われています。聖護院では梅の見ごろである例年節分とその前日に節分会が行われ、山伏福豆まきなどの節分の行事も楽しむことができます。境内には赤鬼・青鬼・黄鬼も現れます。(詳細下記参照)

【聖護院梅見ごろ(例年時期)・2023年開花予測】
聖護院の梅見ごろは例年2月上旬頃~2月中旬頃です。なお梅の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2023

【聖護院梅見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区聖護院中町15
最寄り駅・バス停・・・熊野神社前(徒歩約3分)

アクセス路線は次の通りです。
*京都駅から聖護院は206系統(D2乗り場)
*四条河原町からは31系統、201系統、203系統
*四条烏丸からは31系統、201系統、203系統
*河原町丸太町からは204系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は神宮丸太町駅(徒歩約7分)

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【聖護院梅見ごろ(例年時期)・見どころ解説】
聖護院は梅の名所です。聖護院の梅見ごろは例年2月上旬頃~2月中旬頃です。
聖護院では宸殿(しんでん)前に白梅が植えられ、梅と宸殿などの光景が美しいと言われています。梅の甘い香りに誘われ、メジロ(目白)などの鳥が現れることもあります。聖護院では梅の見ごろである例年節分(立春の前日)とその前日に節分会(せつぶんえ)が行われ、山伏福豆まきなどの節分の行事も楽しむことができます。境内には赤鬼・青鬼・黄鬼も現れます。
白梅は梅の種類です。白梅には冬至の頃から咲き始める白の中輪花で一重咲き冬至梅(とうじばい)・八重冬至(やえとうじ)・新冬至(しんとうじ)・丸くきれいな花をさかせる春日野(かすがの)・ふっくらとした八重咲の内裏(だいり)・湯の宮座輪梅(ゆのみやざりんばい)・野梅(やばい)・八重野梅(やえやばい)・白灘波(しろなんば)・米良(めら)・麝香梅(じゃこううめ)・田毎の月(たごとのつき)・一重緑萼(ひとえりょくがく)・八重緑萼(やえりょくがく)・八重海棠(やえかいどう)・月宮殿(げっきゅうでん)・水心鏡(すいしんきょう)・玉牡丹(ぎょくぼたん)・臥竜梅(がりゅうばい)・月影(つきかげ)・翁梅(おきなばい)・月の桂(つきのかつら)・一重茶青(ひとえちゃせい)などがあります。
宸殿は江戸時代前期の1676年(延宝4年)に建立されました。江戸時代後期の1788年(天明8年)の天明の大火の際に第119代・光格天皇(こうかくてんのう)の仮御所として使用されました。宸殿には玉座の間や大玄関・孔雀・太公望・波の間など15部屋以上あり、狩野永納(かのうえいのう)・狩野益信(かのうますのぶ)筆による障壁画130面が飾られています。なお宸殿は法親王が居住する門跡寺院の正殿です。
節分会では年男・福女などによる追儺式(ついなしき)・山伏福豆まきが行われます。また山伏による厄除開運採燈大護摩供(さいとうおおごまく)も行われます。
梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木です。梅は630年(舒明2年)から838年(承和5年)に派遣された遣唐使(けんとうし)が唐(中国)から日本に伝えたと言われています。梅には500種以上の品種があるが、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。

●京都で人気の梅名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都梅名所・見ごろ

【聖護院 歴史・簡単概要】
聖護院(しょうごいん)・聖護院門跡は平安時代後期の1090年(寛治4年)に白河上皇(第72代・白河天皇(しらかわてんのう))が熊野三山(くまのさんざん)を参詣する熊野御幸の際、先達を務めた増誉大僧正(ぞうよだいそうじょう)が寺院を賜り、聖体護持の二字から聖護院としたのが起源と言われています。増誉大僧正は奈良・大峰修行を行った天台第5代座主で、天台寺門宗(てんだいじもんしゅう)の宗祖である智証大師(ちしょうだいし)・円珍(えんちん)の後を継いで大峰修行を行い、熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)・熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)・熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)を統轄する初代熊野三山検校職(くまのさんざんけんぎょう)に任命されたそうです。その後第77代・後白河天皇の皇子・静恵法親王(じょうえほっしんのう)が入寺して門跡寺院(もんぜき)になりました。しかし応仁の乱(おうにんのらん)の兵火によって焼失し、洛北岩倉に移ったが、再び火災に見舞われたことから烏丸今出川に移りました。その後江戸時代前期の1675年(延宝3年)の延宝の大火(えんほうのたいか)でも延焼し、1676年(延宝4年)に現在の旧地に戻りました。
聖護院は本山修験宗の総本山です。
*参考・・・聖護院(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【聖護院梅見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
聖護院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

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