天龍寺シャクナゲ見ごろ2022(4月上旬~中旬頃)

天龍寺シャクナゲ見ごろ(見頃)

天龍寺シャクナゲ見ごろ(時期・イベント等)を紹介しています。天龍寺では国の特別名勝・史跡である曹源池庭園に数十本のシャクナゲが植えられ、シャクナゲと庭園の光景が美しいと言われています。ちなみに瓢箪池近くではアカボシシャクナゲも花を咲かせます。ドウダンツツジなども植えられ、シャクナゲと一緒に楽しめる場合もあります。(詳細下記参照)

【天龍寺シャクナゲ見ごろ(例年時期)・2022情報】
天龍寺のシャクナゲ見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。なおシャクナゲの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都シャクナゲ名所・見ごろ

【天龍寺シャクナゲ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
最寄りバス停・・・嵐山天龍寺前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から天龍寺は28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは11系統
*四条烏丸からは11系統
*河原町丸太町からは93系統
路線・時刻表・運賃チェック

*嵐電(京福電鉄)嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩すぐ)
*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約10分)
*阪急電鉄嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約15分)

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【天龍寺シャクナゲ見ごろ(例年時期)・見どころ解説】
天龍寺はシャクナゲ(石楠花)の名所です。天龍寺のシャクナゲ見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。
天龍寺では国の特別名勝・史跡である曹源池庭園(そうげんちていえん)に数十本のシャクナゲが植えられ、シャクナゲと庭園の光景が美しいと言われています。ちなみに瓢箪池近くではアカボシシャクナゲ(赤星石楠花)も花を咲かせます。天龍寺にはドウダンツツジ(灯台躑躅)・ヤマブキ(山吹)・ミツバツツジ(三葉躑躅)なども植えられ、シャクナゲと一緒に楽しめる場合もあります。
シャクナゲ(石楠花・石南花)はツツジ科シャクナゲ属の常緑低木です。シャクナゲは北半球の亜寒帯から熱帯山地に広い範囲に分布し、特にヒマラヤ周辺に多くの種が分布しています。シャクナゲは原種が19世紀中期にプラントハンターが中国から西欧にもたらし、その花の美しさから世界各地で5千を超す園芸品種が作り出されました。日本にはツクシシャクナゲ(筑紫石楠花)・ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)・ホソバシャクナゲ(細葉石楠花)・キバナシャクナゲ(黄花石楠花)などが自生し、ツクシシャクナゲには変種もあります。また日本では屋久島原産のヤクシマシャクナゲ(屋久島石楠花)を使って園芸品種が作り出されています。シャクナゲは樹高約50センチ~約5メートルで、赤・白・黄・ピンクなど変化に富んだ大きく豪華な花を咲かせます。花は径40~50ミリの漏斗状で、先が7裂しています。シャクナゲは例年4月下旬頃~5月中旬頃に見ごろを迎えます。
アカボシシャクナゲ(赤星石楠花)はツツジ科ツツジ属の常緑低木です。アカボシシャクナゲは台湾原産です。アカボシシャクナゲは径60~70ミリの漏斗状で5裂した大輪の花を咲かせます。花は白地に中央部に赤い斑点模様があり、名前の由来になっています。
曹源池庭園は大方丈・小方丈に面し、曹源池(心字池)を中心とした池泉回遊式庭園です。曹源池庭園は面積約1,200坪で、中央に龍門の滝に見立てた2枚の巨岩があり、横に鯉魚石が置かれています。曹源池庭園は天龍寺開山である夢窓国師・夢窓疎石が最晩年に作庭したと言われています。なお曹源池庭園の名称は正しい源から流れ出る真実の禅を意味する「曹源一滴」に由来し、庭園からは「曹源一滴」と刻んだ石碑が出土しました。
●天龍寺の歴史(創建から現在)を紹介しています。
天龍寺歴史(足利尊氏・夢窓疎石)
●天龍寺の見どころ(庭園・法堂など)を紹介しています。
天龍寺見どころ(庭園・法堂など)

【天龍寺 歴史・簡単概要】
天龍寺(てんりゅうじ)・天竜寺は平安時代初期の承和年間(834年~848年)に第52代・嵯峨天皇(さがてんのう)の后・檀林皇后(だんりんこうごう)が創建した日本最初の禅寺・壇林寺(だんりんじ)があった場所です。その後第60代・醍醐天皇(だいごてんのう)の皇子・前中書王兼明親王(さきのちゅうしょおうかねあきらしんのう)の亀山山荘、後嵯峨上皇(第88代・後嵯峨天皇(ごさがてんのう))の仙洞御所(せんとうごしょ)、亀山上皇(第90代・亀山天皇)の離宮・亀山殿(かめやまどの)が造営され、1335年(建武2年)に南朝初代で、第96代・後醍醐天皇(ごだいごてんのう)が亀山殿内に臨川寺(りんせんじ)を創建しました。天龍寺は1339年(延元4年・暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏(あしかがたかうじ)が後醍醐天皇を弔う為、夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)を開山として創建しました。天龍寺は当初元号から暦応資聖禅寺(れきおうししょうぜんじ)と称したが、その後足利尊氏が弟・足利直義(あしかがただよし)が見たという大堰川(おおいがわ)から天に昇る金龍の夢から天龍資聖禅寺(てんりゅうししょうぜんじ)に改められました。
天龍寺は臨済宗天龍寺派の大本山です。
*参考・・・天龍寺(拝観料・アクセス・歴史概要・見どころ・・・)ホームページ

【天龍寺シャクナゲ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
天龍寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

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