徳林庵桜見ごろ2023(3月下旬~4月上旬頃)

徳林庵桜見ごろ(見頃)

徳林庵桜見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。徳林庵では境内にソメイヨシノが植えられ、桜と六角円堂の地蔵堂・手水舎などの光景が美しいと言われています。徳林庵南側では京阪京津線(けいしんせん)が運行され、桜と電車を一緒に撮影することもできます。(詳細下記参照)

【徳林庵桜見ごろ(例年)・2023年開花満開予測】
徳林庵の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。ただ桜の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。なお京都の桜開花・満開・見ごろ情報は2023年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2023

【徳林庵桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市山科区四ノ宮泉水町16
最寄り駅・バス停・・・山科駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からはJR東海道本線

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は山科駅(徒歩約10分)

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【徳林庵 桜見ごろ(例年)・要点簡単解説】
徳林庵はあまり知られていない桜の名所です。徳林庵の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。
徳林庵では境内にソメイヨシノ(染井吉野)が植えられ、桜と六角円堂の地蔵堂・手水舎(ちょうずや)などの光景が美しいと言われています。徳林庵南側では京阪京津線(けいしんせん)が運行され、桜と電車を一緒に撮影することもできます。
地蔵堂は江戸時代中期頃に建立されたと言われています。地蔵堂には平安時代前期の852年(仁寿2年)に公卿・歌人である小野篁(おののたかむら)が木幡山(こはたやま)の桜の一木から刻んだと言われる6体の地蔵尊像の内の山科地蔵(やましなじぞう・四ノ宮地蔵(しのみやじぞう))が安置しています。なお小野篁は昼に宮中に仕え、夜に閻魔庁の第二の冥官として閻魔大王に仕えたと言われています。その為藤原高藤(ふじわらのたかふじ)・藤原良相(ふじわらのよしみら)を蘇生させたとも、また冥土で生身の地蔵菩薩に出逢い、その教えによって蘇生したことから地蔵尊像を刻んという伝承が残されています。
京阪京津線は京都府京都市山科区の御陵駅と滋賀県大津市のびわ湖浜大津駅を結ぶ軌道路線です。京阪京津線は1912年(大正元年)8月15日に一部が営業を開始し、1925年(大正14年)5月5日に全線が開通しました。
ソメイヨシノは江戸時代末期に東京染井村の植木職人が江戸彼岸と大島桜を交配させて生み出したと言われています。ソメイヨシノは奈良吉野山に因んで、ヨシノ(吉野)・ヨシノザクラ(吉野桜)と言われていたが、染井村からソメイヨシノと言われるようになりました。
桜(染井吉野)は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になると言われています。また地域によって差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になると言われています。

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ

【徳林庵 歴史・簡単概要】
徳林庵(とくりんあん)・山科地蔵は戦国時代(室町時代後期)の1550年(天文19年)に南禅寺(なんぜんじ)第260世・雲英正怡禅師(うんえいしょういぜんじ)が先祖である第54代・仁明天皇(にんみょうてんのう)の第4皇子・人康親王(さねやすしんのう)を弔う為に創建したと言われています。この地はかつて人康親王が失明し、山科御所を営んで隠棲した場所だったとも言われています。人康親王は琵琶の名手で、琵琶法師の祖神とも言われています。戦国時代(室町時代後期)に兵火に見舞われ、その後現在の場所に移されたと言われています。江戸時代中期の1706年(宝永3年)に四ノ宮村郷士で、四宮家当主・善兵衛の遺言によって四ノ宮地蔵が移され、四ノ宮地蔵とも言われました。なお南禅寺は鎌倉時代後期の1291年(正応4年)に亀山法皇(第90代・亀山天皇(かめやまてんの))が無関普門(むかんふもん)を開山として離宮・禅林寺殿を寺に改めたのが起源です。
徳林庵は臨済宗南禅寺派の寺院です。

【徳林庵桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
徳林庵(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2023

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