蔵林寺厄よけ大根焚き法要2016/12/12

厄よけ大根焚き法要2016は京都の秋の風物詩です。厄よけ大根焚き法要では大根焚きを食べて1年間の無病息災を願います。なお厄よけ大根焚き法要は浄土宗の開祖・法然上人が京都東山大谷で亡くなった1212年(建暦2年)に因んで、毎年12月12日に行われています。

【厄よけ大根焚き法要2016 日程時間(要確認)】
厄よけ大根焚き法要2016は2016年(平成28年)12月12日(月曜日)に行われます。
大根焚き2018~2019

【厄よけ大根焚き法要・蔵林寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府宇治市五ヶ庄三番割15
最寄り駅・バス停・・・JR黄檗駅(徒歩約3分)、黄檗駅(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からはJR奈良線
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線

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【厄よけ大根焚き法要 歴史・簡単概要】
蔵林寺厄よけ大根焚き法要は蔵林寺近くにある高齢者施設から依頼されて始まりました。2016年(平成28年)は第32回目になるそうです。厄よけ大根焚き法要は浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が京都東山大谷で亡くなった1212年(建暦2年)に因んで、毎年12月12日に行われています。
厄よけ大根焚き法要では僧侶が読経し、その後大根焚きを食べて1年間の無病息災を願います。ちなみに大根焚きは檀家などの女性が前日から準備し、参拝者に振る舞われるそうです。
法然上人は平安時代末期から鎌倉時代初期の僧です。法然上人は1133年(長承2年)4月7日(新暦の5月13日)に美作国(岡山)に生まれ、1147年(久安3年)に皇円の下で得度し、1175年(承安5年)に浄土宗を開祖し、1212年(建暦2年)1月25日(新暦の2月29日)に亡くなったと言われています。法然上人は阿弥陀仏を信じ、「南無阿弥陀仏」と唱えれば、死後は善悪を問わずに平等に往生できるという口称念仏・専修念仏を説きました。
大根焚き(大根だき)は元々お釈迦様が悟りを開いたことを喜び、感謝するものだったが、時代を経てお釈迦様が悟りを開いた12月8日頃に大根焚きを仏前に供え、参拝者に振る舞う行事に変遷しました。なお大根焚きは寺院によって異なり、塩で煮込んだ大根焚き・油揚げとともに醤油で煮込んだ大根焚き・大根に梵字を入れる大根焚きなどがあります。ただ大根焚きを食べると中風にならないと言われています。

【蔵林寺 歴史・簡単概要】
蔵林寺(ぞうりんじ)は起源が明確ではありません。蔵林寺は986年(寛和2年)平安時代中期の天台宗の僧・恵心僧都(えしんそうず)・源信(げんしん)が創建したとも言われています。本堂には平安時代後期に造仏されたと言われる本尊・阿弥陀如来坐像などが安置されています。なお恵心僧都は985年(寛和元年)に比叡山横川(よかわ)の恵心院で仏教書「往生要集(おうじょうようしゅう)」を記し、死後に極楽往生するには一心に仏を想い、念仏を唱える以外に方法はないと説きました。恵心僧都は阿弥陀如来像の手に結びつけた糸を手に合掌しながら76歳で亡くなったと言われています。
蔵林寺は浄土宗の寺院です。
*参考・・・蔵林寺

【厄よけ大根焚き法要2016 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
蔵林寺(アクセス・見どころ・・・)

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