大覚寺見どころ2-修学旅行・観光の簡単解説

大覚寺見どころ

大覚寺見どころ簡単解説

大覚寺見どころポイントを簡単にまとめて解説しています。大覚寺は桜の名所・紅葉の名所・梅の名所・ハスの名所です。秋には夜間にライトアップ・夜間拝観も行われています。また大覚寺では大沢池の菊ヶ島に自生していた野菊を永年に渡って品種改良した嵯峨菊が嵯峨菊展で一般公開されています。(大覚寺見どころ下記参照)

●正寝殿(重要文化財)・宸殿(重要文化財)・大沢池(名勝)などの大覚寺見どころは下記リンクから確認することができます。
大覚寺見どころ

【大覚寺 歴史・簡単概要】
大覚寺(だいかくじ)とは平安時代初期に第52代・嵯峨天皇(さがてんのう)が造営した離宮・嵯峨院(さがいん)があった場所です。嵯峨院では真言宗(しんごんしゅう)の宗祖である弘法大師(こうぼうだいし)・空海(くうかい)が嵯峨天皇の信任を得て、空海が自ら刻んだと言われている五大明王(ごだいみょうおう)を安置する堂を建立して修法を行いました。大覚寺は876年(貞観18年)に第52代・嵯峨天皇の皇女で、第53代・淳和天皇(じゅんなてんのう)の皇后・正子内親王(まさこないしんのう)が淳和天皇の第2皇子・恒寂入道親王(ごうじゃくにゅうどうしんのう・恒貞親王(つねさだしんのう))を大覚寺開山として離宮を寺院に改めて門跡(もんぜき)寺院になり、第56代・清和天皇(せいわてんのう)から寺号・大覚寺を賜ったと言われています。
大覚寺歴史(起源・・・)

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【大覚寺-紅葉・見どころ解説】
大覚寺は紅葉の名所です。大沢池を含む広大な山内にカエデなどが植えられています。紅葉は例年11月中旬頃から11月下旬頃に見ごろを迎えます。
大覚寺紅葉見ごろ
(大覚寺-紅葉・ポイント豆知識)
●紅葉が見ごろを迎える時期にライトアップ・真紅の水鏡が行われています。
大覚寺紅葉ライトアップ

【大覚寺-桜・見どころ解説】
大覚寺は桜の名所です。勅使門前の枝垂桜・染井吉野・山桜など約500本の桜の木が植えられています。桜は例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。
大覚寺桜見ごろ

【大覚寺-梅・見どころ解説】
大覚寺は梅の名所です。大沢池の北側にある嵯峨の梅林に約170本の梅の木が植えられています。梅は例年3月上旬頃から3月中旬頃に見ごろを迎えます。なお宸殿前には左近の梅が植えられています。
大覚寺梅見ごろ

【大覚寺-ハス・見どころ解説】
大覚寺はハスの名所です。大沢池に爪紅の古代蓮で、大覚寺独自の品種である名古曾などのハスが分布しています。ハスは例年7月上旬頃から8月上旬頃に見ごろを迎えます。
大覚寺ハス見ごろ

【大覚寺-華道祭・見どころ解説】
毎年に華道祭(かどうさい)が行われています。華道祭では嵯峨天皇奉献華法会・華供養写経奉納・舞楽奉納・いけばな体験なども行われます。華道祭はいけばな嵯峨御流の最大の行事と言われています。なお華道祭は生け花発祥の寺で、いけばな嵯峨御流の総司所(家元)であることに由来しています。
大覚寺華道祭

【大覚寺-嵯峨菊展・見どころ解説】
例年11月に嵯峨菊展(さがぎくてん)が行われています。嵯峨菊展では日本三大名菊(江戸菊・肥後菊)のひとつに数えられ、門外不出とされている嵯峨菊が一般公開されます。なお嵯峨菊は大沢池の菊ヶ島に自生していた野菊を王朝の気品ある感覚により、永年に渡って品種改良してきたものです。
大覚寺嵯峨菊展

【大覚寺-覚勝院・見どころ解説】
覚勝院(かくしょういん)は大覚寺の塔頭(はっちゅう)です。覚勝院は正平年間(1346年~1370年)に摂政・関白の子息が出家し、法皇の法流を継承する院家の住坊として建立されました。1711年(宝永8年)に江戸幕府6代将軍・徳川家宣の寄進によって本堂が建立されました。なお覚勝院ではかつて聖天様の大根供養(大根焚き)が行われていました。
塔頭・覚勝院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【大覚寺-祇王寺・見どころ解説】
祇王寺(ぎおうじ)は真言宗の尼寺です。祇王寺は平安時代に平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王(妓王)と仏御前が出家の為に入寺したとも言われています。また浄土宗の開祖・法然上人の門弟・良鎮が創建した往生院があった場所とも言われています。なお祇王寺とのお得な共通拝観券があります。
祇王寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【大覚寺見どころ 備考(参考リンク)】
*参考・・・京都・大覚寺(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

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