大覚寺梅見ごろ(3月上旬~中旬頃)梅名所

大覚寺梅見ごろ(イベント・・・)情報を紹介しています。大覚寺には大沢池の北側にある嵯峨の梅林に白梅など約170本の梅の木が植えられ、梅と心経宝塔・大沢池などの光景が美しいと言われています。大覚寺では平安時代の古式に則り、宸殿(重要文化財)前に左近の梅も植えられ、左近の梅と宸殿の光景が美しいと言われています。(詳細下記参照)

【大覚寺梅見ごろ(要確認)】
大覚寺の梅見ごろは例年3月上旬頃から3月中旬頃です。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2020京都梅名所

【大覚寺梅・大覚寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
最寄り駅・バス停・・・大覚寺(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から大覚寺は28系統(D3乗り場)
*四条烏丸から91系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約15分)

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【大覚寺梅見ごろ・見どころ】
大覚寺はあまり知られていない梅の名所です。大覚寺の梅見ごろは例年3月上旬頃から3月中旬頃です。大覚寺には大沢池の北側にある嵯峨の梅林に白梅など約170本の梅の木が植えられ、梅と心経宝塔・大沢池などの光景が美しいと言われています。大覚寺では平安時代の古式に則り、宸殿(重要文化財)前に左近の梅も植えられ、左近の梅と宸殿の光景が美しいと言われています。
心経宝塔は1967(昭和42年)に嵯峨天皇心経写経1150年を記念して建立されました。心経宝塔には秘鍵・弘法大師の尊像を安置しています。
大沢池は周囲約1キロの日本最古の人工の庭池とも言われています。大沢池は814年(弘仁5年)頃に嵯峨天皇が中国・洞庭湖(どうていこ)を模して築造したとも言われています。なお大沢池は奈良の猿沢池、滋賀の石山寺とともに三大名月鑑賞地とされています。
宸殿は1619年(元和5年)に第108代・後水尾天皇から中宮・東福門院(江戸幕府2代将軍・徳川秀忠の娘)の女御御殿を賜って建立されました。宸殿は周囲に鴬張り(うぐいすばり)の広縁を巡らし、牡丹の間・柳松の間・紅梅の間・鶴の間に分かれています。宸殿の前には右近の橘と左近の梅があります。
梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木です。梅は630年(舒明2年)から838年(承和5年)に派遣された遣唐使(けんとうし)が唐(中国)から日本に伝えたと言われています。梅には500種以上の品種があるが、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。
大覚寺見どころ

【大覚寺 歴史・簡単概要】
大覚寺(だいかくじ)・旧嵯峨御所大本山大覚寺(きゅうさがごしょだいほんざんだいかくじ)は平安時代初期に第52代・嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所です。嵯峨院では真言宗の宗祖である弘法大師・空海が嵯峨天皇の信任を得て、空海が自ら刻んだと言われている五大明王を安置する堂を建立して修法を行いました。876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女で、第53代・淳和天皇の皇后・正子内親王(まさこないしんのう)が淳和天皇の第2皇子・恒寂入道親王(ごうじゃくにゅうどうしんのう・恒貞親王)を開山として離宮を寺院に改めて門跡寺院になり、第56代・清和天皇から寺号・大覚寺を賜ったと言われています。鎌倉時代に後宇多法皇(第91代・後宇多天皇)が伽藍を建立して再興し、中興の祖・大覚寺殿とも称され、また院政を行ったことから嵯峨御所(さがごしょ)とも言われるようになりました。後宇多法皇と父・亀山法皇(第90代・亀山天皇)の皇統は後宇多法皇が大覚寺に住したことから大覚寺統(南朝)と称されるようになり、1392年(元中9年・明徳3年)の南北朝媾和では正寝殿で南朝の第99代・後亀山天皇から北朝の第100代・後小松天皇に三種の神器が引き継がれました。なお大覚寺は生け花発祥の寺で、いけばな嵯峨御流(さがごりゅう)の総司所(家元)です
大覚寺は真言宗大覚寺派大本山の寺院です。
*参考・・・大覚寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ大覚寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【大覚寺梅見ごろ時期 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
大覚寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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