祇園祭還幸祭東御座神輿2020/7/24(日程・時間・・・)

祇園祭還幸祭東御座神輿

祇園祭還幸祭(東御座神輿)(日程・時間・・・)を紹介しています。祇園祭還幸祭は7月24日に行われています。還幸祭では午前中の祇園祭山鉾巡行(後祭)で祓い清められた後、東御座神輿(ひがしござみこし)などの3基の神輿が夕方御旅所から氏子地区を回り、京都三条会商店街にある御供社を経由して、八坂神社に向かいます。(詳細下記参照)

【祇園祭還幸祭2020 日程時間(要確認)】
祇園祭還幸祭2020は2020年(令和2年)7月24日(金曜日)17:00から行われます。
祇園祭還幸祭2020
祇園祭2020日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭還幸祭・八坂神社御旅所 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市下京区四条通寺町東入南側貞安前之町
最寄り駅・バス停・・・四条河原町(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社御旅所は4系統(A2乗り場)、5系統(A1乗り場)、17系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条烏丸からは3系統、203系統、207系統
*河原町丸太町からは4系統、10系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は京都河原町駅(徒歩約3分)

八坂神社御供社(アクセス・・・)
八坂神社(アクセス・・・)

スポンサーリンク


【祇園祭還幸祭 歴史・簡単概要】
祇園祭還幸祭(かんこうさい)・おかえりでは午前中の祇園祭山鉾巡行(後祭)で祓い清められた後、東御座神輿(ひがしござみこし)・中御座神輿(なかござみこし)・西御座神輿(にしござみこし)が夕方御旅所(Otabi Kyoto)から氏子地区を回り、京都三条会商店街にある御供社(又旅社)を経由して、八坂神社に戻ります。なお東御座神輿は下記ルートを通って、八坂神社に向かいます。ちなみに八坂神社到着後、東御座神輿にのせた神霊を本殿に戻す御神霊遷し(みたまうつし)が行われます。
●東御座神輿巡行ルート・・・御旅所→四条通を西→烏丸通を南→高辻通を西→室町通を北→四条通を西→新町通を南→高辻通を西→大宮通を北→三条通を東→御供社(又旅社)→三条通を東→寺町通を南→四条通を東→八坂神社(変更の場合あり(要確認))
東御座神輿は素戔嗚尊の妻・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)の神霊をのせます。東御座神輿は四角形の屋根の上に擬宝珠が飾られ、赤色の袈裟懸けが掛けらます。ちなみに東御座神輿は重さ約2トンと言われています。なお東御座神輿は四若神輿会(しわかしんよかい)が奉仕し、四若神輿とも言われています。四若神輿会は三若(三若神輿会)に変わり、江戸時代末期に木屋町四条近くの高瀬川船頭衆が東御座神輿の渡御に奉仕したのが起源と言われています。明治維新後、船頭衆を手伝っていた東山三条の若松町・若竹町が四若組と称し、その後四若神輿会になったと言われています。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)から3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【八坂神社御旅所 歴史・簡単概要】
八坂神社御旅所(やさかじんじゃおたびしょ)・四条御旅所・祇園御旅所は祇園祭の際に3基の神輿を神幸祭から還幸祭までの期間一時的に奉安する場所です。八坂神社御旅所は1592年(天正19年)関白・豊臣秀吉が大政所御旅所(おおまんどころおたびしょ)と少将井御旅所(しょうしょういおたびしょ)を統合し、現在の場所に移しました。なお八坂神社御旅所(Otabi Kyoto)では祇園祭の期間以外は普段お土産などを販売しています。

【八坂神社御供社 歴史・簡単概要】
八坂神社御供社(やさかじんじゃごくうしゃ)・又旅所(またたびしゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社御供社は869年(貞観11年)に祇園祭の起源で、疫病を鎮める祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が行われた神泉苑(しんせんえん)の南端に祀られました。ちなみに神泉苑では863年(貞観5年)に御霊会が行われていました。八坂神社御供社では祇園御霊会の際に斎場が設けられ、八坂神社(祇園社)の神輿を安置し、神祇(じんぎ)に飲食物などの神饌(しんせん)を供えました。そのことが御供社の名称の由来になっています。その後1906年(明治39年)に八坂神社の境外末社になりました。なお神泉苑は794年(延暦13年)に第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、大内裏の南に接する場所に造営された禁苑(宮中の庭)でした。
*参考・・・八坂神社御供社・又旅所(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【祇園祭還幸祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

関連記事

京都観光 イベント・行事

  1. 了徳寺大根焚・報恩講

    2019年12月のイベント(大根焚き・除夜の鐘・・・)

  2. 嵐山紅葉

    京都紅葉見ごろ2019(嵐山・東福寺・・・)

  3. 清水寺紅葉ライトアップ

    京都紅葉ライトアップ2019(清水寺・永観堂・・・)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 千本釈迦堂大根焚き・成道会法要
  2. 法輪寺針供養
  3. 嵐山花灯路
  4. 了徳寺大根焚・報恩講
  5. 了徳寺大根焚・報恩講

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 錦市場
  2. 竹林の道
  3. 嵐山
ページ上部へ戻る