龍安寺・妙心寺紅葉散策コース|退蔵院・西源院・大龍院

龍安寺見どころ

龍安寺・妙心寺紅葉散策コース

龍安寺・妙心寺紅葉散策コースは世界遺産である龍安寺と龍安寺の本山である妙心寺周辺の紅葉名所を散策するコースです。龍安寺は洛西エリア(西部)に位置し、洛西を代表する紅葉スポットになっています。また龍安寺近くには世界遺産で、ライトアップを行っている紅葉名所である仁和寺もあり、一緒に紅葉狩りを楽しみましょう。龍安寺・妙心寺紅葉散策コース周辺には西源院・退蔵院・大龍院などもあり、チャンスがあれば立ち寄りましょう。

【紅葉の見頃(例年)】
●2026年9月上旬頃から京都の紅葉見ごろ情報を情報発信します。
京都紅葉見ごろ2026(清水寺・東福寺・永観堂・・・)

【龍安寺・妙心寺紅葉散策コース】

【龍安寺(りょうあんじ)|右京区龍安寺御陵下町13】

龍安寺にはモミジなどが分布し、石庭(特別名勝・史跡)・庭園(名勝)の鏡容池などが見どころです。鏡容池の水鏡に美しい光景が映し出されます。
龍安寺は984年(永観元年)に創建された円融天皇の御願寺・円融寺があった場所です。その後藤原実能が山荘を営み、徳大寺を創建した場所です。龍安寺は1450年(宝徳2年)に細川勝元が徳大寺公有から山荘を譲り受け、妙心寺5世・義天玄詔を開山、玄詔の師である妙心寺4世・日峰宗舜を勧請開山として創建しました。
龍安寺紅葉見ごろ

【仁和寺(にんなじ)|右京区御室大内33】

仁和寺にはイロハモミジなどが分布し、中門(重要文化財)から金堂(国宝)に向かう参道・高さ約36メートルの五重塔(重要文化財)などが見どころです。御殿から美しい光景が見られます。紅葉の見ごろにライトアップが行われます。
仁和寺紅葉ライトアップ
仁和寺は886年(仁和2年)に光孝天皇が西山御願寺を創建することを発願したのが起源です。しかし翌887年(仁和3年)に光孝天皇が崩御し、888年(仁和4年)に宇多天皇が父の遺志を引き継いで創建しました。当初、西山御願寺と言われていたが、その後年号寺・仁和寺に改められました。
仁和寺紅葉見ごろ

スポンサーリンク(Sponsor Link)

【妙心寺(みょうしんじ)|右京区花園妙心寺町64】

妙心寺は鎌倉時代後期に花園上皇の花園御所があった場所です。妙心寺は1335年(建武2年)に花園上皇が法皇になり、花園御所を禅寺に改めることを発願したのが起源です。1337年(延元2年・建武4年)に禅の師・宗峰妙超が亡くなった為、1342年(興国3年)に宗峰妙超が推挙した関山慧玄が京に戻ってから開山になりました。
妙心寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【西源院(せいげんいん)|右京区龍安寺御陵ノ下町13】

西源院は妙心寺の塔頭で、通常非公開です。西源院は室町時代に室町幕府管領・細川勝元が徳大寺家から寺地を得て、清源庵を建立したのが起源とも言われています。また1489年(延徳元年)に細川勝元の子・細川政元が妙心寺10世・特芳禅傑を請じて建立したのが起源とも言われています。
西源院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【退蔵院(たいぞういん)|右京区花園妙心寺町35】

退蔵院は妙心寺の塔頭です。退蔵院にはイロハモミジ・ノムラモミジなどが分布し、池泉回遊式庭園の余香苑などが見どころです。余香苑のひょうたん池が美しさをアップさせます。抹茶を味わいながら紅葉狩りを楽しむことができます。
退蔵院は1404年(応永11年)に波多野出雲守重通が無因宗因を開山として千本通松原に創建しました。「退蔵」には「価値あるものをしまっておく」という意味があり、陰徳を積み重ね、内に秘めながら布教することを示しているそうです。長禄年間頃に日峰宗舜が妙心寺山内の霊雲院の東に移したと言われています。
退蔵院紅葉見ごろ

【大龍院(だいりょういん)|右京区花園妙心寺町40】

大龍院は妙心寺の塔頭で、通常非公開です。大龍院は1606年(慶長11年)に中村忠一が父・中村一氏の七回忌に妙心寺80世・鉄山宗鈍を開山として創建しました。その後明治時代に現在の場所に移ったが、1878年(明治11年)に建物を取り壊し、大領院と合寺し、大龍院に改めました。
大龍院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【龍安寺・妙心寺紅葉散策コース 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都紅葉名所

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 錦市場(Nishiki Market)
  2. 竹林の道(Bamboo Forest Path)
  3. 嵐山
ページ上部へ戻る