下鴨神社ハギ見ごろ2021(9月中旬頃)

下鴨神社ハギ見ごろ(例年)・見どころ

下鴨神社ハギ見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。下鴨神社では御手洗池の畔で、井上社とも言われる末社・御手洗社周辺や御手洗池を源とする御手洗川周辺などにハギが植えられ、可憐な赤紫の花が咲きます。ハギと御手洗池・御手洗社・御手洗川・御手洗川に架けられた朱色の輪橋などの光景が美しいと言われています。(詳細下記参照)

【下鴨神社 ハギ見ごろ(例年)】
下鴨神社のハギの見ごろ例年9月中旬頃です。ただハギの見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都萩名所・見ごろ

【下鴨神社ハギ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

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【下鴨神社 ハギ見ごろ(例年)・簡単解説】
下鴨神社はハギ(萩)の名所です。下鴨神社のハギの見ごろは例年9月中旬頃です。
下鴨神社では御手洗池(みたらしいけ)の畔で、井上社(いのうえしゃ)とも言われる末社・御手洗社(みたらししゃ)周辺や御手洗池を源とする御手洗川周辺などにハギが植えられ、可憐な赤紫の花が咲きます。ハギと御手洗池・御手洗社・御手洗川・御手洗川に架けられた朱色の輪橋(そりばし)などの光景が美しいと言われています。中秋は毎年同一日でないが、下鴨神社では名月管絃祭が行われ、年によってハギの見ごろを重なり、名月管絃祭前にハギを楽しむのもおすすめです。(要確認)
御手洗社は「日本三代実録・平安時代中期の901年(延喜元年)」の879年(元慶3年)9月25日条に記される唐崎社(からさきしゃ)とされ、賀茂川(鴨川)と高野川の合流点東岸に祀られていたが、1470年(文明2年)6月14日に応仁の乱(おうにんのらん)で焼失し、文禄年間(1593年~1596年)に現在の場所に再興されました。御手洗社は祓戸四神の一神で、災厄抜除の女神・瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)を祀っています。
御手洗池は御手洗社の下にある井戸や御手洗池の下から湧き出る水などを水源としています。御手洗池から湧き出る水泡をかたどった団子が「みたらし団子」で、御手洗社は「みたらし団子」発祥の地と言われています。
ハギ(萩)はマメ科ハギ属の落葉低木または多年草の総称です。ハギにはヤマハギ(山萩)・キハギ(木萩)・メドハギ(筮萩)・マルバハギ(丸葉萩)・シラハギ(白萩)などがあるが、単にハギと言う場合にはヤマハギを指します。ハギは東アジア・南アジア・北米東部・オーストラリアの温帯・亜熱帯に分布し、日本国内では北海道から九州に分布しています。ハギは古くから日本人に親しまれ、「万葉集(まんようしゅう・萬葉集)・奈良時代末期成立」の中で最も多く詠まれた花です。「万葉集」には160種類以上の植物が詠まれ、ハギは歌中に141首、題詞に1首が詠まれています。またハギは女郎花(おみなえし)・尾花(おばな)・撫子(なでしこ)・藤袴(ふじばかま)・葛(くず)・桔梗(ききょう)とともに秋の七草にも数えられています。ハギは夏から秋に葉腋(ようえき)に総状花序(そうじょうかじょ)を出し、紅紫色または白色の蝶に似た蝶形花(ちょうけいか)を咲かせます。なおハギは鹿鳴草(しかなくさ)・鹿の花妻(しかのはなずま)・風聞草(かぜききぐさ)・月見草(つきみそう)・庭見草(にわみぐさ)なども言われています。
名月管絃祭は毎年中秋に行われます。名月管絃祭ではススキの穂を飾り、かがり火が焚かれ、尺八・管絃・箏曲などの伝統芸能が奉納されます。また斎庭に観月茶席(有料)が設けられたり、参道に京の老舗が「かがりび市」を出店したりします。
下鴨神社見どころ

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)は社伝によると初代・神武天皇(じんむてんのう)の時代(紀元前660年~紀元前582年)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が比叡山(ひえいざん)西麓の御蔭山(みかげやま)に降臨したのが起源とも言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇(すじんてんのう)7年)に瑞垣(みずかき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇(きんめいてんのう)の時代(539年~571年)に欽明天皇が勅使を派遣して葵祭(あおいまつり・賀茂祭(かもまつり))が始まり、678年(天武天皇7年)に社殿が造営され、奈良時代の天平年間(729年~749年)には上賀茂神社から分置されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇(かんむてんのう)による平安京遷都の際、王城鎮護(おうじょうちんご)の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。その後平安時代前期の807年(大同2年)に神階・正一位(しょういちい)に叙され、葵祭が天皇の勅使が派遣されて行われる勅祭になり、810年(大同5年)に葵祭に奉仕する賀茂斎院(かもさいいん)が置かれ、第52代・嵯峨天皇(さがてんのう)の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王(さいおう)として仕えました。
下鴨神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・京都世界遺産・下鴨神社(アクセス・歴史概要・見どころ・・・)ホームページ

【下鴨神社ハギ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都世界遺産・下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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