等持院サツキ見ごろ2022(5月中旬頃)

等持院サツキ見ごろ2022(例年)・見どころ

等持院サツキ見ごろ2022(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。等持院には庭園(東庭・西庭)などにサツキが植えられ、サツキと庭園・池などの光景が美しいと言われています。特に西庭はサツキの名所とされ、ピンクや朱色のサツキと芙蓉池などの光景が美しいと言われています。(詳細下記参照)

【等持院 サツキ見ごろ2022(例年)】
等持院のサツキ見ごろは例年5月中旬頃です。ただサツキ見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都ツツジ・サツキ名所・見ごろ

【等持院サツキ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市北区等持院北町63
最寄り駅・バス停・・・等持院南町(徒歩約7分)、等持院道(徒歩約7分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から等持院は26系統(D3乗り場)南
*四条烏丸からは26系統南
*四条河原町からは10系統南
*河原町丸太町からは10系統南
路線・時刻表・運賃チェック

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅(徒歩約7分)

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【等持院 サツキ見ごろ2022(例年)・見どころ解説】
等持院はサツキ(皐月)の名所です。等持院のサツキ見ごろは例年5月中旬頃です。なお等持院には霧島ツツジ・平戸ツツジも植えられ、例年5月上旬頃に見ごろを迎えます。
等持院には庭園(東庭・西庭)などにサツキが植えられ、サツキと庭園・池などの光景が美しいと言われています。特に西庭はサツキの名所とされ、ピンクや朱色のサツキと芙蓉池などの光景が美しいと言われています。庭園は池泉回遊式庭園の為、散策しながらいろいろな方向から眺めることができます。ちなみに庭園には霧島ツツジ・平戸ツツジ・ハナショウブ(花菖蒲)なども植えられ、一緒に見られる場合もあります。なお等持院では芙蓉池を眺めながら書院に座って抹茶・番茶(有料)を味わうこともできます。
庭園は室町幕府初代将軍・足利尊氏の墓を境に芙蓉池を中心とした西庭・心字池を中心とした東庭に分かれています。庭園は天龍寺・苔寺の庭園を作庭したとも言われる夢窓国師・夢窓疎石が作庭したとも言われています。
西庭は衣笠山を借景に芙蓉池を中心とした蓮の花を形どった池泉回遊式庭園です。芙蓉池の中島に橋が架けられ、北側に1457年(長禄元年)の室町幕府初代将軍・足利尊氏公百年忌の際、室町幕府8代将軍・足利義政好みの茶室・清漣亭(せいれんてい)が建てられています。また有楽椿(侘助)・くちなし・芙蓉なども植えられています。なお立命館大学の拡充により、樹木を高く伸ばして校舎を見えないようにしています。
東庭は草書体の「心」の字を象った心字池を中心とした池泉回遊式庭園です。心字池の中島に橋が架けられ、心字池の周りにモミジ・半夏生(三白草)などが植えられています。なお中島にはかつて妙音閣が建てられていたが、礎石だけが残されています。
サツキ(皐月・杜鵑)はツツジ科ツツジ属の常緑低木です。サツキはサツキツツジ(皐月躑躅)・映山紅(エイサンコウ)などとも言われています。サツキの名称は旧暦の5月 (皐月) 頃に一斉に咲くことに由来し、花期は他のツツジに比べると1ヶ月程度遅く、5月~6月頃になります。サツキは関東以西と九州南部に分布し、川岸の岩上などに自生しています。サツキは古くから園芸化され、盆栽や庭木などとして栽培されています。サツキは樹高が1メートル前後で、枝は細く密生して横に広がり、葉は披針形または狭倒披針形で先が尖っています。サツキは花色が深紅から白色で、咲き分け・絞り・八重咲などがあります。

【等持院 歴史・簡単概要】
等持院(とうじいん)は南北朝時代の1341年(暦応4年・興国2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏(あしかがたかうじ)が中京区柳馬場御池付近に創建した等持寺(とうじじ)の別院として、夢窓国師(むそうこくし)・夢窓疎石(むそうそせき)を開山に北区等持院北町に北等持寺として創建されたのが起源とも言われています。その後1358年(延文3年・正平13年)に足利尊氏が亡くなると別院・北等持寺が足利尊氏の墓所になり、足利尊氏の法名・等持院殿仁山妙義大居士長寿寺殿から等持院に名称が改められました。室町時代中期の応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火で本坊・等持寺が焼失し、別院・等持院が本坊・等持寺を合寺しました。その後江戸時代初期に豊臣秀頼(とよとみひでより)が父で、関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の遺命によって再建したが、その後度々焼失し、江戸時代後期の1818年(文政元年)に福島正則(ふくしままさのり)が江戸時代前期の1616年(元和2年)に建立した妙心寺(みょうしんじ)の塔頭・海福院(かいふくいん)の建物が移されて方丈となりました。なお等持院は本尊・釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)を安置しています。また第5代将軍・足利義量(あしかがよしかず)、第14代将軍・足利義栄(あしかがよしひで)を除き、初代将軍・足利尊氏から第15代将軍・足利義昭(あしかがよしあき)までの歴代室町幕府の将軍木像を霊光殿に安置しています。
等持院は臨済宗天龍寺派の寺院です。
*参考・・・等持院(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【等持院サツキ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
等持院(アクセス・見どころ・・・)情報

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