京都木津川市の桜名所・穴場・見頃|浄瑠璃寺等の人気スポット

海住山寺

京都木津川市の桜名所・穴場・見頃

京都木津川市の桜名所・穴場を紹介しています。木津川市の桜名所・穴場にはいずれも関西花の寺二十五カ所の札所になっている岩船寺・浄瑠璃寺、桜並木が続く不動川公園、歴史ロマンを感じられる恭仁宮跡などがあります。なお京都では例年3月下旬頃から4月上旬頃に桜の見頃を迎えるが、その年の気候や地理的条件などによって多少前後することがあります。

京都桜見ごろ2027

【木津川市 歴史・簡単概要】
木津川市は京都府南部に位置しています。木津川市は京都府の京田辺市・精華町・和束町・笠置町・井手町や奈良県の奈良市に接しています。木津川市は北部と南東部に緩やかな山地が連なり、その間を木津川市の市名の由来になっている木津川が流れて流域に平野が広がっています。木津川市では木津川が3世紀頃から水運として利用され、奈良・京都・伊勢・伊賀などを結ぶ街道の要衝として発展し、水陸交通の接点として栄えました。木津川市では740年(天平12年)に第45代・聖武天皇の勅命により、恭仁京が木津川北岸に置かれて一時政治の中心地になりました。木津川市には浄瑠璃寺・海住山寺・蟹満寺・岩船寺・神童寺・相楽神社・松尾神社などが建立され、京都府内で京都市に次いで、国宝・重要文化財が多い市町村です。

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【安福寺(あんぷくじ)|木津川市木津宮ノ裏274】

安福寺には樹齢約80年とも言われる染井吉野など5本の桜が植えられ、桜の見頃例年3月下旬から4月上旬頃です。桜の見頃に住職の趣味でライトアップが行われす。(要確認)
安福寺は1001年(長保3年)に恵心僧都・源信が創建したとも言われています。1180年(治承4年)に平清盛の命によって南都焼討を実行し、1185年(文治元年)に木津川の河原で斬首された平重衡の胴体が埋葬された場所に十三重石塔が建立されたとも言われています。村人は平重衡を哀れんで、本堂を哀堂と言ったと言われています。
安福寺桜見ごろ

【岩船寺(がんせんじ)|木津川市加茂町岩船上ノ門43】

岩船寺には山桜・枝垂桜などの桜が植えられ、関西花の寺二十五カ所の第15番札所になっています。サンシュユ・ミツマタ・ツバキ・ミツバツツジなどと一緒に楽しめる場合もあります。
岩船寺は「岩船寺縁起」によると729年(天平元年)に聖武天皇が夢想により、善根寺に籠居していた僧・行基菩薩に阿弥陀堂を建立させたのが起源とも言われています。平安時代に真言宗の宗祖である弘法大師・空海とその甥・智泉大徳が伝法灌頂を修し、灌頂堂として新たに報恩院を建立しました。
岩船寺桜見ごろ

【浄瑠璃寺(じょうるりじ)|木津川市加茂町西小札場40】

浄瑠璃寺には敬翁桜・染井吉野・山桜などの桜が植えられ、関西花の寺二十五カ所の第16番札所になっています。サンシュユ・アセビなどと一緒に楽しめる場合もあります。
浄瑠璃寺は「浄瑠璃寺流記事」によると1047年(永承2年)に義明上人が阿知山大夫重頼を檀那として本堂を建立したのが起源とも言われています。また浄瑠璃寺は天平年間(729年~749年)に行基が聖武天皇の勅願によって創建したとも言われています。
浄瑠璃寺桜見ごろ

【海住山寺(かいじゅうせんじ)|木津川市加茂町例幣海住山境外20】

海住山寺には染井吉野・枝垂桜などの桜が植えられ、桜の見頃例年4月上旬頃です。
海住山寺は寺伝によると735年(天平7年)に聖武天皇が大仏造立平安祈願の為、東大寺初代別当・良弁僧正に命じ、海住山中腹に一宇を建立させて十一面観音菩薩を安置し、藤尾山観音寺と称したのが起源とも言われています。聖武天皇は平城京の鬼門にあたる場所に寺院を創建すれば、大仏造立が無事成就するという夢告を受けたとも言われています。
海住山寺桜見ごろ

【神童寺(じんどうじ)|木津川市山城町神童子不晴谷】

神童寺には桜とミツバツツジが植えられ、桜の見頃例年4月上旬頃です。桜とミツバツツジの共演が見られることがあります。2019年(平成31年)に初めてライトアップが行われました。
神童寺は「北吉野山神童寺縁起」によると596年(推古天皇4年)に聖徳太子が千手観世音菩薩を自ら刻んで創建し、大観世音教寺と称したのが起源とも言われています。また神童寺は675年(天武天皇4年)に役行者が修行中に2人の神童の助力を得て、修験道の本尊・蔵王権現を自ら刻んで本尊とし、神童寺に寺号を改めたとも言われています。
神童寺桜見ごろ

【恭仁宮跡(くにきょうあと)|木津川市加茂町例幣】

恭仁宮跡には染井吉野・八重桜などの桜が植えられています。タンポポ・スミレなども咲き、一緒に楽しめる場合もあります。
恭仁宮跡は木津川市加茂地区にあった恭仁宮の跡です。恭仁宮は740年(天平12年)に聖武天皇の勅命によって平城京から遷都して都になりました。恭仁宮は741年(天平13年)9月に左京・右京が定められ、11月に大養徳恭仁大宮という正式名称が決定され、平城京から大極殿が移築されて宮殿が造営されたが、743年(天平15年)末に造営が中止になりました。
恭仁宮跡桜見ごろ

【ふれあい広場(ふれあいひろば)|木津川市木津小釜1番地1外】

ふれあい広場には染井吉野・山桜などの桜が植えられ、桜の見頃例年3月下旬から4月上旬頃です。桜の見頃に緑とふれあい桜まつりが行われます。緑とふれあい桜まつりでは花見茶会・ライトアップが行われます。(要確認)
ふれあい広場は東側の鹿川と西側の山松川に挟まれた場所に整備されています。ふれあい広場には親水広場・水路広場・流水路・竹林・バーゴラ・ベンチなどがあります。竹林に立つ高さ約3~8メートルの100本のステンレス製パイプは町制100周年に因んで立てられたモニュメントで、その内の20本のパイプは風で音を奏でる音の記念碑になっています。
ふれあい広場桜見ごろ

【大智寺(だいちじ)|木津川市木津雲村42-1】

大智寺には樹齢50年以上とも言われる枝垂桜が植えられ、桜の見頃例年3月下旬から4月上旬頃です。枝垂桜は近くで見上げると桜シャワーのように見えます。
大智寺は鎌倉時代に西大寺2世長老である信空・慈真和尚が伽藍を建立して創建した橋柱寺が起源とも言われています。1669年(寛文9年)に本寂和尚が徳川家康の孫で、後水尾天皇の中宮・東福門院の帰依によって中興し、山号・寺号を橋柱山大智寺に改めました。
大智寺桜見ごろ

【山城町森林公園(やましろちょうしんりんこうえん)|木津川市山城町神童子三上山1番地】

山城町森林公園には園内を流れる鳴子川沿いなどに染井吉野などの桜が植えられています。4つの登山ルートを登りながらお花見を楽しむことができます。
山城町森林公園は1976年(昭和51年)に自然公園として開園しました。山城町森林公園は標高約473メートルの三上山南麓を源とする鳴子川上流部に整備された面積約187ヘクタールの森林公園で、バンガロー・ログハウス・休養施設サンフォレスト・キャンプ場・総合案内所・バーベキューデイキャンプ・ベンチ・かまどなどがあります。
山城町森林公園桜見ごろ

【不動川公園(ふどうがわこうえん)|木津川市山城町平尾大谷1番地】

不動川公園には不動川沿いに染井吉野など約350本の桜が植えられ、桜並木が続きます。三春滝桜の子孫である枝垂桜なども植えられています。
不動川公園は一級河川・不動川右岸沿いに整備された公園です。不動川公園には竹林など豊富な緑に囲まれ、面積約11,690平方メートルの多目的広場・テニスコート・アスレチック・エントランス広場・子供広場・憩いの広場・四阿・休憩所・バーゴラ・ジョギングコース・展望台などがあります。
不動川公園桜見ごろ

【京都木津川市の桜名所・穴場・見頃 備考】
京都桜ライトアップ2027

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