勧修寺梅見ごろ(2月上旬~下旬頃)梅名所

勧修寺梅見ごろ

勧修寺梅見ごろ(イベント・・・)情報を紹介しています。勧修寺には勧修寺氷池園・書院前などに臥竜の老梅・蝋梅などが植えられ、梅と勧修寺氷池園・書院などの光景が美しいと言われています。臥竜の老梅は白梅で、樹齢約300年の親木は根の部分が残されている木、子木は大きな枯れ木、孫木は生長中の木です。(詳細下記参照)

【勧修寺梅見ごろ(要確認)】
勧修寺の見ごろは例年2月上旬頃から2月下旬頃です。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2020京都梅名所

【勧修寺梅・勧修寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
最寄り駅・バス停・・・小野駅(徒歩約5分)

京阪バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*四条大宮・四条烏丸・四条河原町・三条京阪からは83系統、83A系統、84系統、86系統、86B系統、87A系統、87B系統、88B
京阪バス・アクセスダイヤ

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は小野駅(徒歩約6分)

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【勧修寺梅見ごろ・見どころ】
勧修寺はあまり知られていない梅の名所です。勧修寺の見ごろは例年2月上旬頃から2月下旬頃です。勧修寺には氷室の池を中心とした勧修寺氷池園(池泉回遊式庭園)・書院前などに臥竜の老梅(がりゅうのろうばい)・蝋梅(ロウバイ)などが植えられ、梅と勧修寺氷池園・書院などの光景が美しいと言われています。臥竜の老梅は白梅で、樹齢約300年の親木は根の部分が残されている木、子木は大きな枯れ木、孫木は生長中の木です。
臥竜の老梅(がりゅうのろうばい)は江戸時代中期に譲位した上皇・法皇の御所である仙洞御所(せんとうごしょ)から移植されたと言われています。
勧修寺氷池園(ひょうちえん)は900年(昌泰3年)に勧修寺が創建される以前の宮道弥益(みやじいやます)の邸に既に作庭されていたとも言われています。平安時代の1月2日に氷室の池に張った氷が宮中に献上され、氷の厚さで稲作の豊凶が占われたとも言われています。勧修寺氷池園は面積約9,900平方メートルで、昭和初期に建立された観音堂などがあったり、カキツバタ・ハナショウブ・ハスなどが植えられたりしています。なお勧修寺氷池園は京都市の名勝です。
書院は1686年(貞享3年)に第111代・後西天皇の旧殿を賜って建立されたと言われています。書院は入母屋造りのこけら葺きで、一の間の違棚は勧修寺棚と言われています。
宸殿は1697年(元禄10年)に第109代・明正天皇の旧殿を賜って建立されたと言われています。宸殿は入母屋造りの桟瓦葺きです。
梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木です。梅は630年(舒明2年)から838年(承和5年)に派遣された遣唐使(けんとうし)が唐(中国)から日本に伝えたと言われています。梅には500種以上の品種があるが、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。

【勧修寺 歴史・簡単概要】
勧修寺(かじゅうじ)は900年(昌泰3年)に第60代・醍醐天皇が生母・藤原胤子(ふじわらのいんし・ふじわらのたねこ)の追善の為、胤子の同母兄弟である右大臣・藤原定方(ふじわらのさだかた)に命じ、胤子の祖父・宮道弥益(みやじいやます)の邸跡を法相宗の僧・承俊律師(しょうしゅんりっし)を開山として寺院に改めたのが起源と言われています。勧修寺の名称は胤子の父・藤原高藤(ふじわらのたかふじ)の諡号(しごう)に由来しています。その後905年(延喜5年)に定額寺(じょうがくじ)に列せられ、南北朝時代に第93代・後伏見天皇の第7皇子・寛胤法親王(かんいんほうしんのう)が勧修寺15世になり、宮門跡寺院になりました。応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火などによって焼失して衰退し、1682年(天和2年)に第112代・霊元天皇の皇子・済深法親王(さいしんほっしんのう)が入寺し、皇室・徳川家の援助によって復興されました。
勧修寺は真言宗山階派の大本山です。
*参考・・・勧修寺勧修寺(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【勧修寺梅見ごろ時期 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
勧修寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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