京の冬の旅2023/1/7~3/19(日程時間・・・)

正伝永源院

京の冬の旅・非公開文化財特別公開

京の冬の旅・非公開文化財特別公開は1967年(昭和42年)に始まり、冬の京都の魅力を発信しています。2023年の京の冬の旅では大河ドラマに因んで、徳川家康や同時代の戦国武将ゆかりの寺院、2023年の「親鸞聖人御誕生850年」・「立教開宗800年」慶讃法要と「弘法大師御誕生1,250年」・「真言宗立教開宗1,200年」に因んで、普段は見学できない文化財が公開されます。

【京の冬の旅2023 日程時間(要確認)】

京の冬の旅2023(●コロナによる実施の有無・内容要確認)は2023年(令和5年)1月7日(土曜日)~3月19日(日曜日)10:00~16:30(受付16:00終了)に行われます。ただ期間・時間・休止日などは寺院によって異なります。(下記参照)
★拝観料は1ヶ所・800円です。ただ寺院によって異なる場合があります。なお一部団体割引あり。
★僧侶が案内する西本願寺・東本願寺はネット完全予約制です。
京の冬の旅

【京の冬の旅・非公開文化財特別公開 歴史・簡単概要】

京の冬の旅・非公開文化財特別公開は1967年(昭和42年)に始まり、冬の京都の魅力を発信しています。

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【知恩院・東山区 京の冬の旅】

知恩院(ちおんいん)は平安時代後期の1175年(承安5年)に浄土宗の宗祖・法然上人が東山・吉水に草庵を結び、専修念仏を布教したのが起源です。知恩院は当初吉水御坊・大谷禅坊などと称されていました。
知恩院歴史
日程(要確認)・・・1月20日~3月19日 10:00~16:20(受付15:40終了)(2月25日~27日・3月5日は12:30~16:20、3月4日は10:00~12:00(12:30閉門) 、2月24日~26日は鶴の間の金碧障壁画が一部見ることができません。)
公開(要確認)・・・大方丈(重文)の鶴の間・上段の間・菊の間の金碧障壁画、小方丈(重文)の水墨障壁画、方丈庭園(名勝)、権現堂
知恩院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)知恩院見どころ(御影堂・三門など)

【成就院(清水寺塔頭)・東山区 京の冬の旅】

成就院(じょうじゅいん)は室町時代中期の応仁の乱によって焼失した清水寺を再興した清水寺本願職・願阿上人の住房が起源です。その後成就院と名付けられて清水寺の塔頭になりました。
日程(要確認)・・・2月1日~3月19日 10:00~16:30(受付16:00終了)(2月22日・23日は休止)
公開(要確認)・・・月の庭(名勝)
成就院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【三玄院(大徳寺塔頭)・北区 京の冬の旅】

三玄院(さんげんいん)は安土桃山時代の1589年(天正17年)に和歌山藩初代藩主・浅野幸長、佐和山城主・石田三成、津山藩初代藩主・森忠政らが大宝円鑑国師・春屋宗園を開山として創建しました。
日程(要確認)・・・1月16日~3月13日 10:00~16:30(受付16:00終了)(1月27日・28日・3月7日~9日は休止)
公開(要確認)・・・方丈の原在中筆の襖絵「八方睨みの虎」、枯山水庭園「昨雲庭」
三玄院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【総見院(大徳寺塔頭)・北区 京の冬の旅】

総見院(そうけんいん)は安土桃山時代の1583年(天正11年)に豊臣秀吉が織田信長の一周忌追善法要の為に菩提寺として創建しました。総見院の寺号は信長の法名「総見院殿贈大相国一品泰厳大居士」に由来しています。
日程(要確認)・・・1月23日~3月17日 10:00~16:30(受付16:00終了)(2月28日は休止)
公開(要確認)・・・織田信長坐像(重文)、織田信長の肖像画、織田信長一族の墓、茶室、豊臣秀吉遺愛の胡蝶侘助、加藤清正ゆかりの「掘り抜き井戸」
総見院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【芳春院(大徳寺塔頭)・北区 京の冬の旅】

芳春院(ほうしゅんいん)は江戸時代前期の1608年(慶長13年)に前田利家の夫人・松子が子である利長と利常とともに玉室宗珀を開山として創建しました。芳春院の寺号は松子の法号「芳春院殿花巖宗富大禅宗定尼」に由来しています。
日程(要確認)・・・1月7日~3月19日 10:00~16:30(受付16:00終了)(1月28日は休止)
公開(要確認)・・・本堂の芳春院像、枯山水庭園「花岸庭」、呑湖閣(内部非公開)と楼閣山水庭園
芳春院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【上徳寺・下京区 京の冬の旅】

上徳寺(じょうとくじ)は江戸時代前期の1603年(慶長8年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康が側室・阿茶局と側室・お仙の方の菩提を弔う為、阿茶局の叔父・伝誉一阿を開山として創建しました。

日程(要確認)・・・1月7日~3月19日 10:00~16:30(受付16:00終了)(2月7日~9日は休止)
公開(要確認)・・・徳川家康・徳川秀忠と阿茶局の肖像画、地蔵菩薩像(世継地蔵)、客殿
上徳寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【玉鳳院(妙心寺塔頭)・右京区 京の冬の旅】

玉鳳院(ぎょくほういん)は南北朝時代の1337年(延元2年・建武4年)に花園法皇(第95代・花園天皇)が関山慧玄を開山として妙心寺を創建し、1342年(興国3年・暦応5年)に花園法皇の起居する禅宮御殿として造営されました。
日程(要確認)・・・1月7日~3月19日 10:00~16:30(受付16:00終了)(1月11日・2月11日・3月11日は10:00~14:30、2月7日は12:00~16:30、期間中は方丈の屋根が修復工事中。)
公開(要確認)・・・開山堂(重文)、方丈の伝狩野永真・狩野洞雲筆の障壁画、枯山水庭園(史跡・名勝)、武田信玄・武田勝頼の石塔、織田信長・織田信忠の石塔
玉鳳院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【寿聖院・壽聖院(妙心寺塔頭)・右京区 京の冬の旅】

寿聖院(じゅせいいん)・壽聖院は1599年(慶長4年)に石田三成が父・石田正継の菩提所に妙心寺62世・伯蒲慧稜を開山として創建しました。寿聖院の寺号は石田正継の法名「寿聖院殿」に由来しています。
日程(要確認)・・・1月7日~3月19日 10:00~16:30(受付16:00終了)(木曜日は10:00~13:30)
公開(要確認)・・・伝狩野永徳設計の庭園、石田三成一族供養塔、石田三成肖像画(模本)、石田正継肖像画(複製)、他の寺宝
寿聖院・壽聖院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【仁和寺・右京区 京の冬の旅】

仁和寺(にんなじ)は平安時代前期の886年(仁和2年)に第58代・光孝天皇が西山御願寺を創建することを発願したが、翌887年(仁和3年)に崩御し、888年(仁和4年)に第59代・宇多天皇が父の遺志を引き継いで創建しました。
仁和寺歴史
日程(要確認)・・・1月7日~3月19日 1・2月は9:00~16:30(受付16:00終了)、3月は9:00~17:00(受付16:30終了)
公開(要確認)・・・小川治兵衛作の北庭と白砂敷きの南庭を特別回遊ルートで庭園(名勝)拝観、御殿の宸殿・白書院の豪華な障壁画
仁和寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)仁和寺見どころ(金堂・五重塔など)

【東本願寺・下京区 京の冬の旅】

東本願寺は江戸時代前期の1602年(慶長7年)に東本願寺第12代法主・教如が江戸幕府初代将軍・徳川家康から寺地を寄進され、本願寺(西本願寺)の東に創建しました。
東本願寺歴史
日程(要確認)・・・1月7日~3月16日 1・2月は10:00~16:00(受付15:30終了)、3月は10:00~16:30(受付16:00終了)(2月27日・28日は14:00~15:00が休止)
公開(要確認)・・・大寝殿の竹内栖鳳筆の障壁画、白書院の花鳥図様の障壁画
僧侶案内の特別拝観・日程(要確認)・・・1月7日~3月11日の金・土曜日 9:00~・15:30~(1日2回・定員約30名・時間約60分)要事前ネット予約
僧侶案内の特別拝観・公開(要確認)・・・御影堂(重文)、阿弥陀堂(重文)、大寝殿の竹内栖鳳筆の障壁画、白書院
東本願寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)東本願寺見どころ(御影堂・阿弥陀堂など)

【東寺・南区 京の冬の旅】

東寺(とうじ)は平安時代初期の796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺(右大寺)とともに国家鎮護の官寺(左大寺)として、都の入口である羅城門の東に創建されました。
東寺歴史
日程(要確認)・・・1月7日~3月19日 8:30~17:00(受付16:30終了)
公開(要確認)・・・五重塔(国宝)の初層内部公開、金堂(国宝)の薬師三尊像(重文)、講堂(重文)の21体の立体曼荼羅
東寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)東寺見どころ(金堂・五重塔など)

【三宝院(醍醐寺塔頭)・伏見区 京の冬の旅】

三宝院(さんぼういん)は平安時代後期の1115年(永久3年)に左大臣・源俊房の子で、醍醐寺14代座主・勝覚が創建し、灌頂院と称したのが起源と言われています。その後仏教の三宝(仏・法・僧)に因んで、寺号が三宝院に改められました。
日程(要確認)・・・1月7日~3月19日 1・2月は9:00~16:30(受付16:00終了)、3月は9:00~17:00(受付16:30終了)(2月4日~7日は弥勒堂が拝観不可の為に茶室「松月亭」を公開)
公開(要確認)・・・表書院(国宝)の障壁画、豊臣秀吉設計の庭園(特別名勝・特別史跡)、弥勒堂(重文)内陣の快慶作の弥勒菩薩坐像、純浄観(重文)の浜田泰介筆の襖絵、奥宸殿(重文)の醍醐棚、他の寺宝
三宝院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【理性院(醍醐寺塔頭)・伏見区 京の冬の旅】

理性院(りしょういん)は平安時代後期の1115年(永久3年)に醍醐寺の理性房賢覚が父・賢円の住房に太元師明王を安置したのが起源と言われています。理性院は三宝院・金剛王院・無量寿院・報恩院もに醍醐五門跡に数えられました。
日程(要確認)・・・1月7日~3月18日 10:00~16:30(受付16:00終了)(1月13日~16日・2月19日は休止)
公開(要確認)・・・本堂の脇侍・不動明王坐像(重文)、毘沙門天立像、客殿の狩野探幽筆「水墨山水図」
理性院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)

【西本願寺・下京区 京の冬の旅】

西本願寺(にしほんがんじ)は鎌倉時代の1272年(文永9年)に浄土真宗の開祖・親鸞聖人の末娘・覚信尼が東山鳥辺野北大谷の石塔に納められていた親鸞聖人の遺骨を改葬し、東山吉水北に六角の廟堂を建立して親鸞聖人の影像を安置したのが起源です。
西本願寺歴史
僧侶案内の特別拝観・日程(要確認)・・・1月28日~3月4日 10:00~・15:00~(1日2回・定員約50名・時間約70分)(1月29日・30日・2月6日・13日・20日・25日~27日は休止、15:00~は1月28日・2月4日・11日・18日・3月4日のみ実施)要事前ネット予約
僧侶案内の特別拝観・公開(要確認)・・・御影堂(国宝)、阿弥陀堂(国宝)、書院(国宝)の虎の間、南能舞台、鴻の間、雀の間、雁の間、菊の間、白書院、北能舞台、東狭屋の間、虎渓の庭
西本願寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)西本願寺見どころ(御影堂・阿弥陀堂など)

【京の冬の旅 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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