下鴨神社梅見ごろ(2月上旬~3月上旬頃)梅名所

下鴨神社梅見ごろ

下鴨神社梅見ごろ(イベント・・・)情報を紹介しています。下鴨神社には境内を流れる御手洗川に架けられた輪橋近くに光琳の梅とも言われる紅梅が植えられ、光琳の梅と輪橋・御手洗川・楼門などの光景が美しいと言われています。光琳の梅は江戸時代絵師・尾形光琳が描いた紅白梅図屏風(国宝)のモデルと言われています。(詳細下記参照)

【下鴨神社梅見ごろ(要確認)】
下鴨神社の見ごろは例年2月上旬頃から3月上旬頃です。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2020京都梅名所

【下鴨神社梅・下鴨神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

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【下鴨神社梅見ごろ・見どころ】
下鴨神社はあまり知られていない梅の名所です。下鴨神社の見ごろは例年2月上旬頃から3月上旬頃です。下鴨神社には境内を流れる御手洗川(みたらしがかわ)に架けられた輪橋(そりはし)近くに光琳の梅(こうりんのうめ)とも言われる紅梅が植えられ、光琳の梅と輪橋・御手洗川・楼門などの光景が美しいと言われています。光琳の梅は江戸時代絵師・尾形光琳(おがたこうりん)が描いた紅白梅図屏風(国宝)のモデルと言われています。なお下鴨神社では糺の森(ただすのもり)の中に数本梅の木も植えられています。
尾形光琳は大胆な構成で、華麗な画風である琳派の大成者です。尾形光琳は狩野派の画家・山本素軒(やまもとそけん)に学び、陶芸家・芸術家で、寛永の三筆の一人と称された本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)、画家・俵屋宗達(たわらやそうたつ)、陶工・野々村仁清(ののむらにんせい)の遺風を受け、光琳模様とも言える独自の大和絵画風を確立しました。
楼門は三間一戸で、左右に廻廊(重要文化財)があります。楼門は1628年(寛永5年)頃に造営されました。なお楼門は檜皮葺の入母屋造です。
御手洗川は御手洗池の底から湧き出る水が源流です。御手洗池は下鴨神社の境内末社・御手洗社(井上社・いのうえしゃ)の前にあり、下鴨神社の祓い所です。御手洗池から湧き出る水泡をかたどった団子が「みたらし団子」で、御手洗社は「みたらし団子」発祥の地と言われています。
糺の森は国指定の史跡です。糺の森は約12万平方メートルあり、山背原野の原生樹林と同じ植生を現在も残していると言われています。なお糺の森は京都の自然200選にも選ばれています。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。なお梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木で、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。
下鴨神社見どころ下鴨神社見所ランキング

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山(みかげやま)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源とも言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣(みずかき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇の時代(539年~571年)に欽明天皇が勅使を派遣して葵祭(賀茂祭)が始まり、678年(天武天皇7年)に社殿が造営され、天平年間(729年~749年)には上賀茂神社から分置されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。その後807年(大同2年)に神階・正一位に叙され、葵祭が天皇の勅使が派遣されて行われる勅祭になり、810年(大同5年)には葵祭に奉仕する賀茂斎院(かもさいいん)が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。なお下鴨神社は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
下鴨神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・下鴨神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ下鴨神社(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【下鴨神社梅見ごろ時期 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)情報葵祭2021日程葵祭日程2021

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