下鴨神社梅見ごろ2025(時期:2月上旬~3月上旬頃)光琳の梅

下鴨神社梅見ごろ

下鴨神社梅見ごろ(見頃)

下鴨神社梅見ごろ(時期・イベント等)を紹介しています。下鴨神社の梅見ごろは例年2月上旬頃から3月上旬頃です。下鴨神社には境内を流れる御手洗川に架けられた輪橋近くに光琳の梅とも言われる紅梅が植えられ、光琳の梅と輪橋・御手洗川・楼門などの光景が美しいと言われています。(詳細下記参照)

【下鴨神社梅見ごろ(例年時期)】

下鴨神社の梅見ごろは例年2月上旬頃から3月上旬頃です。なお梅の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2025(北野天満宮・梅宮大社・・・)

【下鴨神社梅 アクセス・マップ】

場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

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【下鴨神社梅見ごろ(例年時期)・見どころ 概要】

下鴨神社はあまり知られていない梅の名所です。下鴨神社の梅見ごろは例年2月上旬頃から3月上旬頃です。
下鴨神社は境内を流れる御手洗川(みたらしがかわ)に架けられた輪橋(そりはし)近くに光琳の梅(こうりんのうめ)とも言われる紅梅が植えられ、光琳の梅と輪橋・御手洗川・高さ約13メートルの楼門などの光景が美しいと言われています。光琳の梅は江戸時代絵師・尾形光琳(おがたこうりん)が描いた「紅白梅図屏風(国宝)」のモデルの後継樹と言われています。なお下鴨神社では糺の森(ただすのもり)の中に数本梅の木も植えられています。

  • 「紅白梅図屏風」は大きさ約156.0センチ×約172.2センチの紙本金地著色・二曲一双です。「紅白梅図屏風」は尾形光琳晩年の作と思われ、右隻に「青々光琳」・左隻に「法橋光琳」の落款があり、それぞれに「方祝」の朱文円印が捺されています。「紅白梅図屏風」は流れを挟んで向かい合う紅梅と白梅が描かれています。屏風全体を占める金地に銀色の流れが描かれ、左右に紅梅と白梅が配された大胆な構図になっています。
  • 尾形光琳は大胆な構成で、華麗な画風である琳派の大成者です。尾形光琳は狩野派の画家・山本素軒(やまもとそけん)に学び、陶芸家・芸術家で、寛永の三筆の一人と称された本阿弥光悦、画家・俵屋宗達、陶工・野々村仁清の遺風を受け、光琳模様とも言える独自の大和絵画風を確立しました。
  • 楼門は三間一戸で、左右に廻廊(重要文化財)があります。楼門は1628年(寛永5年)頃に建立されました。なお楼門は檜皮葺の入母屋造です。
  • 御手洗川は御手洗池の底から湧き出る水が源流です。御手洗池は下鴨神社の境内末社・御手洗社(井上社)の前にあり、下鴨神社の祓い所です。御手洗池から湧き出る水泡をかたどった団子が「みたらし団子」で、御手洗社は「みたらし団子」発祥の地と言われています。
  • 糺の森は国指定の史跡です。糺の森は約12万平方メートルあり、山背原野の原生樹林と同じ植生を現在も残していると言われています。なお糺の森は京都の自然200選にも選ばれています。

●下鴨神社の歴史(創建から現在)を紹介しています。
下鴨神社歴史(賀茂建角身命・・・)
●下鴨神社の見どころ(舞殿・細殿など)を紹介しています。
下鴨神社見どころ(舞殿・細殿など)

●京都で人気の梅名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都梅名所・見ごろ

【下鴨神社 歴史・簡単概要】

下鴨神社(しもがもじんじゃ)は社伝によると初代・神武天皇(じんむてんのう)の時代(紀元前660年~紀元前582年)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が比叡山(ひえいざん)西麓の御蔭山(みかげやま)に降臨したのが起源とも言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣(みずかき)の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後第29代・欽明天皇(きんめいてんのう)の時代(539年~571年)に欽明天皇が勅使を派遣して葵祭(賀茂祭)が始まり、678年(天武天皇7年)に社殿が造営され、天平年間(729年~749年)に上賀茂神社から分置されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。その後807年(大同2年)に神階・正一位に叙され、葵祭で天皇の勅使が派遣されて行われる勅祭になり、810年(大同5年)には葵祭に奉仕する賀茂斎院(かもさいいん)が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。
*参考・・・下鴨神社(拝観料・アクセス・歴史概要・見どころ・・・)ホームページ

【下鴨神社梅 備考】
葵祭2025日程(時代行列・流鏑馬神事・・・)

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