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カテゴリー:9月
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府立植物園名月鑑賞の夕べ(植物の特別展示)
京都府立植物園名月鑑賞の夕べ(日程・時間等)を紹介。名月鑑賞の夕べでは夕方から園内が無料開放され、野外コンサート(野外音楽会)が行われます。また名月鑑賞の夕べでは月の観察会などのイベントも行われたり、植物の特別展示も行われたりします。(要確認) -

大覚寺観月の夕べ2026年(満月法会)
大覚寺観月の夕べ(日程・時間等)を紹介。観月会は例年中秋の名月頃に行われています。観月の夕べでは満月法会(まんげつほうえ)が行われ、農作物の豊作と人々の幸せを祈願します。また観月の夕べでは三大名月鑑賞地とも言われる大沢池に浮かぶ龍頭舟(りゅうとうせん)・鷁首舟(げきしゅせん)上で観月を楽しむことができます。 -

赤山禅院へちま加持2025年10月6日(加持・祈祷)
赤山禅院へちま加持(日程・時間等)を紹介。へちま加持は千日回峰行を修めた大阿闍梨がへちまにぜんそくや気管支炎を封じ込め、加持・祈祷を行います。仲秋に行われる理由は満月から次第に月が欠けていくのと同じように病も減じさせる為と言われています。 -

長岡天満宮名月祭(伝統芸能奉納)
長岡天満宮名月祭(日程・時間等)を紹介。名月祭では先ず本殿で神事が行われます。神事終了後、本殿前の神楽殿(かぐらでん)で神楽(かぐら)・琵琶(びわ)などの伝統芸能が奉納されます。また名月祭ではお茶席も設けられます。(要確認) -

平野神社名月祭2025年10月6日(中秋の名月)
平野神社名月祭(日程・時間等)を紹介。名月祭は平安時代の雅を現在に再現する為に行われています。名月祭では神前にすすき・里芋・月見だんごなどを供えて神事が行われます。神事終了後、日本舞踏・琴・尺八・雅楽などの伝統芸能が拝殿で奉納されます。(要確認) -

松尾大社観月祭2025年10月6日(中秋の名月)
松尾大社観月祭(日程・時間等)を紹介。観月祭では神事終了後に拝殿で和太鼓・尺八・琴などの伝統芸能が奉納されます。また観月祭では俳句大会も行われます。(要確認)観月祭は有料で、月見饅頭(まんじゅう)・樽酒(たるざけ)の無料接待が行われます。(要確認) -

北野天満宮明月祭2025年10月6日(中秋の名月)
北野天満宮明月祭(日程・時間等)を紹介。明月祭では仲秋の名月の日に神前にずいき芋・里芋・月見団子などを供え、十五夜の名月を観賞します。ちなみにずいきは里芋の茎である芋苗英のことです。なお明月祭では芋を供えすることから芋名月とも言われています。 -

市比売神社重陽祭2026年9月9日(長寿祈願)
市比売神社重陽祭(日程・時間等)を紹介。重陽祭では最高の陽数の重なる9月9日に長寿を祈願し、敬老に感謝します。菊の花が神前に供えられ、菊の着せ綿が境内に置かれれます。なお古代中国の物語・菊慈童を模し、菊を浮かべた菊酒が接待されます。(要確認) -

大原野神社御田刈祭2026年9月13日(神相撲神事)
大原野神社御田刈祭(日程・時間等)を紹介。御田刈祭では神相撲神事が行われ、氏子が東西に分かれ、古式に則って相撲を二番取ります。相撲の結果は争いが起こらず、協力できるように最初に東が勝ち、次は西が勝つという1勝1敗になることが慣例となっています。 -

虚空蔵法輪寺重陽の節会2026年9月9日(無病息災・延命長寿)
虚空蔵法輪寺重陽の節会(日程・時間等)を紹介。重陽の節会では菊慈童像(きくじどうぞう)に菊の花を供え、無病息災・延命長寿を祈願します。能楽・枕慈童(まくらじどう)も奉納されます。なお菊酒が振る舞われ、菜萸袋(ぐみぶくろ)も授与されます。(要確認) -

上賀茂神社重陽神事・烏相撲2026年9月9日(延命長寿・災難除)
上賀茂神社重陽神事・烏相撲(日程・時間等)を紹介。重陽神事では菊花を供え、延命長寿・災難除を祈願致します。 烏相撲では神職が「カーカーカー」・「コーコーコー」と3度烏の鳴き真似をして必勝を祈願し、子どもが禰宜方と祝方に分れて相撲が取られます。 -

車折神社重陽祭2026年9月9日(不老長寿・除災招福)
車折神社重陽祭(日程・時間等)を紹介。重陽祭では菊の花束と餅の上に菊の花を供え、不老長寿・除災招福を祈願します。冠に菊の花を挿した舞人による舞楽が奉納されます。菊酒が振舞われ、祈念された美容と健康に効く(菊)お守りも授与されます。(要確認)





















