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カテゴリー:9月
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 晴明神社嵯峨墓所祭2025年9月26日(安倍晴明の命日)晴明神社嵯峨墓所祭(日程・時間等)を紹介。嵯峨墓所祭では墓前に神饌が供えられ、祝詞奏上などの神事が行われます。ちなみに嵯峨墓所祭には全国から参列があるそうです。なお晴明神社では毎年秋分の日に例祭である晴明祭を行っています。
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 相国寺秋の特別拝観2025年9月25日~12月14日(法堂)相国寺秋の特別拝観(日程・時間等)を紹介。秋の特別拝観では法堂・方丈・開山堂(開山堂庭園)が一般に公開されます。法堂の蟠龍図は法堂の中央付近で手を叩くと天井に反響してカラカラという音が返ってくることから鳴き龍とも言われています。
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 建仁寺桑の日フォーラム/9/(舞妓・芸妓)建仁寺桑の日フォーラム(日程・時間等)を紹介。桑の日フォーラムは例年9月に行われています。桑の日フォーラムでは境内に建立されている桑の碑の前で法要が営まれたり、花街・祇園東の舞妓・芸妓による舞が奉納されたりします。(内容変更あり)また桑入り抹茶の賞味や桑関連商品の販売も行われます。(要確認)
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 御香宮神社御香宮神能2025年9月23日(能・仕舞・狂言)御香宮神社御香宮神能(日程・時間等)を紹介。御香宮神能は室町時代から600年以上続く伝統行事です。なお御香宮神能ではロウソクの淡い明かりの中、能・仕舞・狂言が舞われます。なお仕舞は能の一部を面・装束を付けず、紋服・袴のまま舞う略式の能です。
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 安井金比羅宮櫛まつり2025年9月29日(時代風俗行列)安井金比羅宮櫛まつり(日程・時間等)を紹介。櫛まつりでは古代から現代に至る伝統の髪型や風俗衣装の時代風俗行列(古墳時代・奈良時代・平安時代・鎌倉時代・室町時代 ・安土桃山時代・江戸時代・明治時代・現代舞妓など)が安井金比羅宮や祇園界隈を練り歩きます。
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 高瀬川舟まつり(一之船入)高瀬川舟まつり(日程・時間等)を紹介。舟まつりは高瀬川や舟の歴史を広く知ってもらう為、高瀬川の水運の起点である一之船入付近で行われています。舟まつりでは花街・先斗町の舞妓さんによるお茶席(有料)や子供向けのイベントなどが行われます。(要確認)
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 晴明神社晴明祭2025年9月23日(神幸祭(神輿巡行))晴明神社晴明祭(日程・時間等)を紹介。晴明祭は毎年秋分の日に行われています。神幸祭では神輿・少年鼓笛隊・菊鉾・扇鉾・獅子・御神宝・晴風稚児・八乙女・四神稚児・桃薗みこし・聚楽みこしなどが西陣の氏子地区を巡行します。巡行中には御旅所祭も行われます。
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 晴明神社晴明祭宵宮祭2025年9月22日(湯立神楽)晴明神社晴明祭宵宮祭(日程・時間等)を紹介。晴明祭宵宮祭は毎年秋分の日の前夜に行われています。宵宮祭では湯立神楽が奉納されます。湯立神楽では大釜に湯を沸かし、清めの塩・御神酒などを入れ、大釜の中に入れた笹を勢いよく振って湯を飛ばします。
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 梨木神社萩まつり2025年9月27日・28日(短冊)梨木神社萩まつり(日程・時間等)を紹介。萩まつりでは神前に神饌とともに紅白の萩の花や竹かごに入れられた鈴虫が供えられ、境内に植えられている萩に献詠された短冊が吊るされます。現在境内には約500株の萩が植えられているそうです。
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 養源院大般若経会(例年1月・5月・9月の21日)養源院大般若経会(日程・時間等)を紹介。大般若経会では家運隆盛・商売繁盛を祈願します。大般若経会では関白・豊臣秀吉が伏見城で信仰していた大聖歓喜天の前で大般若経600巻が転読されます。赤飯・お餅などのお供養と大聖歓喜天のお札が授与されます。(要確認)
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 白峯神宮上京薪能2025年9月19日(能・狂言などの披露)白峯神宮上京薪能(日程・時間等)を紹介。上京薪能では上京区内在住の能楽関係者や古典芸能に親しんでいる区民が能・狂言などを披露します。1部では各流派・社中による舞囃子、2部では筝・仕舞・舞囃子・狂言・能などが演じられます。(要確認)
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 今熊野観音寺お砂踏法要2025年9月21日~23日(四国八十八カ所)今熊野観音寺お砂踏法要(日程・時間等)を紹介。お砂踏法要は弘法大師・空海ゆかりの四国八十八カ所からお砂を取り寄せ、八十八カ所の霊場の本尊を祀ってお砂を敷き、それを踏みながら参拝することにより、四国の各霊場を巡拝したのと同じ功徳を積むことができます。






















