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カテゴリー:舞妓・太夫
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舞妓見世出し(祇園甲部・宮川町・・・)
舞妓見世出し(日程・時間等)を紹介。舞妓見世出しは舞妓になる為の置屋(おきや)での仕込み期間とお茶屋での見習い期間を終え、置屋の女将とお茶屋組合の許可が出た場合に行われます。なお仕込み期間中は1年程度(個人差あり)、見習い期間中は1ヶ月程度と言われています。 -
花街お化け・仮装(節分の日)舞妓・芸妓
花街お化け・仮装を紹介しています。花街お化け・仮装は例年節分に行われています。お化けでは舞妓・芸妓が普段の着物姿ではなく、男装などの趣向をこらした仮装を楽しみます。八坂神社の節分祭で見ることができる場合もあります。 -
京都夏動画(舞妓・神輿)
京都の2015年夏に撮影した動画です。京都の夏の風物詩である祇園祭(神輿渡御)と京の七夕(舞妓さんの舞)を撮影しました。どちらも京都を感じてもらえる動画かもしれません。なお動画はタブレットで撮影した為、画質があまりよくないかもしれません。 -
花街事始め2024年12月13日(日程時間・・・)舞妓・芸妓
花街事始め(日程・時間等)を紹介。事始めでは花街の舞妓らが普段お世話になっている踊りの師匠やお茶屋などを訪ね、1年間のお礼と新年に向けた挨拶を行い、お正月の準備を始めます。挨拶の前に特にお世話になっているところには鏡餅を届けることもあるそうです。 -
清凉寺夕霧祭2024年11月9日(日程時間・・・)夕霧太夫
清凉寺夕霧祭(日程・時間等)を紹介。夕霧祭は例年11月の第2日曜日に行われています。夕霧祭は夕霧太夫の追善法要です。夕霧祭では島原の太夫による舞が奉納されます。また男衆が傘を持ち、禿を従えた太夫が内八文字と言われる足さばきを披露する太夫道中も行います。(要確認) -
祇園白川かにかくに祭2024年11月8日(日程時間・・・)
祇園白川かにかくに祭(日程・時間等)を紹介。かにかくに祭は例年11月8日に行われています。かにかくに祭では舞妓・芸妓が参列し、かにかくに碑に献花します。なおかくに祭の「かにかくに」は吉井勇が詠んだ歌「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」に由来します。 -
北野天満宮ずいき祭2025年10月1日~5日(日程時間・・・)
北野天満宮ずいき祭(瑞饋祭)(日程・時間等)を紹介。ずいき祭は10月1日に北野天満宮から西ノ京の御旅所、10月4日に御旅所から北野天満宮まで鳳輦などが巡行します。なおずいき御輿は10月1日から4日午前中まで御旅所に奉安・駐輦されます。 -
高瀬川舟まつり2025年(日程時間・・・)
高瀬川舟まつり(日程・時間等)を紹介。舟まつりは高瀬川や舟の歴史を広く知ってもらう為、高瀬川の水運の起点である一之船入付近で行われています。舟まつりでは花街・先斗町の舞妓さんによるお茶席(有料)や子供向けのイベントなどが行われます。(要確認) -
花街八朔2025年8月1日(日程時間・・・)祇園甲部
花街八朔(日程・時間等)を紹介。八朔は舞妓・芸妓さんが日頃から芸事でお世話になっている師匠やお茶屋に感謝の思いを伝える行事です。八朔では舞妓さん・芸妓さんが黒紋付き姿で、「おめでとうさんどす。・・・」などと言いながら花街で挨拶回りを行います。 -
祇園祭はも道中2025年7月(日程時間・・・)
祇園祭はも道中(日程・時間等)を紹介。はも道中では八坂神社から四条通を木桶に入れた鱧(はも)・人形浄瑠璃の人形・クイーン淡路・島原の太夫などが練り歩き、その後八坂神社に鱧を奉納します。なお祇園祭は別名・鱧祭(鱧祭り)とも言われています。 -
祇園祭みやび会お千度2025年7月(日程時間・・・)
祇園祭みやび会お千度(日程・時間等)を紹介。みやび会お千度は京舞井上流家元・井上八千代や祇園甲部の舞妓・芸妓が白地に紺色の模様のお揃いの新しい浴衣を着用して、本殿を時計回りに3周(?)し、技芸の上達や祇園祭の無事などを祈願します。 -
祇園放生会/6/(日程時間・・・)
祇園放生会(日程・時間等)を紹介。放生会は仏教の教えのひとつである不殺生により、捕まえた生き物を殺さずに放流する宗教儀式です。なお祇園放生会では大阿闍梨・舞妓さんなどが鮎(鯉・金魚)の稚魚約2,000匹を巽橋から白川に放流します。