祇園祭長刀鉾幣切2026年7月10日(御幣・白大幣)

祇園祭長刀鉾幣切(日程時間・アクセス・概要・・・)

祇園祭長刀鉾幣切(日程・時間・・・)を紹介しています。長刀鉾幣切は例年7月10日に行われます。(通常非公開)幣切は長刀鉾の鉾建て前に八坂神社の神職が長刀鉾町に出向き、神事に使われる御幣(ごへい)を作ります。なお祇園祭前祭では7月10日から前祭の山鉾建て(山建て・鉾建て)が行われます。(詳細下記参照)

★祇園祭最新情報。

【祇園祭長刀鉾幣切2026 日程時間(要確認)】

祇園祭長刀鉾幣切2026は2026年(令和8年)7月10日(金曜日)10:00から行われます。(通常非公開)
●祇園祭の主要行事の日程を確認できます。(下記リンク参照)
祇園祭2026日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)

【祇園祭長刀鉾幣切 アクセス・マップ】

場所・・・京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約3分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
祇園祭山鉾マップ(前祭)by グーグルマップ

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【祇園祭長刀鉾幣切 簡単概要】

祇園祭長刀鉾幣切(なぎなたほこへいきり)は例年7月10日に行われています。
長刀鉾幣切では長刀鉾の鉾建て(ほこたて・組み立て)前に八坂神社の神職が長刀鉾町に出向き、神事に使われる御幣(ごへい)を作ります。幣切では真木(しんぎ)に付けられる白大幣(おおぬさ)も一緒に作られます。ちなみに祇園祭の前祭では7月10日から山鉾建て(山建て・鉾建て)が行われます。長刀鉾は7月12日まで組み立てられ、同日の午後から曳き初めが行われます。なお幣切では長刀を背中に当てて邪気を祓い清めるおさすりの儀も行われます。

●御幣は幣(ぬさ)・幣束(へいそく)とも言われ、神道の祭祀に用いられます。御幣は神の依代(よりしろ)として使われたり、御神体(ごしんたい)として使われたりすることがあります。ちなみに御幣は一般的に2本の白い紙垂(しで)を竹や木の幣串(へいぐし)に挟んだものです。なお御幣はかつて神に布帛(ふはく)を奉る時に木に挟んで供えていたものが変化したとも言われています。
●山建て・鉾建てでは祇園祭の山鉾巡行に先立って、収蔵庫から取り出した山鉾の部材が釘を1本も使わず、荒縄(あらなわ)などによる縄絡み(なわがらみ)と言われる伝統技法で組み立てられ、懸装品(けそうひん)などが飾られます。縄絡みによる固定は山鉾巡行の際に発生する振動による歪みを吸収できるメリットがあるそうです。なお長刀鉾などの大型の鉾は最初横倒しに組み立てられ、その後ウィンチなどを使って縦に引き起こされます。
●真木は長刀鉾の中心に建てられ、高さが20メートル以上になります。真木は先端にシンボルの長刀が取り付けられ、天王座には和泉小次郎親衡(いずみこじろうちかひら)の人形を祀っています。
祇園祭山鉾巡行(前祭)

【長刀鉾 歴史・簡単概要】

長刀鉾は室町時代中期の1441年(嘉吉元年)またはそれ以前に創建されたと言われています。また長刀鉾は鎌倉時代前期の1225年(嘉禄元年)に八坂神社(祇園社)に寄進された長刀を鉾頭に掲げて創建されたとも言われています。長刀鉾は現在存在する祇園祭の全山鉾の中で最古の山鉾と言われています。室町時代中期の応仁の乱前の山鉾と地名を記した「祗園社記」第15(八坂神社記録)には「長刀ほく(四条東洞院烏丸間)」と記されています。長刀鉾の名称は山鉾の先端である鉾頭に疫病邪悪を祓う大長刀を付けていることに由来しています。鉾頭にはかつて三条小鍛冶宗近が造った長刀、戦国時代の1522年(大永2年)に三条長吉が造った長刀、江戸時代前期の1675年(延宝3年)に和泉守来金道が造った長刀が使われていたが、現在は竹に錫箔を張ったレプリカが使われています。なお長刀鉾では長刀の刃先が京都御所・八坂神社には向かないように南向きに取り付けています。
*参考・・・長刀鉾(祇園祭山鉾前祭)ホームページ

【祇園祭長刀鉾幣切 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭2026日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)

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