京都南丹市の紅葉名所・穴場・見頃|美山かやぶきの里等の人気スポット

美山かやぶきの里紅葉

京都南丹市の紅葉名所・穴場・見頃

京都南丹市の紅葉名所・穴場を紹介しています。南丹市の紅葉名所・穴場には茅葺き民家が多く残されている美山かやぶきの里・奇岩や巨石などが点在する唐戸渓谷・るり渓十二勝があるるり渓・大野ダム公園などがあります。なお京都では例年11月中旬頃から12月上旬頃に紅葉の見ごろを迎えるが、その年の気候や地理的条件などによって多少前後することがあります。

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【南丹市 歴史・簡単概要】
南丹市は京都府中部に位置し、京都府の京都市・綾部市・亀岡市・京丹波町、福井県のおおい町、滋賀県の高島市、大阪府の能勢町、兵庫県の篠山市に接しています。南丹市は京都府内で京都市に次いで2番目に面積が広い市町村です、南丹市は丹波高原と亀岡盆地にあり、北部を日本海に注ぐ由良川(美山川)、中部・南部を大阪湾に注ぐ大堰川(桂川)とその支流・園部川が流れています。南丹市は日本海に注ぐ由良川水系と大阪湾に注ぐ淀川水系の分水界になています。南丹市は江戸時代に丹波園部藩初代藩主・小出吉親が園部川を改修して城下町を整備し、山陰街道と篠山街道の分岐点にあたる宿場町として栄えました。南丹市には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された茅葺き屋根のやぶきの里・北村などがあります。南丹市では大堰川・園部川沿いをJR山陰本線・国道9号線・京都縦貫自動車道が走り,北部を国道162号線、南部を国道372号線・国道477号線が走っています。

【美山かやぶきの里(みやまかやぶきのさと)|南丹市美山町北】

美山かやぶきの里には裏山に杉林があり、その中にモミジなどが点在し、茅葺き民家・杉林などが見どころです。ススキなども分布しています。昔懐かしい里山の秋の情景を楽しむことができます。
美山かやぶきの里は南丹市美山町にあるかやぶき屋根の山村集落です。美山町では由良川沿いに茅葺き民家約250棟が立ち並んでいました。知井地区・北村は茅葺き民家が多く、50戸の内の39戸が茅葺き民家です。北村は1993年(平成5年)に茅葺き民家と周囲の水田・山林を含む集落全体が国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。
美山かやぶきの里紅葉見ごろ

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【多治神社(たじじんじゃ)|南丹市日吉町田原宮後2-2】

多治神社にはイチョウ・カエデ・モミジなどが分布し、本殿(府登録文化財)などが見どころです。本殿前には樹高約16メートルのタラヨウが2本植えられています。
多治神社は704年(慶雲元年)に天智天皇の第7皇子・志貴皇子(施基皇子)が創建し、多治大明神と称したのが起源とも言われています。平安時代中期の「延喜式神名帳」に「丹波国船井郡 多沼神社」と記され、、式内社に列したとも言われています。
多治神社紅葉見ごろ

【唐戸渓谷(からとけいこく)|南丹市美山町田歌】

唐戸渓谷には周辺にツツジ・モミジ・カエデなどが分布し、大小さまざまな奇岩や巨石などの渓谷美・美山川などが見どころです。唐戸渓谷は芦生原生林・虹の湖(大野ダム湖)などとともに新北桑十景に数えられています。
唐戸渓谷は三国岳西側の杉尾峠を源とする由良川上流部である美山川に形成された渓谷です。由良川は京都大学芦生研究林から南丹市を西流し、舞鶴市と宮津市の境界を流れて若狭湾に注いでいます。唐戸渓谷では美山川が岩盤を侵食し、切り立った渓谷に大小さまざまの奇岩・巨石などがあります。
唐戸渓谷紅葉見ごろ

【るり渓(るりけい)|南丹市園部町大河内】

るり渓には周辺にイロハモミジ・カエデなどが分布し、園部川・るり渓十二勝などが見どころです。渓十二勝には鳴瀑・掃雲峰・錦繍巖・座禅石・たい泉・渇きゅう澗・双龍淵・玉走盤・水晶簾・燗柯石・会仙巖・通天湖があります。
るり渓は標高約790.5メートルの深山を源とする園部川に形成された渓谷です。園部川は源流からるり湖とも言われる通天湖に流れ込み、ダムを出た後にるり渓を流れ、八木町美里で大堰川右岸に注いでいます。るり渓は標高約774メートルの半国山北西麓を浸食し、長さ約4キロに奇岩・怪石や瀑布・深淵が点在しています。
るり渓紅葉見ごろ

【大野ダム公園(おおのダムこうえん)|南丹市美山町樫原中野山48-5】

大野ダム公園にはダム周辺にモミジ・桜が植樹され、虹の湖・大野ダムなどが見どころです。ダムの水鏡に美しい光景が映し出されます。紅葉の見ごろに大野ダムもみじ祭りが行われ、様々なイベントが行われます。
大野ダムもみじ祭り
大野ダム公園は1961年(昭和36年)に京都府初の多目的ダムとして建設された大野ダム周辺に整備された公園です。大野ダムは由良川上流部に建設された重力式コンクリートダムで、人造湖は虹の湖とも言われています。大野ダム公園にはパットゴルフ・ディスクゴルフ・アスレチックなどの施設があります。
大野ダム公園紅葉見ごろ

【西光寺(さいこうじ)|南丹市八木町美里中石谷9】

西光寺にはモミジ・カエデなどが分布し、紅葉の見ごろは例年11月上旬頃から11月下旬頃です。本堂(南丹市指定文化財)・竜宮門形式の鐘楼門・参道などが見どころです。
西光寺は756年(天平勝宝8年)に奈良・東大寺開山・良弁僧正が創建したとも言われています。平安時代後期に遠藤盛遠が得度し、真言宗の僧・文覚上人となったと言われています。平安時代後期に後白河天皇の第7皇子・高倉天皇が度々参詣され、高倉天皇の勅願寺になったとも言われています。
西光寺紅葉見ごろ

【龍穏寺(りょうおんじ)|南丹市園部町仁江甲溝畑1】

龍穏寺にはモミジ・イチョウが分布し、紅葉の見ごろは例年11月上旬頃から11月下旬頃です。山門・参道・総門(楼門)・池・本堂などが見どころです。散りモミジが敷き詰められ、池に美し光景が映し出されます。
龍穏寺は1509年(永正6年)に仁江の土豪・足立氏の金幡宗全が月山禅宗和尚を開山として創建しました。1619年(元和5年)に但馬国出石藩藩主・小出吉親が入部して園部藩が成立すると徳雲寺が園部藩藩主・小出氏の菩提寺とされ、龍穏寺が園部藩家老・太田氏の菩提寺とされました。
龍穏寺紅葉見ごろ

【京都南丹市の紅葉名所・穴場・見頃 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
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