祇園祭宵山2020/7/14~16・21~23(日程時間)

祇園祭前祭宵山

祇園祭宵山

祇園祭宵山2020(日程・時間・楽しみ方・・・)を紹介しています。祇園祭宵山は前祭が7月14日~16日、後祭が7月21日~23日です。宵山(前祭)の7月15日・16日には烏丸通・室町通などに屋台露店が立ち並び、夕方から烏丸通・四条通などが歩行者天国になります。宵山(後祭)の7月22日・23日にはエコ屋台村が行われます。

【祇園祭宵山2020 日程時間(要確認)】
日程は下記の通りです。時間的には夕方以降に大変賑わうが、午前中から少しずつ賑わっていきます。
●宵山(前祭)2020・・・7月14日(火曜日)~16日(木曜日)
祇園祭宵山(前祭)2020
●宵山(後祭)2020・・・7月21日(火曜日)~23日(木曜日)
祇園祭宵山(後祭)2020
祇園祭2020日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2020(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭宵山 基礎知識】
宵山(前祭)とは山鉾巡行(前祭)・神幸祭が行われる7月17日の前3日間(14日~16日)、宵山(後祭)とは山鉾巡行(後祭)・還幸祭が行われる7月24日の前3日間(21日~23日)です。宵山は祇園祭の中でも山鉾巡行とともに人気があり、14日~16日の宵山(前祭)は人出が多くなります。特に15日・16日は屋台露店が立ち並び、夕方から歩行者天国になることから大変人出が多くなります。いずれも大型の長刀鉾・函谷鉾・月鉾・菊水鉾・鶏鉾周辺の四条烏丸交差点・四条室町差点付近では身動きができないほどになることもあります。2016年(平成8年)7月16日(土曜日)には32万人の人出がありました。21日~23日の宵山(後祭)は比較的に人出があまり多くなく、風情をじっくり楽しむことができます。なお宵山は時間に関係なく昼前頃から賑わうが、駒形提灯が灯されて祇園囃子が奏でられる夕方以降は昼間よりも賑わいます。

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【宵山(前祭)場所 山鉾マップ・地図】

●地下鉄烏丸線・四条駅または烏丸御池駅が最寄駅です。
祇園祭宵山(前祭)・山鉾マップ

【宵山(前祭) 日程時間】
宵山(前祭)は7月14日~16日です。夕方から23基の山鉾に駒形提灯が灯され、囃子方がある長刀鉾・函谷鉾・月鉾・船鉾・鶏鉾・放下鉾・菊水鉾・岩戸山・綾傘鉾・四条傘鉾・船鉾では祇園囃子(コンチキチン)が奏でられます。15日・16日は烏丸通・室町通・新町通などに屋台露店が立ち並び、夕方から烏丸通・四条通などが歩行者天国になります。(変更の場合あり)なお場所は長刀鉾・保昌山を除くと烏丸通の西側で、四条通を挟んだ北側と南側になります。
●山鉾(前祭)・・・長刀鉾・函谷鉾・鶏鉾・菊水鉾・月鉾・放下鉾・保昌山・孟宗山・占出山・山伏山・霰天神山・郭巨山・伯牙山・芦刈山・油天神山・木賊山・太子山・白楽天山・蟷螂山・岩戸山・綾傘鉾・四条傘鉾・船鉾
祇園祭宵山(前祭)楽しみ方祇園祭宵山(前祭)屋台露店

【宵山(後祭)場所 山鉾マップ・地図】

●地下鉄烏丸線・四条駅または烏丸御池駅が最寄駅です。
祇園祭宵山(後祭)・山鉾マップ

【宵山(後祭) 日程時間】
宵山(後祭)は7月21日~23日です。夕方から10基の山鉾に駒形提灯が灯され、囃子方がある北観音山・南観音山・大船鉾では祇園囃子(コンチキチン)が奏でられます。22日・23日は屋台露店ではなく、鯉山の南側にある京都芸術センターで夕方からエコ屋台村が行われます。なお場所は烏丸通の西側で、大船鉾を除くと四条通の北側になります。
●山鉾(後祭)・・・橋弁慶山・鯉山・浄妙山・黒主山・役行者山・鈴鹿山・八幡山・北観音山・南観音山・大船鉾・鷹山
祇園祭宵山(後祭)楽しみ方祇園祭宵山(後祭)エコ屋台村

【駒形提灯・祇園囃子】
●駒形提灯は夕方以降に灯されます。駒形提灯の名称は縦・横に繋がれた俵型の提灯の全体の形が将棋の駒に似ていることに由来するとも言われています。なお祇園祭では商店街などでも提灯が飾られています。
●祇園囃子は親しみを込めて「コンチキチン」とも言われています。祇園囃子は室町時代末期に能楽(能・狂言)をヒントに奏でられるようになり、江戸時代に現在のような様式に整えられたと言われています。祇園囃子は鉦(かね・摺り鉦)・笛(能菅)・太鼓(締め太鼓)で編成されています。なお16日の宵山(前祭)・23日の宵山(後祭)では日和神楽が行われます。
祇園囃子・祇園祭宵山

【囃子方】
宵山では囃子方が「コンチキチン」とも言われる祇園囃子を奏でます。囃子方は全ての山鉾ではなく、鉾(ほこ)・曳山(ひきやま)・船鉾(ふねほこ)・傘鉾(かさほこ)にいます。囃子方は独特の音色を響かせ、リズムを刻む鉦(かね・摺り鉦)・旋律(メロディー)を奏でる笛(能菅)・テンポを司って全体を統制する太鼓(締め太鼓)で構成されています。鉦は譜(楽譜)が体に染みつかないと演奏することができないことから小学生が囃子方に入門すると先ず全員が鉦方を担当し、15年ほど掛けて鉦の技術を習得します。その後技量が認められると笛方か、太鼓方かを選択して担当します。囃子方は山鉾によって異なるが、宵山だけでなく、1年を通して練習し、祇園祭が行われる7月に入ると連日・連夜数時間の練習が続くそうです。ちなみに祇園囃子には山鉾巡行中に賑やかにお囃子を奏でることにより、疫病の元とされる疫神(えきじん(疫病神・厄病神))を誘い出して引き寄せ、山鉾町に持ち帰って蔵に封じ込める役割があるとも言われています。祇園囃子は山鉾に共通している部分もあるが、多くが各山鉾独自のものです。なお山鉾巡行では四条烏丸から四条河原町までは緩テンポの渡り囃子(奉納囃子)、四条河原町以後は急テンポの戻り囃子が奏でられます。山鉾を90度方向転換させる辻回しの際に奏でられる曲目もあります。
囃子方・祇園祭宵山

【祇園祭宵山2020 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭山鉾巡行2020

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