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カテゴリー:7月イベント
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祇園祭宵宮神賑奉納行事/7/(日程時間・・・)
祇園祭宵宮神賑奉納行事(日程・時間等)を紹介。宵宮神賑奉納行事は祇園祭の起源とされる祇園御霊会(ごりょうえ)で歌舞を奉納し、荒ぶる御霊を慰め、悪疫退散を祈願したことに由来しています。なお宵宮神賑奉納行事ではかつて京舞・鷺舞などが奉納されました。 -
祇園祭石見神楽2025年7月16日(日程時間・・・)
祇園祭石見神楽(日程・時間等)を紹介。石見神楽では八坂神社の祭神で、祇園祭の起源とされる素戔嗚尊が8つの頭と8本の尾を持つ八岐大蛇を退治し、天の村雲の剣を得る大蛇などが奉納されます。なお石見神楽では年によって演目が変更になることがあります。 -
祇園祭山伏山護摩焚き2025年7月15日(日程時間・・・)
祇園祭山伏山護摩焚き(日程・時間等)を紹介。護摩焚きでは路上に青竹で囲んで斎場を設け、祇園祭山鉾巡行(前祭)の安全を祈願します。また護摩焚きでは聖護院門跡の山伏が護摩壇で奉納された護摩木を焚き上げ、家内安全・無病息災・祈願成就などを願います。 -
宮川町ビアガーデン/7/(日程時間・・・)
宮川町ビアガーデン(日程・時間・・・)を紹介。ビアガーデンでは宮川町歌舞練場横に屋根付きの特設広場を設け、涼しげな浴衣姿の舞妓・芸妓が特設ステージで踊りを披露したり、テーブルを回ったりします。宮川町一帯に百数十基の灯籠が灯されます。 -
祇園祭山鉾曳き初め(前祭)2025年7月13日15:00~
祇園祭山鉾曳き初め(前祭)(日程・時間等)を紹介。山鉾曳き初めでは7月17日の山鉾巡行(前祭)に先立って、山鉾を本番さながらに動かします。7月13日の山鉾曳き初めでは放下鉾(ほうかほこ)・船鉾(ふねほこ)・岩戸山(いわとやま)が曳かれます。 -
祇園祭山鉾曳き初め(前祭)2025年7月12日14:00~
祇園祭山鉾曳き初め(前祭)(日程・時間等)を紹介。山鉾曳き初め(前祭)では山鉾巡行に先立って、組み立てられたばかりの山鉾を本番さながらに動かします。なお7月12日の山鉾曳き初めでは函谷鉾・鶏鉾・月鉾・菊水鉾・長刀鉾が曳かれます。 -
祇園祭お迎え提灯2025年7月10日(日程時間・・・)
祇園祭お迎え提灯(日程・時間等)を紹介。お迎え提灯では先ず行列は八坂神社から京都市役所まで巡行し、京都市役所で踊りなどを披露します。その後行列は京都市役所から御旅所を経由して八坂神社に戻り、西楼門前の石段下で神輿洗の神輿を迎えます。 -
祇園祭神輿洗2025年7月10日(日程時間・・・)
祇園祭神輿洗(7月10日)(日程・時間・・・)を紹介。神輿洗では神幸祭に先立って、中御座神輿を四条大橋まで運び、神用水清祓式で鴨川から汲み上げた神用水を榊で振り掛けて清めます。なお振り掛けられた水を浴びると厄除けのご利益があるとも言われています。 -
千本釈迦堂陶器供養会2025年7月9日~12日(日程時間・・・)
千本釈迦堂陶器供養会(日程・時間等)を紹介。陶器供養会は本尊・釈迦如来坐像の方便化身・地天尊を勧請し、日常の生活に欠かせない茶碗などの瀬戸物を祀り、感謝を捧げ、家内安全・健康増進を祈願します。陶器業界発展の祈願法要も行われます。 -
高台寺七夕会2025年7月(日程時間・・・)
高台寺七夕会(日程・時間等)を紹介。七夕会では境内に願いが書かれた短冊を結んだ笹飾りが飾られ、日没からはライトアップが行われます。笹飾りには保育園児や全国から寄せられた短冊が飾られているそうです。七夕は1年の節目とされる五節句に数えられています。 -
白峯神宮精大明神例祭2025年7月7日(日程時間・・・)
白峯神宮精大明神例祭(七夕祭)(日程・時間等)を紹介。精大明神例祭では神事中に舞楽が奉納されます。なお精大明神例祭では精大明神が球技の神とされていることから蹴鞠も奉納されます。また精大明神が七夕の神とされていることから小町をどりも奉納されます。 -
祇園祭綾傘鉾稚児社参2025年7月7日(日程時間・・・)
祇園祭綾傘鉾稚児社参(日程・時間・・・)を紹介。綾傘鉾稚児社参では顔を真っ白に化粧し、金色の烏帽子に狩衣姿の綾傘鉾稚児6人が役員とともに八坂神社に社参し、神事(祇園祭)の無事などを祈願します。なお綾傘鉾稚児社参では綾傘鉾町お千度も行われます。