祇園祭山鉾建て2020/7/10~14・18~21(日程・時間・・・)

祇園祭前祭山建て・鉾建て

祇園祭山鉾建て

祇園祭山鉾建て2020(鉾建て・山建て)(日程・時間・・・)を紹介しています。山鉾建て(前祭)は7月10日から14日、山鉾建て(後祭)は7月18日から21日になります。山鉾建ては7月17日の山鉾巡行(前祭)・7月24日の山鉾巡行(後祭)に先立って、収蔵庫から取り出した部材を釘を1本も使わず、荒縄などによる縄絡みと言われる伝統技法で組み立てます。

【祇園祭山鉾建て2020 日程時間(要確認)】
祇園祭山鉾建て2020は下記の通りです。ただ日程は山鉾によって異なります。
●山鉾建て(前祭)2020・・・7月10日(金曜日)~14日(火曜日)
祇園祭山鉾建て(前祭)2020
●山鉾建て(後祭)2020・・・7月18日(土曜日)~21日(火曜日)
祇園祭山鉾建て(後祭)2020
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【祇園祭山鉾建て 基礎知識】
山鉾建て(前祭)は7月17日の山鉾巡行(前祭)に先立つ7月10日から14日、山鉾建て(後祭)は7月24日の山鉾巡行(後祭)に先立つ7月18日から21日に行われます。ただ日程は山鉾によって異なります。一般的に大型の山鉾は期間の初日から組み立てが始まり、組み立て終業後に一般人も曳くことができる山鉾の曳き初め(舁き初め)が行われたりします。また小型の山鉾では関係者だけで舁き初めが行われることもあります。山鉾建て(鉾建て・山建て)では収蔵庫から取り出した山鉾の部材を釘を1本も使わず、荒縄などによる縄絡みと言われる伝統技法で組み立てられます。縄絡みでは一般的に縦巻と横巻が交互に行われ、その形態から雄蝶結び(おちょうむすび)・雌蝶結び(めちょうむすび)・海老結び(えびむすび)・鶴結び(つるむすび)・亀結び(かめむすび)・八幡巻(やはたまき)などと言われ、美しい見た目に仕上げられます。縄絡みによる固定は山鉾巡行の際に発生する振動による歪みを吸収できるメリットがあるそうです。ちなみに山鉾建てでは大型の山鉾が横倒しにされ、ウィンチなどを使って縦に引き起こされるのが隠れた人気イベントだったり、写真撮影の機会であったりします。なお祇園祭は7月1日の吉符入から7月31日の疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい) までだが、山鉾建て(前祭)によって街中に山鉾が現れると祇園祭のムードが一層高まったり、SNSへの写真投稿が一気に増えたりします。

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【祇園祭山鉾建て(前祭) 山鉾マップ・地図】

●祇園祭山鉾建て(前祭)では地下鉄烏丸線・四条駅または烏丸御池駅が最寄駅です。
祇園祭山鉾マップ(前祭)

【祇園祭山鉾建て(前祭) 簡単概要】
祇園祭山鉾建て(前祭)は7月10日から14日です。ただ日程は23基の山鉾によって異なります。長刀鉾・函谷鉾・鶏鉾・菊水鉾・月鉾は期間初日の10日から組み立てが始まり、期間最終日の14日に組み立てられる山鉾もあります。組み立て終了後、函谷鉾・鶏鉾・月鉾・菊水鉾・長刀鉾は12日に曳き初め、放下鉾・船鉾・岩戸山・蟷螂山は13日に曳き初め・舁き初めが行われます。
●山鉾建て(前祭)・・・長刀鉾(なぎなたほこ)・函谷鉾(かんこほこ)・鶏鉾(にわとりほこ)・菊水鉾(きくすいほこ)・月鉾(つきほこ)・放下鉾(ほうかほこ)・保昌山(ほうしょうやま)・孟宗山(もうそうやま)・占出山(うらでやま)・山伏山(やまぶしやま)・霰天神山(あられてんじんやま)・郭巨山(かっきょやま)・伯牙山(はくがやま)・芦刈山(あしかりやま)・油天神山(あぶらてんじんやま)・木賊山(とくさやま)・太子山(たいしやま)・白楽天山(はくらくてんやま)・蟷螂山(とうろうやま)・岩戸山(いわとやま)・綾傘鉾(あやがさほこ)・四条傘鉾(しじょうかさほこ)・船鉾(ふねほこ)
祇園祭山鉾曳き初め(7月12日)祇園祭山鉾曳き初め・舁き初め(7月13日)

【祇園祭山鉾建て(後祭) 山鉾マップ・地図】

●祇園祭山鉾建て(前祭)では地下鉄烏丸線・四条駅または烏丸御池駅が最寄駅です。
祇園祭山鉾マップ(後祭)

【祇園祭山鉾建て(後祭) 簡単概要】
祇園祭山鉾建て(後祭)は7月18日から21日です。ただ日程は10基の山鉾によって異なります。大船鉾は期間初日の18日から組み立てが始まり、北観音山・南観音山は19日から始まって松取式が行われ、期間最終日の21日に組み立てられる山鉾もあります。組み立て終了後、北観音山・南観音山・大船鉾・八幡山は20日に曳き初め・舁き初め、橋弁慶山は21日に舁き初めが行われます。
●山鉾建て(後祭)・・・橋弁慶山(はしべんけいやま)・鯉山(こいやま)・浄妙山(じょうみょうやま)・黒主山(くろぬしやま)・役行者山(えんのぎょうじゃやま)・鈴鹿山(すずかやま)・八幡山(はちまんやま)・北観音山(きたかんのんやま)・南観音山(みなみかんのんやま)・大船鉾(おおふねほこ)
祇園祭松取式祇園祭山鉾曳き初め・舁き初め

【祇園祭山鉾建て 山鉾】
山鉾には古来から町や通りから疫病の神である疫神(えきじん・疫病神)を集める依代(よりしろ)としての働きがあります。その為山鉾は山鉾巡行によって神座に封じ込めた疫神が町や通りに戻らないように神座はかつてすぐに他の場所に捨てたり、焼き捨てたりしていたそうです。現在も山鉾は山鉾巡行後に神座に集めた疫神が町や通りに四散しないようにできるだけ早く解体され、収蔵庫に戻されています。なお山鉾巡行は999年(長保元年)に雑芸者・無骨(むこつ)が天皇の即位の礼の直後に行う新嘗祭・大嘗祭(だいじょうさい)の標山(しめやま)に似た作山を造り、山鉾巡行に参加したのが起源とも言われています。
祇園祭歴史

【祇園祭山鉾建て 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

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