祇園祭2024人気イベント(宵山・山鉾巡行・・・)

祇園祭山鉾巡行(Former Festival Yamahoko-Junko)

祇園祭人気イベント

祇園祭人気イベントを紹介しています。祇園祭は7月1日の吉符入から31日の疫神社夏越祭までの1ヶ月に渡って行われます。人気イベントは夕方から駒形提灯が灯され、祇園囃子が奏でられる宵山(前祭・後祭)、山鉾が巡行する山鉾巡行(前祭・後祭)です。なお人出は曜日や天候に左右され、金曜日・土曜日・日曜日・海の日は多くなり、悪天候は少なくなります。

★祇園祭最新情報。

【祇園祭 日程】

祇園祭は7月1日の吉符入(きっぷいり) から7月31日の疫神社(えきじんじゃ)の夏越祭(なごしさい)までの7月1ヶ月に渡って行われます。
祇園祭2024日程一覧(宵山屋台・山鉾巡行・・・)

【祇園祭人気イベント 基礎知識】

祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟り(たたり)であるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が神泉苑(しんせんえん)に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊(あくれい)を移して穢れ(けがれ)を祓い、薬師如来(やくしにょらい)の化身とされる牛頭天王を祀り、更に牛頭天王を主祭神とする八坂神社から3基の神輿を送り、病魔退散(びょうまたいさん)を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。

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【1位 7月14日~16日・宵山(前祭) 祇園祭】

宵山(前祭)は祇園祭の中で一番人気があります。2016年(平成28年)7月16日(土曜日)には32万人の人出がありました。ちなみに2022年(令和4年)には3年振りに宵山(前祭)が行われ、7月15日(金曜日)に25万人、7月16日(土曜日)に約30万人の人出がありました。宵山(前祭)では四条通・室町通・新町通で大型の山鉾を間近で見ることができます。厄除けちまきなども購入するとこともできます。宵山(前祭)では駒形提灯が灯され、祇園囃子(ぎおんばやし)が奏でられる夕方以降に人出が多くなります。また露店屋台が立ち並び、夕方から歩行者天国になる15日(宵々山)・16日(宵山)は特に人出が多くなります。
祇園祭宵山(前祭)祇園祭屋台露店

【2位 7月17日・山鉾巡行(前祭) 祇園祭】

山鉾巡行(前祭)は宵山(前祭)と同様に人気があります。2017年(平成29年)7月17日(月曜日・海の日)には前年よりも3万人多い22万人の人出がありました。ちなみに2022年(令和4年)には3年振りに山鉾巡行が行われ、7月17日(日曜日)に約14万人の人出がありました。山鉾巡行(前祭)では長刀鉾(なぎなたほこ)を先頭に23基が巡行し、四条通・河原町通・御池通などで見ることができます。山鉾巡行(前祭)では長刀鉾稚児による稚児舞(ちごまい・太平の舞)・注連縄切り(しめなわきり)が行われたり、くじ改め・辻回し(つじまわし)が行われたりします。
祇園祭山鉾巡行(前祭)

【3位 7月24日・山鉾巡行(後祭)・花傘巡行 祇園祭】

山鉾巡行(後祭)・花傘巡行は同時に行われ、人気があります。2016年(平成28年)7月24日(日曜日)には約10万人の人出がありました。ちなみに2022年(令和4年)には3年振りに山鉾巡行が行われ、7月24日(日曜日)に約3万5千人の人出がありました。山鉾巡行(後祭)では橋弁慶山(はしべんけいやま)を先頭に11基が経由し、御池通・河原町通・四条通などで見ることができます。山鉾巡行(後祭)ではくじ改め・辻回しが行われます。なお花傘巡行は花傘・子供御輿・花街の屋台などが巡行します。
祇園祭山鉾巡行(後祭)祇園祭花傘巡行

【人気4位 7月17日・神幸祭 祇園祭】

神幸祭(しんこうさい・おいで)は山鉾巡行(前祭)と同じ7月17日の夕方から行われることもあり、人気があります。神幸祭では中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿が八坂神社から氏子地区を回り、御旅所(おたびしょ)に向かいます。八坂神社石段下では3基の神輿の差し上げが行われます。
祇園祭神幸祭

【人気5位 7月24日・還幸祭 祇園祭】

還幸祭(かんこうさい・おかえり)は山鉾巡行(後祭)と同じ7月24日の夕方から行われることもあり、人気があります。還幸祭では中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿が御旅所から氏子地区を回り、京都三条会商店街にある御供社(又旅社)を経由し、八坂神社に戻ります。御供社では3基の神輿に神饌(しんせん)が供えられ、奉饌祭が行われます。
祇園祭還幸祭

【人気6位 7月21日~23日・宵山(後祭) 祇園祭】

宵山(後祭)は宵山(前祭)のような人出はないが、人気があります。2016年(平成28年)には3日間(木曜日から日曜日)で3万人弱の人出がありました。宵山(後祭)では新町通で大型の山鉾を間近で見ることができます。厄除けちまきなども購入するとこともできます。宵山(後祭)では駒形提灯が灯され、祇園囃子が奏でられる夕方以降に人出が多くなります。なお露店屋台・歩行者天国はありません。
祇園祭宵山(後祭)

【人気7位 7月12日・山鉾曳き初め 祇園祭】

山鉾曳き初め(函谷鉾・鶏鉾・月鉾・菊水鉾・長刀鉾)は誰でも曳く体験ができ、人気があります。(変更の場合あり)組み立てられたばかりの函谷鉾・月鉾・長刀鉾が四条通、鶏鉾・菊水鉾が室町通で本番さながらに曳かれます。参加すると山鉾を見学できる拝観券が配布されることもあります。
祇園祭山鉾曳き初め

【人気8位 7月13日・山鉾曳き初め舁き初め 祇園祭】

山鉾曳き初め・舁き初めで(放下鉾・船鉾・岩戸山・蟷螂山)は誰でも曳く体験ができ、人気があります。(変更の場合あり)組み立てられたばかりの放下鉾・船鉾・岩戸山が新町通で本番さながらに曳かれ、蟷螂山が本番さながらに舁かれます。放下鉾・船鉾・岩戸山は同時間に行われ、参加しやすいかもしれません。
祇園祭山鉾曳き初め祇園祭蟷螂山舁き初め

【人気9位 7月20日・山鉾曳き初め舁き初め 祇園祭】

山鉾曳き初め(北観音山・南観音山・大船鉾・鷹山)は誰でも曳く体験ができ、人気があります。(変更の場合あり)組み立てられたばかりの北観音山・南観音山・大船鉾が新町通、鷹山が三条通で本番さながらに曳かれます。北観音山・南観音山・大船鉾・鷹山は同時間に行われ、参加しやすいかもしれません。
祇園祭山鉾曳き初め舁き初め

【人気10位 7月10日・お迎え提灯 祇園祭】

お迎え提灯は祇園祭がハイライトに向かう最初の大きなイベントで、人気があります。四条通などで見ることができます。お迎え提灯では提灯・山鉾町の囃子方・児武者・小町踊・鷺踊などの行列が八坂神社から京都市役所まで巡行し、市役所で踊りなどを披露します。なお7月10日には山鉾の組み立てが始まったり、神輿洗いが行われたりします。
祇園祭お迎え提灯

【祇園祭人気イベント 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭2024日程(ちまき販売・宵山屋台・・・)

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