北観音山

北観音山

北観音山(祇園祭山鉾後祭)情報を紹介しています。北観音山はくじ取らずで、7月24日の祇園祭山鉾巡行(後祭)の2番目を巡行します。北観音山は楊柳観音を祀っていることから山の後ろに諸病を防ぐと言われている柳の枝も差して巡行します。なお真松(松の木)は南観音山のものと毎年二本届けられ、クジを引いて選びます。

【山鉾巡行(後祭)日程(要確認)】
山鉾巡行(後祭)2019は2019年(令和元年)7月24日(水曜日)9:30に烏丸御池通を出発します。
山鉾巡行(後祭)2019・祇園祭
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)

【北観音山 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市中京区新町通六角下る六角町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約8分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【北観音山 ちまきなどの授与品】
なし
祇園祭ちまき販売(前祭)(日程・時間・・・)祇園祭ちまき販売(後祭)(日程・時間・・・)祇園祭ちまき

【北観音山 搭乗】
招待客のみ

【北観音山 ご利益】

スポンサーリンク


【北観音山 歴史・簡単概要】
北観音山(きたかんのんやま)は山の上には楊柳観音像(ようりゅうかんのんぞう)と韋駄天立像(いだてんりつぞう)を祀っていることに由来しています。楊柳観音は三十三観音の一観音で、病苦からの救済を使命(本誓・ほんぜい)としています。楊柳観音は右手に柳の枝を持っていることから楊柳観音と言われています。ただ柳の枝を水瓶に差している場合もあります。なお韋駄天は増長天の八将の一神で、寺院の伽藍の守護神とされ、日本では禅宗寺院の僧坊などの守護神、または子どもの病魔を除く神として祀られています。
北観音山は町所有の古文書によると1353年(文和2年)に創建されたと言われています。その後応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))頃から隣町の南観音山と一年交代で巡行し、1833年(天保4年)には飾屋根を付けました。そして明治時代から南観音山とともに毎年巡行するようになりました。なお北観音山はかつて舁山(かきやま)だったが、曳山(ひきやま)に改められました。また北観音山はかつては上り観音山とも言われていました。
*参考・・・北観音山(祇園祭山鉾後祭)
祇園祭山鉾一覧

【北観音山 特徴・懸装品】
●真松(松の木)は舁山の頃の名残りで、松の左側の二の枝には尾長鳥を付けています。ただ尾長鳥は尾が短くなり、鳩のように見えるとも言われています。なお松の木は北観音山と南観音山のものが鳴滝から毎年二本届けられ、7月19日の松取式でクジを引いて選びます。クジで勝った山は「良い松を選べた。」、クジで負けた山は「良い松を残してもらった。」と言うことが慣例になっています。
●御神体の楊柳観音像には「大仏師法橋定春(だいぶつしほうきょうじょうしゅん)」の墨書銘があります。また楊柳観音像の旧衣裳には1651(慶安4年)の銘があります。
●飾屋根の破風の雲鶴図彫刻と周囲の金具は1833年(天保4年)に片岡友輔が造りました。
●天水引は観音唐草と雲龍図で、隔年で使用しています。下水引の関帝祭の図の内、人物は中島来章の下絵です。二番・三番水引は山鹿清華作の手織錦だったが、2006年(平成18年)に二番水引が赤地牡丹唐草文様綴織、三番水引が金地紅白牡丹文様唐織に代えられました。胴懸は17世紀~18世紀の花文インド絨毯だったが、前懸・後懸が19世紀のペルシャ絨毯、胴懸東面がトルキスタン絨毯、胴懸西面が斜め格子草花文様のインド絨毯のレプリカに代えられました。
●欄縁(らんぶち)の金具は唐獅子牡丹等錺金具です。

【北観音山 備考(要確認)】
祇園祭松取式祇園祭山鉾曳き初め(後祭)(日程・時間・・・)祇園祭日和神楽(後祭)(日程・時間・・・)
北観音山の山建て・・・7/19 6:00~
北観音山の松えらび・・・7/19 13:00頃~
北観音山の曳き初め・・・7/20 15:00~
日程・時間は変更になっている場合があります。必ず確認して下さい。
祇園祭宵山2019祇園祭山鉾巡行2019

関連記事

京都観光 イベント・行事

  1. 青葉まつり

    2019年6月のイベント

  2. 祇園祭

    祇園祭2019日程

スポンサーリンク

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 貴船祭
  2. 信長忌
  3. 祇園放生会
  4. 蛍火の茶会
  5. 田植祭
  6. 青葉まつり
  7. 竹伐り会式

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 竹林の道
    竹林の道アクセスでは渡月橋から北に伸び、天龍寺前を通る府道29号線を天龍寺方面から北側の清凉寺(嵯峨…
  2. 嵐山
    嵐山アクセスでは京都駅からJR嵯峨野線(JR山陰本線)を利用して嵯峨嵐山駅で降りるのが一般的です。ち…
ページ上部へ戻る