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カテゴリー:10月
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東寺紅葉ライトアップ2025年11月1日~12月14日(夜間拝観)
東寺紅葉ライトアップ・夜間拝観(日程・時間・・・)を紹介。紅葉ライトアップでは普段ライトアップされている高さは約54.8メートルの五重塔だけでなく、北側にある瓢箪池を中心とした回遊式庭園・東寺庭園などがライトアップされます。 -
石清水八幡宮秋季献茶祭2025年10月27日(茶業界の発展・振興)
石清水八幡宮秋季献茶祭(日程・時間等)を紹介。秋季献茶祭は例年10月27日に行われています。秋季献茶祭(茶業生産振興献茶祭)は全国屈指の茶所である宇治・山城地域の茶生産者から奉納された煎茶・玉露・碾茶・かぶせ茶を神前にお供え、石清水八幡宮献茶講の主催によって茶業界の発展・振興を祈願します。 -
二条城市民大茶会2025年11月1日~9日(市主催の茶会)
二条城市民大茶会(日程・時間等)を紹介。市民大茶会(しみんだいちゃかい)は表千家(おもてせんけ)・裏千家(うらせんけ)・藪内家(やぶのうちりゅう)の三流派により、二条城の庭園・清流園(せいりゅうえん)で開催する京都市主催の茶会(有料)です。 -
わら天神宮六勝神社秋季大祭2025年10月26日(奉納行事)
わら天神宮六勝神社秋季大祭(日程・時間等)を紹介。秋季大祭は秋の収穫を祝う重要な神事です。秋季大祭では狂言などの伝統芸能などが奉納されます。また秋季大祭ではお茶の接待も行われます。(要確認) -
秋の大原女まつり2025年10月24日~11月9日
秋の大原女まつり(日程・時間等)を紹介。秋の大原女まつりは毎年秋に行われています。秋の大原女まつりでは大原女着付け体験などのイベントが行われます。(要確認)秋の大原女ミニ時代行列では大原女装束を身に付けた子供が勝林院(しょうりんいん)から寂光院(じゃっこういん)までの約2キロを巡行します。(要確認) -
伏見稲荷大社抜穂祭2025年10月25日(抜穂舞)
伏見稲荷大社抜穂祭(日程・時間等)を紹介。抜穂祭では本殿での神事の後、神田で神楽女(かぐらめ)が鎌と稲穂を手に抜穂舞を舞い、あかね襷(たすき)に菅笠(すげがさ)姿の男女が神田の稲を刈り取ります。なお刈り取られた稲や稲藁は新嘗祭や火焚祭に使われます。 -
二条城アートアクアリウム城/10/(日程時間・・・)
二条城アートアクアリウム城(日程・時間等)を紹介。アアートアクアリウム城では京都が誇る伝統をモチーフにした作品の中で、金魚・鯉が泳ぐ「和の世界」が艶やかに広がります。二条城では二の丸御殿・障壁画・二の丸庭園・季節の花や風景などがモチーフになります。 -
青蓮院紅葉ライトアップ2025年11月7日~30日(夜間拝観)
青蓮院紅葉ライトアップ・夜間拝観(日程・時間・・・)を紹介。紅葉ライトアップでは室町時代に絵師・相阿弥(そうあみ)が作庭したと言われている泉水庭や江戸時代に小堀遠州が作庭したと言われている霧島の庭などがライトアップされます。 -
圓徳院紅葉ライトアップ2025年10月24日~12月14日(夜間拝観)
圓徳院紅葉ライトアップ・夜間拝観(日程・時間・・・)を紹介。紅葉イトアップでは1関白・豊臣秀吉の正室・北政所が伏見城の化粧御殿とともに移した北庭(名勝)・北政所好みとも言われている砂紋の美しい方丈庭園がライトアップされます。 -
将軍塚青龍殿紅葉ライトアップ(夜間拝観)
将軍塚青龍殿紅葉ライトアップ・夜間拝観(日程・時間・・・)を紹介。紅葉ライトアップでは回遊式庭園に枯山水庭園を取り込んだ庭園一帯がライトアップされます。大舞台からは京都市内を一望でき、紅葉ライトアップだけでなく、夜景も楽しむことができます。 -
高台寺紅葉ライトアップ2025年10月24日~12月14日(夜間拝観)
高台寺紅葉ライトアップ・夜間拝観(日程・時間・・・)を紹介。紅葉ライトアップでは臥龍廊・臥龍池などがライトアップされ、方丈前庭・波心庭で「輪廻(りんね)」などのプロジェクションマッピングも行われることがあります。(要確認) -
先斗町水明会2025年10月23日~26日(伎芸発表会)
先斗町水明会(日程・時間等)を紹介。水明会は京都の五花街のひとつである先斗町(先斗町歌舞会)が例年10月に先斗町歌舞練場で行っています。水明会は1930年(昭和5年)から始まった芸妓による伎芸発表会です。水明会では芸妓だけが舞台に立ちます。