カテゴリー:祇園祭(京都)

  • 少将井御旅所旧跡(アクセス・見どころ・概要・・・)

    少将井御旅所旧跡の名称は歌人・少将井尼(しょうしょうのいのあま)の居宅の庭園にあった井戸・少将井に由来しているとも言われています。少将井は清少納言(せいしょうなごん)の随筆「枕草子(まくらのそうし)・平安時代中期」の168段に平安京の名井のひとつとして記されています。
  • 円融天皇・豊臣秀吉 祇園祭

    祇園祭には第64代・円融天皇と関白・豊臣秀吉に深いゆかりがあります。円融天皇は974年(天延2年)に祇園祭の神輿を鴨川を渡って平安京を渡御するように勅命したと言われています。豊臣秀吉は山鉾を運営する山鉾町周辺の町や土地を指定し、山鉾運営資金・地ノ口米を徴収する寄町制度(地之口米の制度)を制定したと言われています。
  • 祇園祭清々講社・宮本組

    清々講社は1872年(明治5年)に祇園祭の山鉾の運営をサポートする寄町制度が廃止され、1875年(明治8年)に祇園祭の山鉾巡行・神輿渡御の運営をサポートする募金組織(協賛組織)として結成されました。宮本組は清々講社の第1号に指定された筆頭格の氏子組織です。宮本組は祇園祭の神幸祭・還幸祭で重要な神事を担っています。
  • 円融天皇・後村上陵(アクセス・見どころ・概要・・・)

    円融天皇は和歌を愛好し、譲位後の985年(寛和元年)に子の日の御遊(ねのひのぎよゆう)を盛大に催し、平兼盛・大中臣能宣・清原元輔・源重之・紀時文など著名な歌人に和歌を奉らせました。円融天皇の和歌は「拾遺和歌集(しゅういわかしゅう)」以下の勅撰集に24首が入集されています。
  • 尾長野八坂神社(アクセス・見どころ・歴史・・・)

    尾長野八坂神社では例年5月最後の日曜日に御田祭が行われ、すげ笠に白と赤の着物をまとった早乙女が雅楽の調べと八坂舞の巫女の踊りに合わせて苗を植え、約50センチに成長した稲は祇園祭の神幸祭(7月17日)・還幸祭(7月24日)で渡御する3基の神輿の天につけられます。
  • ホテル日航プリンセス京都

    ホテル日航プリンセス京都は祇園祭の際に四条麩屋町の四条通に斎竹を建てる奉仕を行う高橋町にあることから祇園祭の期間中(7月16日頃)に斎竹に張る注連縄や前年に使われた注連縄などを一般公開しています。ホテル日航プリンセス京都は長刀鉾稚児の着替えにも利用されています。
  • 稚児舞披露

    祇園祭長刀鉾稚児・禿(行事・日程・・・)

    長刀鉾稚児・禿は理髪の儀により、髪の毛を前髪が眉上3センチに切り揃えられ、襟足を「うろこ」と言われる三角形に剃り上げます。「うろこ」には魔除けの意味があり、首筋を美しく見せるとも言われています。理髪の儀は7月1日の長刀鉾町お千度・7月5日の吉符入・7月12日の長刀鉾曳き初め・7月17日の山鉾巡行の前日に行われます。
  • 祇園御霊会・祇園祭

    祇園祭の起源である869年(貞観11年)の祇園御霊会では6月7日に神泉苑に長さ約2丈(約6メートル)の矛(ほこ)が当時の律令国の数と同じ66本が建てられ、14日に洛中の男女と郊外の百姓が牛頭天王(ごずてんのう)を神霊を遷した神輿が八坂神社から神泉苑に送って祀ったと記され、当初祇園御霊会は神輿を中心とした神事でした。
  • はも道中

    鱧祭り・祇園祭

    鱧祭り(はもまつり)は祇園祭の別称です。瀬戸内海産のハモは7月1日から31日に行われる祇園祭の時期に旬を迎え、祭鱧(まつりはも)とも言われるハモ料理でもてなしたことから鱧祭りとも言われるようになったそうです。京都では祇園祭の暑い季節に長いものを食べると精力が付くとも言われ、ハモはウナギ同様によく食べられています。
  • 祇園祭稚児餅・中村楼(二軒茶屋)

    稚児餅は長刀鉾稚児社参・久世駒形稚児社参が行われる7月13日に心身を清める潔斎をした中村楼当主が調製し、朱塗の神膳に竹皮で包んで笹の葉を添えた稚児餅を盛り、八坂神社に奉納されます。社参が終了すると長刀鉾稚児・久世駒形稚児は中村楼当主が点てたお茶とともに稚児餅や亀屋伊織の干菓子でもてなされます。
  • 船鉾

    祇園祭山鉾(重量・高さ・・・)

    祇園祭の山鉾(重量・高さ・・・)を紹介しています。山鉾はその形から鉾・曳山・船鉾・傘鉾・舁山に分類されます。山鉾の代表格である鉾は疫神の依代となる真木を立て、高さが約25メ-トルにもなります。また鉾には4畳半~6畳ほどの囃台が設けられ、祇園囃子を奏でる囃子方などが搭乗でき、重量が約10~12トンにもなります。
  • 感神院・祇園祭

    祇園祭を行っている八坂神社は神仏習合時代に感神院とも称し、中御座の素戔嗚尊(すさのおのみこと)を牛頭天王(ごずてんのう)、東御座の素戔嗚尊の妻・櫛稲田姫命を頗梨采女、西御座の八柱御子神を八王子として祀っていました。ちなみに祇園祭は牛頭天王の祟りを鎮める869年(貞観11年)の祇園御霊会が起源と言われています。

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