京都紅葉ライトアップランキング(清水寺・・・)

清水寺紅葉ライトアップ

京都紅葉ライトアップランキング

京都紅葉ライトアップランキング(夜間拝観)を紹介しています。紅葉ライトアップを行っている清水寺・高台寺・永観堂・東寺・北野天満宮・宝厳院・将軍塚青龍殿・大覚寺・知恩院・醍醐寺などがランキングされています。なお紅葉ライトアップは例年10月下旬頃からが始まり、12月上旬頃に終了します。

【紅葉 基礎知識】
紅葉の見ごろは一般的に秋の気温が低いと早くなり、秋の気温が高いと遅くなります。晴天(直射日光)・適度な湿度・昼夜の気温差・最低気温8以下の日の連続・夏の高温と多雨などの条件が整うと鮮やかな紅葉が見られるそうです。ちなみに紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5~6度になると一気に進むと言われています。なお紅葉は緑色の色素・クロロフィル(葉緑素)が分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。アントシアニンは植物において広く存在する色素、カロテノイドは黄・橙・赤色などを示す天然色素です。
京都紅葉ライトアップ2021

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【1位 清水寺】
清水寺は季節に関係なく観光客に人気があるが、紅葉ライトアップ期間は特に観光客が多く訪れます。ライトアップ期間はあまり長くないので、見逃しに注意しましょう。清水寺には約1,000本のヤマモミジ(紅葉)が植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
清水寺は778年(宝亀9年)に延鎮上人・賢心が「木津川の北流に清泉を求めて行け」という霊夢を受けて庵を結んだのが起源と言われています。
清水寺ライトアップ

【2位 高台寺・円徳院】
高台寺は例年京都市内の寺社で一番早く紅葉ライトアップが始まり、その期間も長く、交通の便も比較的良いことから観光客に人気があります。ライトアップ期間が長いことから紅葉の最盛期を必ず確認しましょう。高台寺にはヤマモミジ・イロハモミジなど約1,000本が植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。なお高台寺の塔頭・円徳院でも紅葉ライトアップが行われ、はしごがおすすめです。
高台寺は1606年(慶長11年)に関白・豊臣秀吉の正室・北政所が秀吉の菩提を弔う為に創建しました。
高台寺ライトアップ
円徳院ライトアップ

【3位 永観堂】
永観堂は古くから「秋はもみじの永観堂」と言われ、紅葉ライトアップ期間に観光客が多く訪れます。紅葉シーズンは観光客などで込むバスよりも地下鉄東西線・蹴上駅を使って紅葉狩りをするがおすすめです。永観堂には約3,000本のカエデなどが植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
永観堂は853年(仁寿3年)に真紹が都における実践道場の建立を志し、藤原関雄の邸宅跡を買い取って五智如来を安置したのが起源です。
永観堂ライトアップ

【4位 東寺】
東寺は日本で最も高い五重塔があり、紅葉ライトアップ期間も比較的長く、京都駅にも近いことから観光客が多く訪れます。五重塔は通年でライトアップされているが、紅葉シーズンはいつもと違う光景が見られます。東寺にはモミジなどが植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
東寺は796年(延暦15年)に桓武天皇の発願により、西寺とともに国家鎮護の官寺として、都の入口である羅城門の東に創建されました。
東寺ライトアップ

【5位 北野天満宮】
北野天満宮は普段から学生・修学旅行生に人気があるが、紅葉ライトアップ期間にも観光客が多く訪れます。11月25日は天神市が行われ、350基の石燈籠と250基の釣燈籠に明かりが灯されて境内がライトアップされ、一緒に楽しめます。北野天満宮にはもみじ苑に約300本のモミジなどが植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
北野天満宮は947年(天暦元年)に多治比文子・近江比良宮の神主である神良種・北野朝日寺の僧である最珍らが社殿を造営したのが起源です。
北野天満宮ライトアップ

【6位 宝厳院】
宝厳院は世界遺産・天龍寺の塔頭で、観光客に人気の嵐山・嵯峨野エリアにあることから紅葉ライトアップ期間に観光客が多く訪れます。嵐山・嵯峨野エリアには紅葉の名所が多いが、ライトアップが行われる寺社はあまり多くありません。宝厳院にはイロハモミジ・ヤマモミジなどが植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
宝厳院は1461年(寛正2年)に室町幕府管領・細川頼之が夢窓疎石の法孫・聖仲永光を招聘して創建したのが起源です。
宝厳院ライトアップ

【7位 将軍塚青龍殿・青蓮院】
将軍塚青龍殿は夜景の名所で、夜景と紅葉ライトアップを一緒に楽しめることからライトアップ期間に観光客が多く訪れます。将軍塚青龍殿には庭園にモミジ約220本が植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。本坊・青蓮院でも紅葉ライトアップが行われます。青蓮院の見ごろも例年11月中旬頃から下旬頃です。
将軍塚青龍殿は794年(延暦13年)の平安京遷都の際、王城鎮護の為に武将像を土で造り、鎧甲を着せ、鉄の弓矢を持たせ、太刀を帯させ、西向きに埋めたのが起源と言われています。
将軍塚青龍殿ライトアップ
青蓮院ライトアップ

【8位 大覚寺】
大覚寺は三大名月鑑賞地とされる大沢池と紅葉を一緒に楽しめることから紅葉ライトアップ期間に観光客が多く訪れます。大覚寺には大沢池を含む広大な山内にカエデなどが植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
大覚寺は平安時代初期に嵯峨天皇が造営した離宮があった場所で、876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女・正子内親王が恒寂入道親王を開山として離宮を寺院に改めました。
大覚寺ライトアップ

【9位 知恩院】
知恩院は交通の便が比較的良く、繁華街にも近いことから紅葉ライトアップ期間に観光客が多く訪れます。ライトアップの時間帯前後に祇園・河原町・木屋町などで飲食を楽しみましょう。知恩院には広大な山内にイロハモミジなどが植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
知恩院は浄土宗の開祖・法然上人が東山・吉水(よしみず)に草庵を結んだのが起源です。
知恩院ライトアップ

【10位 醍醐寺】
醍醐寺は世界遺産で、京都府最古の木造建造物である五重塔があることから紅葉ライトアップ期間に観光客が多く訪れます。地下鉄東西線・醍醐駅の利用がおすすめです。醍醐寺には広大な山内にモミジ・イチョウ・コナラ・リョウブなどが分布し、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
醍醐寺は874年(貞観16年)に理源大師・聖宝が横尾明神の示現により、上醍醐山上で醍醐水の霊泉を得て小堂宇を建立したのが起源です。
醍醐寺ライトアップ

【番外 東福寺】
東福寺は京都屈指の紅葉名所だが、紅葉ライトアップはここ最近に始められました。昼間だけでなく、ライトアップも楽しみましょう。東福寺には渓谷・洗玉澗に黄金色に染まる通天モミジが約2,000本植えられ、例年11月中旬から下旬頃に紅葉の見ごろを迎えます。
東福寺は1236年(嘉禎2年)に九条道家が高さ5丈の釈迦像を安置する寺院を創建することを発願し、聖一国師・円爾を開山として仏殿を建立したのが起源です。
東福寺ライトアップ

【京都紅葉ライトアップランキング 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都紅葉見ごろ2021

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