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過去の記事一覧
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下鴨神社初えと祭2026年1月(家内安全・無病息災)
下鴨神社初えと祭(日程・時間等)を紹介。初えと祭では十二支の守護神で、下鴨の繁盛大国(はんじょうだいこく)とも言われ、福徳円満・長寿・殖産興業の神とされている大国主命(おおくにぬしのみこと)に家内安全・無病息災を祈願します。 -

城南宮釿始式2026年1月5日(仕事の無事・会社の繁栄)
城南宮釿始式(日程・時間・・・)を紹介しています。釿始式では烏帽子(えぼし)・素襖(すおう)の伝統装束に身を包んだ宮大工が鋸(のこぎり)・指金(さしがね)・墨壺(すみつぼ)・釿(ちょうな)・槍鉤(やりかんな)などを使って、大工仕事が再現します。 -

縣神社初あがた祭2026年1月5日(子供神輿・獅子舞)
縣神社初あがた祭(日程・時間・・・)を紹介。初あがた祭では子供神輿が獅子舞とともに巡幸します。子供神輿の巡幸では沢山の法被姿の子供達によって子供御輿が街中を練り歩き、子供達の元気な歓声が街中に響きます。 -

弥栄会館ギオンコーナー(原則毎日)
弥栄会館ギオンコーナー(日程・時間等)を紹介。ギオンコーナーは原則毎日行われています。ただ12月から3月第2週目までは金曜日・土曜日・日曜日・祝日にだけ行われています。ギオンコーナーでは京舞・華道・茶道・琴・雅楽・狂言・文楽などの日本の伝統芸能を約1時間で鑑賞できます。 -

伏見稲荷大社大山祭2026年1月5日(五穀豊穣・家業繁栄)
伏見稲荷大社大山祭(日程・時間等)を紹介。大山祭では稲荷大神が鎮座した稲荷山の三ヶ峰を拝する御膳谷奉拝所にある霊石・御饌石に中汲酒を盛った斎土器を供え、五穀豊穣・家業繁栄を祈願します。ちなみに伏見稲荷大社の本社はかつて山上に祀られていました。 -

上賀茂神社新年竟宴祭2026年1月5日(舞楽奉納)
上賀茂神社新年竟宴祭(日程・時間等)を紹介。新年竟宴祭は新年の祭事の内、最後に行われる祭事です。新年竟宴祭では舞殿で平安雅楽会による舞楽が奉納されます。かつては蘭陵王などが奉納されたそうです。なお新年竟宴祭は鎌倉時代から行われています。 -

赤山禅院新春八千枚大護摩供2026年1月5日(所願成就祈願)
赤山禅院新春八千枚大護摩供(日程・時間等)を紹介。新春八千枚大護摩供では不動真言が唱えられる中、大阿闍梨(だいあじゃり)が信者などの願いが書かれた護摩木を焚き上げ、所願成就を祈願します。焚き上げが終了すると大阿闍梨による加持が行われます。(要確認) -

下鴨神社蹴鞠はじめ2026年1月4日(京都蹴鞠保存会)
下鴨神社蹴鞠はじめ(日程・時間等)を紹介。蹴鞠はじめは鞠庭(まりば)で、烏帽子(えぼし)・鞠水干(まりすいかん)・鞠袴(まりばかま)・鞠靴(まりぐつ)などの伝統衣装に身を包んだ鞠人が独特の掛け声を掛けながら華麗な足さばきを披露します。 -

毘沙門堂初寅大祭2026年1月(五穀豊穣・商売繁盛)
毘沙門堂初寅大祭(日程・時間等)を紹介。初寅大祭では護摩祈願(護摩供)が行われ、五穀豊穣・商売繁盛・家内安全などを祈願します。初寅大祭は毘沙門天が寅の年の寅の日の寅の刻に出現したという縁日に由来しています。寅は毘沙門天のお使いと言われています。 -

穴太寺福給会2026年1月3日(牛玉宝印)
穴太寺福給会(日程・時間・・・)を紹介しています。福給会では福札3,000枚が参拝者に撒かれ、扇で扇がれます。赤札3枚を拾うと1年間の幸福を授かり、禍を免れ、また長者になれるとも言われています。赤札3枚には景品も準備されているそうです。(要確認) -

西山神社年振り祭2026年1月3日(五穀豊穣祈願)
西山神社年振り祭(日程・時間・・・)を紹介。年振り祭では年頭に五穀豊穣を祈願します。6人衆が「大とし、小とし、さんみよ黄金・・・」と3回唱え、全員がしきびなどを持ち、今年の恵方に向って振り上げ、「ワッハッハ」と初笑いして豊作を祈願します。 -

八坂神社初能奉納2026年1月3日(金剛流・観世流)
八坂神社初能奉納(日程・時間等)を紹介。初能奉納では金剛流・観世流の家元による能・翁と仕舞が能舞台で奉納されます。翁は寺院の法会・神社の祭礼で演じられた演目を起源とし、格式の高い別格の演目とされ、正月や祝賀などおめでたい席で演じられます。





















