【2026年】京都の梅名所ランキング|人気スポット

京都の梅名所ランキング|人気スポット
京都では春の梅シーズンに寺院・神社・庭園などで観梅を楽しむことができます。このページでは国内外の観光客に人気の北野天満宮・梅宮大社・隨心院・城南宮・京都御苑をランキング形式で紹介します。京都の梅見ごろは例年2月上旬頃から3月下旬頃です。
【北野天満宮|洛中|見ごろ2月中旬~3月中旬・梅花祭】
●北野天満宮には約50種・約1,500本の梅が植えられ、梅の本数が多く、多品種の梅が楽しめることから人気ランキング1位です。梅は例年正月明けに開花し、その後徐々に咲き繋ぎ、3月末頃まで長期間楽しめるのも魅力です。梅の見ごろには国内外の観光客が大勢訪れ、観梅を楽しみます。北野天満宮の梅は祭神・菅原道真がこよなく梅を愛したことに由来しています。菅原道真は大宰府左遷前に「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな(拾遺和歌集)」と詠んだことで有名です。
北野天満宮見ごろ
北野天満宮では見ごろに梅苑が公開され、最盛期にライトアップが行われます。例年2月25日に梅花祭野点大茶湯が行われ、骨董市である天神市も行われます。梅花祭野点大茶湯では花街・上七軒の舞妓・芸妓が奉仕することから京都市民だけでなく、国内外の観光客で賑わいます。(要確認)
北野天満宮梅花祭野点大茶湯
【梅宮大社|洛西|見ごろ2月中旬~3月中旬・梅産祭】
●梅宮大社には「うめのみやたいしゃ」の社名通りに約35種・550本の梅が植えられ、梅の本数が多く、多品種の梅が楽しめることから人気ランキング2位です。北野天満宮ほど有名ではないが、それでも国内外の観光客が大勢訪れ、観梅を楽しみます。江戸時代中期には国学者・本居宣長が梅を献木し、「よそ目にも その神垣と みゆるまで うえばや梅を 千本八千本(ちもとやちもと)」と詠んだことで有名です。
梅宮大社見ごろ
梅宮大社では3月の第1日曜日に梅産祭が行われます。祈願者に招福梅(しそ漬梅干)が授与され、神酒・特製梅ジュースの接待も行われます。(要確認)
梅宮大社梅産祭
【隨心院|山科|見ごろ3月中旬~3月下旬・ねず踊り】
●隨心院には約200本の薄紅色のはねずの梅(八重紅梅)などの梅が植えられ、人気ランキング3位です。はねずの梅は遅咲きで、シーズンの最後に観梅を楽しめることから大勢の観光客が訪れます。
隨心院見ごろ
隨心院では3月の最終日曜日にねず踊りが行われます。絶世の美女である小野小町と深草少将との恋物語「百夜通い」を題材にし、花笠にはねず色の段絞りの小袖姿で、梅の枝を手に持った少女が童歌に合わせて踊ります。(要確認)
隨心院はねず踊り
【城南宮|洛南|見ごろ2月下旬~3月下旬・枝垂梅と椿まつり】
●城南宮には約150本の紅白のしだれ梅などの梅が植えられ、人気ランキング4位です。しだれ梅が滝・シャワーのように垂れ下がり、梅香とともに春風に揺れ、大勢の観光客が訪れます。しだれ梅は探梅・観梅・惜梅と移り変わり、咲き始めの花びらは色が濃く、イキイキとしています。城南宮には約300本の椿も植えられ、例年2月から3月に見ごろを迎え、梅と椿を一緒に楽しめる時期があります。
城南宮見ごろ
城南宮では見ごろに枝垂梅と椿まつりが行われます。梅の花を冠に差し、手に梅の枝を持った巫女が神楽殿で梅ヶ枝神楽を舞います。また茶席・楽水軒で菓子・抹茶(有料)を楽しむこともできます。(要確認)
城南宮枝垂梅と椿まつり
【京都御苑|洛中|見ごろ2月中旬~3月中旬】
●京都御苑には蛤御門近くの梅林などに九條家ゆかりの黒木の梅など20種・約250本の梅が植えられ、人気ランキング5位です。京都御苑は無料の為、京都市民や観光客が大勢訪れます。京都御苑は地下鉄烏丸線を利用できて交通の便が良いのも魅力です。
京都御苑見ごろ
【府立植物園|洛北|見ごろ2月中旬~3月下旬】
●府立植物園には2か所の梅林に月宮殿・道知辺・黒雲など60種・約150本の梅が植えられ、人気ランキングにリストアップされます。ロウバイ(蝋梅)・クリスマスローズ・フクジュソウ(福寿草)・セツブンソウ(節分草)・椿・クロッカスなども植えられ、梅と一緒に楽しめます。
府立植物園見ごろ
【二条城|洛中|見ごろ2月中旬~3月中旬】
●二条城には梅林などに枝垂梅・白梅・紅梅など約130本の梅が植えられ、人気ランキングにリストアップされます。二条城で採取された梅の実は廃棄されていたが、2014年(平成26年)から近隣の商店街の方々によって採取され、お香などの原料に利用されるそうです。
二条城見ごろ
【青谷梅林|城陽市|見ごろ2月下旬~3月下旬・梅まつり】
●青谷梅林には城州白・白加賀・南高梅など6種・約1万本の梅が植えられ、人気ランキングにリストアップされます。観梅用ではなく、生産梅林ならではの飾らない素朴さが魅力です。青谷梅林では散策コースを散策して梅林を巡ったり、堂山見晴台から梅林を一望したりすることができ、地元民などが大勢訪れます。
青谷梅林見ごろ
青谷梅林では見ごろに梅まつりが行われます。城陽の梅を使った特産品や花の苗が販売されたり、イベントが行われたりします。また軽食・飲料を販売する売店も出店されます。(要確認)
青谷梅林梅まつり
【長岡天満宮|長岡京市|見ごろ3月中旬~3月下旬・梅花祭】
●長岡天満宮には境内や八条が池周辺、そして隣接する長岡公園などに約10種・約300本の梅が植えられ、人気ランキングにリストアップされます。長岡公園では旧管理棟の2階が無料開放され、梅林を一望することができることから地元民などが訪れます。
長岡天満宮見ごろ
長岡天満宮では見ごろに梅花祭が行われます。特別な神饌を供え、神霊を慰めます。神職は冠に梅の枝を挿します。またお茶席も設けられます。(要確認)梅まつりは「春は城陽から」をキャッチフレーズ、プラムちゃんをキャラクターとして行われます。
長岡天満宮梅花祭
【京都の梅名所ランキング 備考】
京都梅見ごろ2026(北野天満宮・梅宮大社・・・)
















