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カテゴリー:葵祭(京都)
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下鴨神社献花祭2025年5月17日(葵祭関連行事)
下鴨神社献花祭(日程・時間等)を紹介。献花祭は祭神を慰める葵祭の前儀です。献花祭では初世・貞松斎米一馬(ていしょうさいよねいちば)以来のゆかしい手振を伝える華道遠州宗家一門が精魂込めて生花を生け、生花が神前に供えられます。 -
下鴨神社煎茶献茶祭2025年5月18日(煎茶席・玉露席)
下鴨神社煎茶献茶祭(日程・時間等)を紹介。煎茶献茶祭は葵祭を締めくくる下鴨神社での最後の行事です。煎茶献茶祭では神職が神前でお祓いなどの神事を行い、小川流家元が点てた煎茶を東・西本殿の神前に供えます。境内に煎茶席・玉露席が設けられます。(要確認) -
上賀茂神社献茶祭2025年5月17日(葵祭後儀)
上賀茂神社献茶祭(日程・時間等)を紹介。献茶祭は葵祭を締めくくる上賀茂神社での最後の行事です。献茶祭では本殿前の御籍舎で家元が濃茶・薄茶を点てて神前に供えてます。なお献茶祭では境内に副席が設けられます。(要確認) -
下鴨神社糺能2025年5月24日(葵祭関連行事)
下鴨神社糺能(日程・時間・・・)を紹介。糺能は1464年(寛正5年)に室町幕府8代将軍・足利義政らの前で行われた糺河原勧進猿楽を再興させたのが起源です。2019年(令和元年)の御大典を記念し、葵祭の後儀として毎年行われるようになりました。 -
葵祭2025年5月(路頭の儀(時代行列)・前儀・後儀)
葵祭2025(路頭の儀・前儀・後儀)を紹介。葵祭ではハイライトである路頭の儀が5月15日、その前に前儀、その後に後儀が行われます。路頭の儀(時代行列)では斎王代など人約500名・馬約40頭・牛4頭・牛車2台・輿1丁が巡行します。 -
葵祭2025年5月15日(上賀茂神社・下鴨神社)日本三勅祭
葵祭は上賀茂神社・下鴨神社の祭礼です。葵祭とは簡単にどんな祭りかと言うと天皇の使者である勅使が派遣されて行われる勅祭で、下鴨神社・上賀茂神社に天皇のお言葉が書かれた祭文を奏上し、幣物を奉納するものです。 -
葵祭路頭の儀2025年5月15日(悪天候の場合に順延)斎王代
葵祭路頭の儀(日程・時間等)を紹介。路頭の儀は下鴨神社・上賀茂神社で天皇のお言葉が書かれた祭文を奏上し、幣物を奉納する社頭の儀を行う為に勅使などが行列を組んで下鴨神社・上賀茂神社に向かいます。 -
葵祭ルート・マップ2025(路頭の儀(時代行列))
葵祭ルート・マップをGoogleマップで紹介。葵祭ルートは京都御所・下鴨神社・上賀茂神社の全長約8キロです。時代行列が午前中に京都御所(京都御苑)から下鴨神社に向かいます。午後から下鴨神社から上賀茂神社に向かいます。 -
上賀茂神社賀茂祭2025年5月15日(葵祭)
上賀茂神社賀茂祭(日程・時間等)を紹介。賀茂祭は上賀茂神社の年間最大の祭典とも言われています。賀茂祭は賀茂の大神に古式に則って、二葉葵(双葉葵)と桂を編んだ葵桂(あおいかつら・きっけい)を始め様々な神饌を供し、国家の安泰・国民の平安を祈願します。 -
上賀茂神社葵祭社頭の儀2025年5月15日(路頭の儀)
上賀茂神社葵祭社頭の儀(日程・時間等)を紹介。社頭の儀では勅使が内蔵使から祭文(さいもん)・宣命(せんみょう)を受け取って奏上し、幣物(へいもつ)を奉納します。神職は祭文・幣物を受け取って神前に献じ、神宣(しんせん)・返祝詞(かえしのりと)を返します。 -
下鴨神社葵祭社頭の儀2025年5月15日(路頭の儀)
下鴨神社葵祭社頭の儀(日程・時間等)を紹介。社頭の儀は例年5月15日に行われています。社頭の儀では天皇の勅使が内蔵使から祭文・宣命を受け取って奏上し、幣物を奉納します。神職は祭文・幣物を受け取って神前に献じ、神宣・返祝詞を返します。 -
下鴨神社堅田供御人行列鮒奉献奉告祭2025年5月14日(葵祭前儀)
下鴨神社堅田供御人行列鮒奉献奉告祭(日程・時間等)を紹介。堅田供御人行列鮒奉献奉告祭では先ず供御人行列が滋賀堅田地域を巡行します。その後下鴨神社の糺の森から本殿まで巡行し、唐櫃(からびつ)で運んだ鮒・鮒寿司などを奉献します。