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カテゴリー:その他
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貴船神社御粥祭2026年1月15日(国民の安泰・五穀豊穣)
貴船神社御粥祭(日程・時間等)を紹介。御粥祭では小豆の入った御粥を神前に供え、国民の安泰・五穀豊穣などを祈願します。小豆は邪気を祓うとも言われ、厄祓いのご利益があるとも言われています。1月15日は1月1日の大正月に対し、小正月と言われています。 -

平岡八幡宮左義長2026年1月15日(無病息災・厄除け)
平岡八幡宮左義長(日程・時間等)を紹介。左義長では1月15日の小正月に注連縄(しめなわ)・門松などの正月飾りを焚き上げ、無病息災・厄除けなどを祈願します。なお左義長では神前に供えらた鏡餅を焼いた左義長もちが氏子などに授与されます。(要確認) -

出雲大神宮粥占祭2026年1月15日(稲の豊凶)
出雲大神宮粥占祭(日程・時間・・・)を紹介。粥占祭では一晩掛けて炊き上げた小豆粥の中に3本の竹筒を入れ、竹筒に詰まっている米と小豆の量により、稲の豊凶を占います。小豆が少なく、米がたくさん詰まっていると豊作になると言われています。 -

六道珍皇寺初ゑんま詣2026年1月(厄よけの法要)
六道珍皇寺初ゑんま詣(日程・時間・・・)を紹介。初ゑんま詣では厄よけの法要が行われます。新春寺宝特別公開では普段閉ざされている閻魔堂が特別開扉され、閻魔大王像・小野篁像・閻魔大王の描かれた「地獄絵」・冥途通いの井戸などが一般公開されます。 -

法界寺裸踊り2026年1月14日(修正会法会の結願)
法界寺裸踊り(日程・時間等)を紹介。裸踊りでは肉を断ち、身を清める精進潔斎を行った少年・青年などが下帯だけになり、水垢離(みずごり)を行った後、阿弥陀堂正面の縁側で両手を頭上高く拍ち合わせ、「頂礼(ちょうらい)」と大声で連呼しながら踊ります。 -

八大神社御日待祭(日程・時間・・・)
八大神社御日待祭(日程・時間等)を紹介。御日待祭は例年1月14日に行われています。御日待祭は1月14日の夜に翌日15日の小正月を迎えるお祝いとして行われます。お御日待祭では神職・宮座(御供師)・氏子などが本殿の周りを3周するお千度が行われます。なお小正月は小年・若年・望(もち)の正月・女の正月とも言われています。 -

猿丸神社初猿丸2026年1月13日(病気平癒)
猿丸神社初猿丸(日程・時間・・・)を紹介。初猿丸ではサルの石像やこぶのある木に触れ、1年の健康を願います。猿丸神社は猿丸大夫を祭神として祀り、「猿」を「去る」として、病気平癒のご利益があると信じられています。 -

祝園神社居籠祭2026年1月(御田の儀)
祝園神社居籠祭(日程・時間・・・)を紹介。居籠祭では1日目に風呂井の儀が行われます。2日目の夜に重さ100キロにもなる大松明を先頭に約2キロ離れた祭場に向かう御田の儀が行われます。3日目は午後から綱を引き合う綱曳の儀が行われます。 -

吉祥院天満宮吉祥院ガラクタ市(毎月10日)
吉祥院天満宮吉祥院ガラクタ市(日程・時間等)を紹介。吉祥院ガラクタ市では骨董品・アンティーク・古道具などが出店・販売されます。うぶだし屋が出店するそうです。うぶだしは蔵などから見つかった骨董品などが初めて市場に出ることを言うそうです。 -

熊野新宮神社あやべ初えびす大祭2026年1月9日・10日(商売繁盛)
熊野新宮神社あやべ初えびす大祭(日程・時間・・・)を紹介。あやべ初えびす大祭では商売繁盛・家内安全などを祈願します。あやべ初えびす大祭では福娘が参拝者に吉兆笹・熊手などの縁起物が授与されます。宝船の巡行が行われます。(要確認) -

ゼスト御池古布工房市(毎月9日10:30~)
ゼスト御池古布工房市(日程・時間等)を紹介。古布工房市は「古」をテーマに古き良き日本の着物をリメイクし、服・鞄・人形・小物類を作っている作家と古布・時代裂に出会える場所です。作品も布も全てが一点物です。 -

智恩寺十日恵比寿2026年1月9日・10日(商売繁盛)
智恩寺十日恵比寿(日程・時間・・・)を紹介。十日恵比寿では文殊堂に祀られている文殊菩薩像がご開帳されます。十日恵比寿では福札を細かく折って棒状にした福徳長寿の福棒が福娘から授与されます。また熊手や福笹なども授与されます。
















