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カテゴリー:梅名所
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 鹿王院(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)鹿王院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。鹿王院の本尊・釈迦如来及び十大弟子は仏師・運慶作と言われています。また舎利殿は源実朝が宋から譜来した仏牙舎利を収めたと言われています。なお鹿王院は室町時代に足利義満が建立した宝幢寺の塔頭でした。
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 城南宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)梅名所城南宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。城南宮がある場所は1868年(慶応4年)鳥羽・伏見の戦いが始まった場所で、主戦場でもありました。なお城南宮は御所の裏鬼門を守る神となった為、貴族の方違(かたたがい)の宿所となり、方除けや厄除けとして信仰されていました。
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 梅宮大社(アクセス・見どころ・・・)梅紫陽花名所梅宮大社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。梅宮大社のパワースポット・またげ石2個は本殿の東側にあり、またぐと子宝に恵まれると言われています。なおまたげ石は嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子が梅宮大社に祈願し、仁明天皇を授かったことに由来すると言われています。
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 勧修寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)梅名所勧修寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。勧修寺の氷室の池は蓮で知られており、平安時代には1月2日に張った氷を宮中に献上し、その厚さによって五穀豊穣を占ったと言われています。なお勧修寺は「かんしゅうじ」・「かんじゅじ」ではなく、「かじゅうじ」が正式名称です。
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 隨心院(アクセス・見どころ・・・)紅葉梅名所隨心院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。隨心院がある「小野」は小野氏が栄えた場所で、仁明天皇に仕え、歌人としても有名な小野小町も「小野」の出で、宮中を退いて後は「小野」で過ごしたと言われています。
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 智積院(アクセス・見どころ・・・)梅紫陽花名所智積院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。智積院派の大本山には初詣の人出が多い成田山新勝寺(千葉県)・川崎大師平間寺(神奈川県)・高尾山薬王院(東京都)があります。またその他の智積院派の寺院は全国で3,000以上にも昇り、檀信徒30万人にも昇るそうです。
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 清凉寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)梅名所清凉寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。清凉寺(嵯峨釈迦堂)は浄土宗の宗祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が24歳の時に人々を救う仏教を求め、釈尊像の前に7日間こもったと言われています。なお清凉寺は釈迦堂・嵯峨釈迦堂の名でも広く親しまれています。
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 大覚寺(アクセス・見どころ・・・)紅葉桜梅名所大覚寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。大覚寺は時代劇を撮影する太秦が近いこともあり、明智門や大沢池などは時代劇の撮影に使われることが多く、見覚えがある人も多いかもしれません。なお大沢池は日本三大名月観賞地に選ばれ、中秋の頃には観月の夕べが開催されます。
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 常寂光寺(アクセス・見どころ・・・)紅葉梅名所常寂光寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。常寂光寺は小倉百人一首に詠まれ、歌枕ともなった標高約296メートルの小倉山(雄蔵山・小椋山)の中腹の斜面にあり、秋には全山が紅葉に染まります。その常寂光土(じょうじゃっこうど)のような風情から常寂光寺と名付けられたと言われています。
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 平安神宮(見どころ・アクセス・歴史概要・・・)桜名所平安神宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。平安神宮の創建と平安京遷都1,100年祭を奉祝する時代祭(10月)は1895年(明治28年)に始まりました。なお時代祭は葵祭(5月)・祇園祭(7月)と合わせ、京都三大祭りに数えられています。
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 下鴨神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)下鴨神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。下鴨神社と上賀茂神社の祭事である葵祭は例年5月に行われ、祇園祭・時代祭と合わせて京都三大祭りに数えられています。なお下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社と言いますが、一般的に下鴨神社と呼ばれています。
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 上賀茂神社(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)上賀茂神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。上賀茂神社と下鴨神社の葵祭は例年5月に行われ、祇園祭・時代祭と合わせて京都三大祭りに数えられています。なお上賀茂神社の正式名称は賀茂別雷神社と言いますが、一般的に上賀茂神社と呼ばれています。
























