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カテゴリー:4月
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大覚寺華道祭2026年4月(いけばな嵯峨御流)
大覚寺華道祭(日程・時間等)を紹介。華道祭ではいけばなを展示する華展が行われます。華道祭では第52代・嵯峨天皇の遺徳を偲ぶ各種法会なども行われます。更に大沢池にで龍頭鷁首舟が運航されたり、平安絵巻さながらの献華式・お茶席が行われたりします。(要確認) -

城南宮方除大祭2026年4月(神賑行事)
城南宮方除大祭(日程・時間等)を紹介。方除大祭は例年4月の第2日曜日または第3日曜日まで3日間に行われています。方除大祭では神苑の枝垂桜が美しく咲く4月上旬、城南大神に方除の神恩を感謝し、更なる加護を祈念します。なお方除大祭では神賑行事(しんしんぎょうじ)として、各地の伝統芸能などが奉納されます。(要確認) -

北野天満宮文子祭2026年4月16日~19日(神幸祭・還幸祭)
北野天満宮文子祭(日程・時間等)を紹介。還幸祭では御旅所から氏子地区を巡行して、文子天満宮に戻ります。文子祭は1625年(寛永2年)に藤原五摂家のひとつで、内大臣・二条康道から神輿などが寄付され、西ノ京16町を巡行したのが起源です。 -

松尾大社山吹まつり2026年4月(黄色い山吹)
松尾大社山吹まつり(日程・時間等)を紹介。山吹まつりでは松尾大社の境内や参道に植えられた約3,000株の山吹が花を咲かせます。山吹の内、一ノ井川沿いでは黄色い山吹が咲き、上古の庭では白い山吹が咲きます。 -

平野神社桜花祭2026年4月10日(鳳輦・天平の織り姫)
平野神社桜花祭(日程・時間等)を紹介。桜花祭は985年(寛和元年)に第65代・花山天皇が行幸した際、皇胤繁栄を祈願した臨時祭に由来する行事です。なお桜花祭の神幸祭では鳳輦・天平の織り姫・鎧騎馬武者などの時代行列が氏子地域を巡行します。 -

川上大神宮社やすらい祭2026年4月12日(今宮神社の疫社)
川上大神宮社やすらい祭(日程・時間等)を紹介。やすらい祭では赤毛・黒毛の鬼などは氏子地域を練り歩き、やすらい踊りを披露します。なおやすらい祭では今宮神社の疫社を参拝し、やすらい踊りを奉納します。なお今宮神社・玄武神社でもやすらい祭が行われます。 -

玄武神社やすらい祭2026年4月12日(1年間健やか)
玄武神社やすらい祭(日程・時間等)を紹介。やすらい祭では赤毛・黒毛の鬼などは氏子地域(柏野・鳳徳・紫野)を練り歩き、やすらい踊りを披露します。花傘に入ると1年間健やかに過ごせるとも言われています。今宮神社・川上大神宮社でもやすらい祭が行われます。 -

今宮神社やすらい祭2026年4月12日(無病息災祈願)
今宮神社やすらい祭(日程・時間等)を紹介。やすらい祭では赤毛・黒毛の鬼が太鼓・鉦・笛によるお囃子に合わせ、長い髪を振り乱して踊り、疫神を囃して赤い花傘に惹き寄せ、疫社で鎮めて一年の無病息災を祈願します。玄武神社・川上大神宮社でも行われます。 -

二条城観桜茶会2026年4月(和楽庵・野点席)
二条城観桜茶会(日程・時間等)を紹介。観桜茶会では清流園(せいりゅうえん)内の茶室・和楽庵(わらくあん)や晴れた日には桜の木の下の野点席(のだてせき)で薄茶を楽しむことができます。二条城には染井吉野・山桜など約380本の桜の木が植えられています。 -

常照寺吉野太夫花供養2026年4月12日(島原太夫道中)
常照寺吉野太夫花供養(日程・時間等)を紹介。吉野太夫花供養では山門を寄進した2代目・吉野太夫を偲んで、法要(墓前供養)・島原の太夫による献茶が行われます。また島原太夫が禿・男衆を従えて練り歩く太夫道中や野点茶会も行われます。(要確認) -

地主神社えんむすび祈願さくら祭り2026年4月5日(白川女)
地主神社えんむすび祈願さくら祭り(日程・時間等)を紹介。えんむすび祈願さくら祭りでは白川女による桜の献花や謡曲・田村と熊野(ゆや)の奉納、また松尾芭蕉の師・北村季吟(きたむらきぎん)の献句「地主からは木の間の花の都かな」を句碑前で献詠します。 -

醍醐寺豊太閤花見行列2026年4月12日(醍醐の花見)
醍醐寺豊太閤花見行列(日程・時間等)を紹介。豊太閤花見行列では安土桃山時代の装束を身に着け、豊臣秀吉・福島正則・京極高次・義演僧正・北政所・淀殿などに扮した約200人が練り歩きます。特設舞台が設置され、雅楽なども奉納されます。(要確認)
























