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カテゴリー:紅葉名所
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東福寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
東福寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。東福寺アクセスでは京都駅から奈良駅を結ぶJR奈良線がおすすめです。東福寺の最寄り駅である東福寺駅は京都駅からは一つ目の駅で3分ほどで到着します。ただ紅葉シーズンにはかなり時間が掛かるかもしれません。 -
曼殊院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
曼殊院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。曼殊院は躙口上の連子窓が虹のような影が生じることから「虹の窓」と呼ばれる茶室・八窓軒が有名です。八窓軒は仏教の八相成道に因む八つの窓から名付けられ、金地院の八窓席・大徳寺の塔頭・孤篷庵の忘筌席とともに京都三名席と言われています。 -
大覚寺(アクセス・見どころ・・・)紅葉桜梅名所
大覚寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。大覚寺は時代劇を撮影する太秦が近いこともあり、明智門や大沢池などは時代劇の撮影に使われることが多く、見覚えがある人も多いかもしれません。なお大沢池は日本三大名月観賞地に選ばれ、中秋の頃には観月の夕べが開催されます。 -
詩仙堂(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
詩仙堂(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。詩仙堂は作庭に優れた手腕を持った石川丈山のゆかりの寺です。石川丈山は桂離宮(皇室関連施設)や渉成園(東本願寺の飛地境内地)の補修にも携わったと言われています。なお詩仙堂の庭は唐様庭園の代表的な庭園です。 -
三千院(アクセス・見どころ・・・)紅葉桜紫陽花名所
三千院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。三千院はデューク・エイセスが歌った「女ひとり(おんなひとり)作詞・永六輔、作曲・いずみたく」の歌詞に登場し、ある年代以上の人には知名度があります。この歌がきっかけで、三千院を訪れた人も多いかもしれません。 -
祇王寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
祇王寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。祇王寺は平安時代の平家の栄華と没落を描いた「平家物語(鎌倉時代成立)」にも登場し、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより、都を追われて母と妹(祇女)とともに出家・入寺した尼寺として知られています。 -
修学院離宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
修学院離宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。修学院離宮は谷川を堰き止めた人工池・浴龍池(よくりゅうち)と大刈込などを中心とした庭園で、桂離宮(かつらりきゅう)・仙洞御所(せんとうごしょ)と同じように王朝文化の美意識を示しています。 -
永観堂(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
永観堂(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。紅葉名所・永観堂アクセスでは京都駅から地下鉄烏丸線に乗って烏丸御池駅に向かい、烏丸御池駅で地下鉄東西線に乗り換えて蹴上駅に向かい、蹴上駅からは徒歩で永観堂に向かう方法もおすすめです。地下鉄はバスに比べると比較的正確に永観堂に到着することができます。 -
常寂光寺(アクセス・見どころ・・・)紅葉梅名所
常寂光寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。常寂光寺は小倉百人一首に詠まれ、歌枕ともなった標高約296メートルの小倉山(雄蔵山・小椋山)の中腹の斜面にあり、秋には全山が紅葉に染まります。その常寂光土(じょうじゃっこうど)のような風情から常寂光寺と名付けられたと言われています。 -
知恩院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
知恩院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。知恩院は徳川家康が浄土宗徒であったことから徳川家将軍家の永代菩提所となり、江戸時代に皇族から任命され門主は徳川将軍家の猶子になったそうです。知恩院は「ちよいんさん」・「ちおいんさん」と呼ばれています。 -
高台寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)紅葉名所
高台寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。高台寺は霊屋(おたまや)が桃山様式の蒔絵が装飾されていたり、高台寺には豊臣秀吉の正室である北政所(ねね)が持っていたと伝えられている蒔絵調度類がたくさんあることから「蒔絵の寺」とも言われています。 -
高山寺(拝観料・見どころ・歴史概要・アクセス・・・)
高山寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。高山寺は漫画文化のルーツとも言われている鳥獣人物戯画が有名だが、日本で初めてお茶が作られた場所としても有名です。明庵栄西禅師が宋から持ち帰った茶の実を明恵上人に伝え、高山寺の山内で育てたそうです。