京都の桜並木・見ごろ|哲学の道・岡崎疏水・木屋町通など

天神川

京都の桜並木・見ごろ

京都には神社仏閣と異なり、散策・ウォーキングしながらお花見を楽しめる桜並木があります。鴨川は京都を代表する河川で、川沿いに桜並木が続き、京都市民や観光客を癒します。哲学の道は海外の観光客に人気の桜並木です。桜並木の多くは無料でお花見を楽しむことができます。また時間を気にする必要もありません。、

【京都の桜開花・満開予測】
●2026年3月30日、京都地方気象台が桜の満開を発表しました。(順次情報更新中)
京都桜見ごろ2026(清水寺・哲学の道・原谷苑・・・)

【鴨川(かもがわ) 左京区】

鴨川は北側の御池大橋から南側の五条大橋まで続く長さ約1.8キロの桜並木です。鴨川は左岸(東岸)に染井吉野・枝垂桜など約160本の桜が植えられています。鴨川では三条通から七条通までの左岸(東岸)が「花の回廊」とも言われています。鴨川を散策しながらのんびりお花見を楽しむことができます。歩き疲れたら等間隔のカップルのように座って休憩するのもいいかもしれません。
鴨川桜見ごろ

【哲学の道(てつがくのみち) 左京区】

哲学の道は京都市内で唯一「日本の道100選」に選ばれ、北側の銀閣寺付近から南側の熊野若王子神社まで続く長さ約1.8キロの桜並木です。哲学の道には琵琶湖疏水分線沿いに染井吉野など約430本の桜が植えられ、例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。哲学の道は桜の植樹の端緒になった日本画家・橋本関雪に因んで、関雪桜と言われています。哲学の道は京都を代表する桜並木の為、見ごろには国内外の観光客が押し寄せて大変混雑します。哲学の道沿いにはカフェなどがあり、スイーツなどを味わうことができます。南禅寺近くは湯豆腐が大変有名です。
哲学の道桜見ごろ

【蹴上インクライン(けあげいんくらいん)・岡崎疏水(おかざきそすい) 左京区】

蹴上インクライン・岡崎疏水は滋賀・琵琶湖から流れている琵琶湖疏水の一部で繋がっています。
●蹴上インクラインは東側の南禅寺舟溜から西側の蹴上舟溜を繋ぐ長さ約600メートルの傾斜鉄道(インクライン)跡の桜並木です。蹴上インクラインには約90本の染井吉野が植えられ、例年3月下旬頃から4月上旬頃に見ごろを迎えます。鉄道のレールや敷石が残されており、少し歩き難くなっています。東側が少し高くなっており、眺望も見どころです。
蹴上インクライン桜見ごろ
●岡崎疏水は東側の南禅寺舟溜から西側の夷川ダムまで続く長さ約1.5キロの桜並木です。岡崎疏水では疏水両岸に染井吉野など約400本の桜が植えられ、例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。疏水の水鏡に美し光景が映し出されます。
岡崎疏水桜見ごろ
岡崎疏水では桜の見ごろに十石舟めぐりが行われ、船上からお花見を楽しむことができます。京都の中で船上からお花見を楽しめる場所は多くなく、岡崎疏水は貴重な体験ができる名所です。
岡崎疏水十石舟めぐり

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【木屋町通(きやまちどおり) 中京区・下京区】

木屋町通は北側の二条から南側の五条まで続く長さ約1キロの桜並木です。木屋町通には高瀬川沿いに染井吉野など約320本の桜が植えられ、例年3月下旬頃から4月上旬頃に見ごろを迎えます。木屋町通近くには木屋町・先斗町・河原町などの繁華街があり、飲食の前後に散策しながらお花見を楽しめます。
木屋町通桜見ごろ
木屋町通では桜の見ごろに桜ライトアップが行われ、高瀬川の水が煌びやかさをアップさせます。
木屋町通桜ライトアップ

【天神川(てんじんがわ) 中京区】

天神川は北側の三条付近から南側の西京極橋付近まで続く長さ約2キロの桜並木です。天神川には左岸(東岸)の堤防沿いに染井吉野など100本以上の桜が植えられ、例年3月下旬頃から4月上旬頃に見ごろを迎えます。遊歩道が整備され、ベンチが設置されている場所があり、のんびりお花見を楽しめます。天神川は観光客にあまり知られていない桜名所です。
天神川桜見ごろ

【山科疏水(やましなそすい) 山科区】

山科疏水は東側の四ノ宮から西側の日ノ岡まで続く長さ約4.2キロの桜並木です。山科疏水は疏水沿いに染井吉野・山桜など約800本の桜が植えられ、例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。山科疏水には遊歩道・ベンチが整備され、菜の花が植えられている場所があり、のんびりお花見を楽しめます。
山科疏水桜見ごろ
山科疏水では近年からびわ湖疏水船が運航されるようになり、船上からお花見を楽しむことができます。
びわ湖疏水船

【背割堤(せわりてい) 八幡市】

背割堤は長さ約1.4キロの桜並木です。背割堤には堤防に染井吉野など約220本の桜が植えられ、例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。芝生の広場にレジャーシートを広げてお花見を楽しむこともできます。隣接するさくらであい館には高さ約25メートルの展望塔があり、桜並木を一望することもできます。
背割堤桜見ごろ
背割堤では桜の見ごろに背割堤さくらまつりが行われ、さくらマルシェ・さくらであいクルーズ・お花見船Eボートを楽しむことができます。
背割堤さくらまつり

【宇治橋上流(うじばしじょうりゅう) 宇治市宇治塔川】

宇治橋上流は宇治川に架けられた宇治橋の上流にある桜並木です。宇治橋上流には宇治川両岸に染井吉野など約2,000本の桜が植えられ、例年4月上旬頃から4月中旬頃に見ごろを迎えます。府立宇治公園(塔の島・橘島)に立ち寄るのもおすすめです。
宇治橋上流桜見ごろ
宇治橋上流では桜の見ごろに宇治川さくらまつりが行われ、イベントが行われます。また炭山陶器まつりも行われています。
宇治川さくらまつり

【井出の玉川(いでのたまがわ) 綴喜郡井手町井手】

井出の玉川は堤防にある長さ約1,5キロの桜並木です。井出の玉川には両岸に染井吉野など約500本の桜が植えられ、例年4月上旬頃から4月中旬頃に見ごろを迎えます。地元の桜名所で、穴場的存在です。
玉川堤の桜見ごろ
井出の玉川では桜の見ごろに井手町さくらまつりが行われ、提灯によるライトアップなどが行われます。情緒を楽しめます。
井出の玉川桜ライトアップ

【七谷川和らぎの道(ななたにがわやわらぎのみち) 亀岡市千歳町千歳】

七谷川和らぎの道は七谷川沿いの長さ約1キロの桜並木です。七谷川和らぎの道には30種・約1,500本の桜が植えられ、例年3月下旬頃から4月上旬頃に見ごろを迎えます。七谷川和らぎの道近くには28種・約280本の桜が植えられているさくら公園もあります。
七谷川和らぎの道桜見ごろ
七谷川和らぎの道では桜の見ごろにライトアップが行われています。ライトアップは亀岡さくらウィークの一環として行われています。
七谷川和らぎの道桜ライトアップ

【京都の桜並木・見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都桜ライトアップ2026(清水寺・円山公園・東寺・・・)

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