京都初詣・ご利益(上賀茂神社・下鴨神社・・・)

伏見稲荷大社初詣

京都初詣・ご利益

京都初詣・ご利益を紹介しています。京都には千本鳥居が世界的に知られている伏見稲荷大社(商売繁盛)・京都三大祭り(日本三大祭り)である祇園祭で知られる八坂神社(厄除け)・世界遺産で、京都三大祭りである葵祭で知られる上賀茂神社(厄除け)と下鴨神社(開運招福)などがあり、初詣で大変賑わいます。

【京都初詣・ご利益 基礎知識】
初詣は新年の年明け後に神社などに初めて参拝する風習で、初参り(はつまいり)とも言われます。初詣は各家の家長が旧年の大晦日から新年の元日に掛け、氏神である神社などに籠もって祈願する年籠り(としごもり)が起源とも言われています。その後年籠りは大晦日の除夜詣(じょやもうで)と元日の元日詣(がんじつもうで)に分かれ、元日詣が初詣になったと言われているそうです。なお初詣は陰陽道で幸運のもたらと言われている年神のやってくる方角・恵方(えほう)にある神社などがよいとされているそうです。

【京都初詣・ご利益 上賀茂神社(洛北)】
上賀茂神社(世界遺産)は京都三大祭りに数えられる葵祭(5月)で知られています。上賀茂神社には厄除けのご利益があるとも言われています。なお上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。
上賀茂神社

【京都初詣・ご利益 下鴨神社(洛東)】
下鴨神社(世界遺産)は京都三大祭りに数えられる葵祭(5月)で知られています。下鴨神社には開運招福のご利益があるとも言われています。また十二支の守護神である言社(ことしゃ)や縁結びのご利益があると言われる河合神社(かわいじんじゃ)もあります。なお下鴨神社(しもがもじんじゃ)は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山(みかげやま)に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源とも言われています。
下鴨神社

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【京都初詣・ご利益 吉田神社(洛東)】
吉田神社は節分の日に行われる節分祭で知られています。吉田神社には厄除けのご利益があるとも言われています。なお吉田神社(よしだじんじゃ)は859年(貞観元年)公卿・藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)が奈良・春日大社四座の神(建御賀豆智命・伊波比主命・天之子八根命・比売神)を勧請し、平安京の守護神としたのが起源です。
吉田神社

【京都初詣・ご利益 平安神宮(洛東)】
平安神宮は京都三大祭りに数えられる時代祭(10月)で知られています。平安神宮には開運招福のご利益があるとも言われています。なお平安神宮(へいあんじんぐう)は1895年(明治28年)3月15日に平安京遷都1100年を記念して行われた内国勧業博覧会の目玉として、平安京遷都当時の宮城である大内裏(だいだいり)の一部を復元し、第50代・桓武天皇を祀る神社として創建されました。
平安神宮

【京都初詣・ご利益 八坂神社(洛東)】
八坂神社は京都三大祭り・日本三大祭りに数えられる祇園祭(7月)で知られています。八坂神社には厄除けのご利益があるとも言われています。美を象徴する三女神を祀る美御前社(うつくしごぜんしゃ)もあります。なお八坂神社(やさかじんじゃ)は656年(斉明天皇2年)高麗から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)南都の僧・円如が堂(観慶寺)を建立し、薬師千手等の像を奉安したのが起源とも言われています。
八坂神社

【京都初詣・ご利益 恵美須神社(洛東)】
恵美須神社は十日ゑびす大祭・初ゑびす(1月)で知られています。恵美須神社には商売繁盛のご利益があるとも言われています。なお恵美須神社(ゑびすじんじゃ)は1202年(建仁2年)に臨済宗の宗祖・明庵栄西禅師(みんなんえいさいぜんじ)が創建した建仁寺(けんにんじ)の鎮守として造営されたと言われています。
恵美須神社

【京都初詣・ご利益 地主神社(洛東)】
地主神社(世界遺産)は恋占いの石があることで知られています。地主神社には縁結びのご利益があるとも言われています。なお地主神社(じしゅじんじゃ)は社伝によると神代(かみよ)の昔、つまり日本の建国以前に造営されたと言われています。それを証明するようにアメリカの原子物理学者・ボースト博士は「恋占いの石」が縄文時代の遺物であることを確認しました。
地主神社

【京都初詣・ご利益 北野天満宮(洛中)】
北野天満宮は毎月25日に行われる天神市(天神・天神さん)で知られています。北野天満宮には学業成就のご利益があるとも言われています。なお北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが神殿を造営し、祭神・菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。
北野天満宮

【京都初詣・ご利益 晴明神社(洛中)】
晴明神社は陰陽師・安倍晴明を祀っていることで知られています。晴明神社には魔除けのご利益があるとも言われています。厄除けのご利益があるとも言われる厄除桃があります。なお晴明神社(せいめいじんじゃ)は1007年(寛弘4年)に第66代・一条天皇の命により、1005年(寛弘2年)に亡くなった陰陽師・安倍晴明の遺業を讃え、その屋敷跡に社殿を造営したのが起源と言われています。
晴明神社

【京都初詣・ご利益 白峯神宮(洛中)】
白峯神宮はスポーツの守護神・武道上達の神として知られています。白峯神宮には諸芸上達のご利益があるとも言われています。なお白峯神宮(しらみねじんぐう)は藤原北家師実流(花山院家)の一つで、蹴鞠・和歌の宗家であった飛鳥井(あすかい)邸があった場所です。白峯神宮は1868年(明治元年)に第122代・明治天皇が父である第121代・孝明天皇の遺志を継承し、讃岐の白峯陵から第75代・崇徳天皇の霊を移して造営しました。
白峯神宮

【京都初詣・ご利益 西院春日神社(洛中)】
西院春日神社は約1200年の歴史があると言われる春日祭(10月)で知られています。西院春日神社には厄除けのご利益があるとも言われています。なお西院春日神社(さいいんかすがじんじゃ)は833年(天長10年)淳和天皇が退位し、離宮・淳和院(西院)に移る際、勅諚によって奈良・春日大社の春日四座大神を勧請し、守護神としたのが起源です。
西院春日神社

【京都初詣・ご利益 野宮神社(洛西・嵐山)】
野宮神社は竹林の道の東側の起点になっていることで知られています。陰陽師・安倍晴明を祀っていることで知られています。野宮神社には縁結びのご利益があるとも言われています。なお野宮神社(ののみやじんじゃ)は天皇の代理で、伊勢神宮に仕える斎王(さいおう)が伊勢へ向かう前に身を清めた「野宮」に由来しています。
野宮神社

【京都初詣・ご利益 車折神社(洛西)】
車折神社は多くの芸能人が崇敬する芸能神社があることで知られています。車折神社には諸芸上達のご利益があるとも言われています。なお車折神社(くるまざきじんじゃ)は1189年(文治5年)に漢学者・儒学者であった清原頼業(きよはらのよりなり)が亡くなって廟が建てられ、その後寺院・宝寿院が創建されたと言われる場所です。その後1190年(建久元年)頃に車折神社が造営されました。
車折神社

【京都初詣・ご利益 梅宮大社(洛西)】
梅宮大社は梅の名所として知られています。梅宮大社には子授け・安産のご利益があるとも言われています。なお梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は奈良時代前期に第30代・敏達天皇の後裔で、橘氏の祖・橘諸兄(たちばなのもろえ)の母・県犬養三千代(あがたいぬかいみちよ)が橘氏一門の氏神として山城国相楽郡井出庄に祀ったのが起源と言われています。
梅宮大社

【京都初詣・ご利益 松尾大社(洛西)】
松尾大社は神輿が桂川を船渡御する松尾祭で知られています。松尾大社には開運招福のご利益があるとも言われています。なお松尾大社(まつのおたいしゃ)は太古の昔、松尾山の山霊を頂上に近い大杉谷の上部の磐座(いわくら)に生活の守護神として祭神・大山咋神(おおやまぐいのかみ)を祀ったのが起源とも言われています。
松尾大社
【京都初詣・ご利益 伏見稲荷大社(洛南)】
伏見稲荷大社には千本鳥居があることで世界的に知られています。伏見稲荷大社には商売繁盛のご利益があるとも言われています。なお伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は社伝によると711年(和銅4年)2月初午の日に伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受け、伊奈利山(稲荷山)の三つの峯の平らな場所に稲荷大神を祀ったことが起源と言われています。
伏見稲荷大社・京都初詣スポットご利益

【京都初詣・ご利益 藤森神社(洛南)】
藤森神社は駈馬神事・藤森祭(5月)や不二の水で知られています。藤森神社には勝運のご利益があるとも言われています。なお藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は社伝によると203年(神功皇后摂政3年)神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐(さんかんせいばつ)から凱旋した際、軍旗や武具を埋めて塚を造ったのが起源と言われています。
藤森神社・京都初詣スポットご利益

【京都初詣・ご利益 城南宮(洛南)】
城南宮は御所の裏鬼門を守る神として方違(かたたがい)の宿所になったことで知られています。城南宮には方除けのご利益があるとも言われています。なお城南宮(じょうなんぐう)は第14代・仲哀天皇の皇后・神功皇后(じんぐうこうごう)による三韓征伐の際に船上に立てた旗とともに神功皇后・大国主神(八千戈神)を祀った真幡寸神社(まはたきじんじゃ)が起源と言われています。
城南宮・京都初詣スポットご利益

【京都初詣・ご利益 御香宮神社(洛南)】
梅宮大社は名水百選に数えられる伏見の御香水・伏見随一と言われる御香宮神幸祭で知られています。御香宮神社には子授け・安産のご利益があるとも言われています。なお御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)は起源が明確ではありません。御香宮神社は当初御諸神社(みもろじんじゃ)と称していたが、862年(貞観4年)に境内の椎の木の根元から香のよい香水が湧いたことから清和天皇から「御香宮」の名称を賜り、勅令によって社殿が修復されたと言われています。
御香宮神社・京都初詣スポットご利益

【京都初詣・ご利益 石清水八幡宮(八幡市)】
石清水八幡宮は三勅祭に数えられた石清水祭で知られています。石清水八幡宮には厄除けのご利益があるとも言われています。なお石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は859年(貞観元年)に南都(奈良)大安寺(だいあんじ)の僧・行教(ぎょうきょう)が豊前(大分)・宇佐八幡宮(うさはちまんぐう・宇佐神宮)の祭神・八幡大神から「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」という神託を受け、男山の峯に神霊を奉安したのが起源と言われています。
石清水八幡宮・京都初詣スポットご利益

【京都初詣・ご利益 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
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