- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:人気イベント
- 
 下鴨神社葵祭斎王代禊の儀2026年5月4日(葵祭前儀)下鴨神社斎王代禊の儀(日程・時間等)を紹介。斎王代禊の儀は例年5月4日に行われています。ただ上賀茂神社と下鴨神社の1年交代制です。斎王代禊の儀では十二単を身に纏った斎王代が下鴨神社の祓い所で、末社である御手洗社前にある御手洗池で身を祓い清めます。
- 
 上賀茂神社斎王代禊の儀2027年5月4日(葵祭前儀)上賀茂神社斎王代禊の儀(日程・時間等)を紹介。斎王代禊の儀では斎王代がならの小川に両手をひたして身を清めます。女人列御禊神事では形代を左胸などに当て息を吹き掛け、ならの小川に流して罪・穢れを祓います。
- 
 下鴨神社流鏑馬神事2026年5月3日(葵祭前儀)下鴨神社流鏑馬神事(日程・時間等)を紹介。流鏑馬神事は5月15日に行われる葵祭に先だって、葵祭が安全・平穏無事に行われるように沿道を祓い清めます。糺の森にある馬場に3つの的を設置し、射手が走る馬の上から矢を放って的を狙います。
- 
 藤森神社藤森祭2026年5月1日~5日(駈馬神事)藤森神社藤森祭(日程・時間等)を紹介。神幸祭では江戸時代に氏子が財力を注いで造った3基の神輿・武者行列・鼓笛隊などが巡行します。駈馬神事では手綱潜り・逆乗り・矢払い・横乗り・逆立ちなど7種類のアクロバット的な技が披露されます。
- 
 壬生寺壬生狂言(春)2026年4月29日~5月5日(延命地蔵菩薩)壬生寺壬生狂言(春)(日程・時間・・・)を紹介。春の壬生狂言は壬生寺の法要で行われる朝・昼・夜の勤行の内、昼の勤行として本尊・延命地蔵菩薩に奉納するものです。壬生狂言は太鼓・鉦の音から「壬生さんのカンデンデン」とも言われています。
- 
 伏見稲荷大社稲荷祭2026年4月(神幸祭・還幸祭)伏見稲荷大社稲荷祭(日程・時間等)を紹介。稲荷祭の神幸祭と還幸祭の期間中、田中社・上社(一の峰)・下社(三の峰)・中社(二の峰)・四之大神の5基の神輿が氏子地域の御旅所に駐輿します。なお氏子祭では氏子地域の巡行も行われます。
- 
 松尾大社松尾祭2025年4月20日~5月11日(神幸祭・還幸祭)松尾大社松尾祭(日程・時間等)を紹介。松尾祭は神幸祭が例年4月20日以降の日曜日、還幸祭が毎年3週間後の日曜日に行われています。松尾祭の神幸祭と還幸祭の期間中、月読社の唐櫃と6基の神輿が氏子地域の衣手神社・三宮神社・西七条御旅所に駐輿します。
- 
 平野神社桜花祭2026年4月10日(鳳輦・天平の織り姫)平野神社桜花祭(日程・時間等)を紹介。桜花祭は985年(寛和元年)に第65代・花山天皇が行幸した際、皇胤繁栄を祈願した臨時祭に由来する行事です。なお桜花祭の神幸祭では鳳輦・天平の織り姫・鎧騎馬武者などの時代行列が氏子地域を巡行します。
- 
 今宮神社やすらい祭2026年4月12日(無病息災祈願)今宮神社やすらい祭(日程・時間等)を紹介。やすらい祭では赤毛・黒毛の鬼が太鼓・鉦・笛によるお囃子に合わせ、長い髪を振り乱して踊り、疫神を囃して赤い花傘に惹き寄せ、疫社で鎮めて一年の無病息災を祈願します。玄武神社・川上大神宮社でも行われます。
- 
 清水寺桜ライトアップ2026年3月(夜間拝観)清水寺桜ライトアップ・夜間拝観(日程・時間・・・)を紹介。桜見ごろは例年4月上旬頃です。清水寺には染井吉野・山桜など約1,500本の桜が植えられ、桜や清水の舞台・高さ約31メートルの三重塔などがライトアップされます。
- 
 祇園白川桜ライトアップ2026年3月(花街)祇園白川桜ライトアップ(日程・時間・・・)を紹介。桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。祇園白川には染井吉野32本・枝垂桜7本・山桜3本・里桜1本が植えられ、辰巳大明神から川端通までの白川南通の桜がライトアップされます。
- 
 円山公園桜ライトアップ2026年3月(祇園の枝垂桜)円山公園桜ライトアップ(日程・時間・・・)を紹介。桜見ごろは例年4月上旬頃です。円山公園には染井吉野・山桜など約680本の桜の木が植えられ、高さ約12メートル・幹周り約2.8メートルの2代目・祇園の枝垂桜がライトアップされます。























