京都非公開文化財特別公開2019/11/1~10(日程・・・)

上賀茂神社細殿(拝殿)・上賀茂神社見どころ

京都非公開文化財特別公開

京都非公開文化財特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。京都非公開文化財特別公開は毎年春(4月下旬~5月上旬)と秋(10月下旬~11月上旬)の2回行われています。京都非公開文化財特別公開では通常一般公開されていない寺院・神社などを拝観できたり、文化財を見たりすることができます。

【京都非公開文化財特別公開2019 日程時間(要確認)】
京都非公開文化財特別公開2019は2019年(令和元年)11月1日(金曜日)~10日(日曜日)9:00~16:00まで行われます。
●大覚寺秩父宮御殿・庭湖館は11月3日・10日が正午までの受付です。
●冷泉家は11月1日~4日までの公開です。
●法然院は11月1日~7日までの公開です。
●東福寺三門は11月1日~17日までの公開です。
●東寺講堂・五重塔は10月26日~11月10日までの公開です。時間は8:00~16:30です。

【京都非公開文化財特別公開 歴史・簡単概要】
京都非公開文化財特別公開(きょうとひこうかいぶんかざいとくべつこうかい)は1965年(昭和40年)11月第1週の文化財保護強調週間に因んで、開催されるようになりました。京都非公開文化財特別公開では例年春(4月下旬~5月上旬)と秋(10月下旬~11月上旬)に通常公開されていない寺社などの建物・庭園・襖絵などの文化財を特別に一般公開しています。
*参考・・・京都古文化保存協会ホームページ・pdf

【京都非公開文化財特別公開 上賀茂神社】
上賀茂神社・賀茂別雷神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。
公開・・・本殿(国宝)・権殿(国宝)・高倉殿(重文)で社宝公開など
上賀茂神社(アクセス・見どころ・・・)上賀茂神社見どころ

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【京都非公開文化財特別公開 梅辻家住宅】初公開
梅辻家住宅は上賀茂神社に代々仕えた神主筋の社家の住宅です。上賀茂神社の神主筋の社家には賀茂七家と言われる梅辻家・松下家・森家・鳥居大路家・林家・富野家・岡本家があったが、梅辻家住宅が賀茂七家唯一の社家遺構になりました。
公開・・・梅辻家住宅(市指定・書院は御所御学問所の移築)・社家に伝わる文書など
梅辻家住宅(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 金台寺】初公開
金台寺・金臺寺は平安時代中期に寛平法皇(第59代・宇多天皇)の孫で、敦固親王の第3王子であった真言宗の僧・寛忠(池上僧都)が真言宗泉涌寺派の総本山・泉涌寺の末寺として創建したと言われています。
公開・・・本堂客殿・本尊釈迦如来像・狩野永岳筆襖絵・白隠慧鶴筆「法具変妖之図」など
金台寺(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 大覚寺】
大覚寺は平安時代初期に第52代・嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所です。嵯峨院では空海が五大明王を安置する堂を建立しました。876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女・正子内親王が離宮を寺院に改めたと言われています。
公開・・・秩父宮御殿・庭湖館
大覚寺(アクセス・見どころ・・・)大覚寺見どころ

【京都非公開文化財特別公開 北野天満宮】
北野天満宮は947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子・近江比良宮の神主である神良種・北野朝日寺の僧である最珍らが神殿を造営し、祭神・菅原道真を祀ったのが起源です。
公開・・・宝物殿で「北野天神縁起絵巻(承久本)(国宝)」・鬼切丸(重文)など
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)北野天満宮見どころ

【京都非公開文化財特別公開 光照院】
光照院門跡(常磐御所)は南北朝時代の1356年(延文元年)に第93代・後伏見天皇の皇女・進子内親王(自本覚公)が室町通一条北に一宇を建立し、寺号を光照院と定めたのが起源です。
公開(要確認)・・・本堂・釈迦如来立像(清凉寺式)・常磐会館(昭和天皇御大典の建物)など
光照院(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 三時知恩寺】
三時知恩寺は室町時代の応永年間(1394年~1428年)に北朝4代・後光厳天皇の皇女・見子内親王が室町幕府第3代将軍・足利義満の娘・覚窓性仙尼を開山として、北朝3代・崇光天皇の御所・入江殿を寺院に改めたのが起源です。
公開(要確認)・・・本堂・善導大師像・源氏絵扇面貼交襖など
三時知恩寺(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 冷泉家】
冷泉家は1606年(慶長11年)に徳川家康から賜った現在の場所に屋敷を構えました。その後1788年(天明8年)の天明の大火によって屋敷が焼失し、1790年(寛政2年)に現在の冷泉家住宅が再建されました。
公開・・・冷泉家住宅(重文)・昭和天皇御大典で着用した束帯一式・礼冠(礼服に用いる唐風の冠)など
冷泉家(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 清浄華院】
清浄華院は860年(貞観2年)に第3代天台座主である慈覚大師・円仁が清和天皇の勅願により、禁裏内道場として創建したのが起源です。その後浄土宗の開祖・法然上人が後白河天皇などから帰依を得て道場を賜り、浄土宗に改めました。
公開・・・大殿(御影堂)・是心堂・大方丈・阿弥陀三尊像(国宝)・皇室宮中にゆかりのある寺宝など
清浄華院(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 廬山寺】
廬山寺は天慶年間(938年~947年)に比叡山天台18世座主である元三大師・良源が船岡山の南に創建したのが起源です。その後関白・豊臣秀吉の命によって現在の場所に移されました。
公開・・・本尊阿弥陀如来及両脇侍坐像(重文)・明智光秀念持仏・正親町天皇宸翰女房奉書(重文)・源氏庭など
廬山寺(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 下鴨神社】
下鴨神社・賀茂御祖神社は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山に祭神・賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源とも言われています。
公開・・・東西本殿(国宝)・三井神社(重文)・大炊殿(重文)・神服殿(重文)など
下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)下鴨神社見どころ

【京都非公開文化財特別公開 法然院】
法然院は鎌倉時代初期に浄土宗の開祖・法然上人が弟子である安楽・住蓮とともに念仏三昧の別行を修し、六時礼讃(ろくじらいさん)を唱えた鹿ヶ谷草庵が起源と言われています。
公開・・・本堂・本尊阿弥陀如来坐像・狩野孝信筆襖絵(重文)・堂本印象筆新襖絵・庭園など
法然院(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 知恩院】
知恩院は1175年(承安5年)に浄土宗の開祖・法然上人が東山・吉水に草庵を結び、専修念仏(せんじゅねんぶつ)を布教したのが起源です。
公開・・・三門(国宝)二層内部・釈迦牟尼坐像(重文)・十六羅漢像(重文)・狩野派筆天井画など
知恩院(アクセス・見どころ・・・)知恩院見どころ

【京都非公開文化財特別公開 霊源院】
霊源院は室町時代前期の応永年間(1394年~1427年)に建仁寺第67世・一庵一麟(天祥一麟)が師である建仁寺第35世・龍山徳見(真源大照禅師)を勧請開山として創建し、霊泉院と称したのが起源とも言われています。
公開・・・中巖円月坐像(重文)・毘沙門天立像(府登録)・茶室「妙喜庵」・一休宗純墨蹟・海北友松筆「龍虎図」など
霊源院(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 妙法院】
妙法院は比叡山三千坊と言われる比叡山上にあった僧侶の住坊が起源と言われています。その後平安時代末期に洛中に移り、一時綾小路小坂にあったが、16世紀末までに現在の場所である法住寺殿跡に移りました。
公開・・・本尊普賢菩薩騎象像(重文)・庫裏(国宝)・大書院(重文)・宸殿・龍華蔵で「皇室と妙法院‐御物の世界‐」展など
妙法院(アクセス・見どころ・・・)妙法院見どころ

【京都非公開文化財特別公開 東福寺】
東福寺は1236年(嘉禎2年)に摂政・九条道家が高さ5丈(約15メートル)の釈迦像を安置する寺院を創建することを発願し、聖一国師・円爾を開山として仏殿を建立したのが起源です。
公開・・・三門(国宝)二層内陣・釈迦如来坐像・十六羅漢像など
東福寺(アクセス・見どころ・・・)東福寺見どころ

【京都非公開文化財特別公開 正覚庵】初公開
正覚庵・筆の寺は鎌倉時代の1290年(正応3年)に陸奥国梁川城城主で、奥州伊達家第4代・伊達政依が東福寺5世・山叟慧雲を開山として開基しました。正覚庵はかつて現在の場所の西南にあったとも言われています。
公開・・・本堂(旧白洲屋敷)・茶室(旧白洲屋敷玄関)・書院で山本隆氏筆襖絵・庭園など
正覚庵(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 大雲寺】初公開
大雲寺は京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町にあります。大雲寺(西之大坊)は宝塔寺の塔頭です。大雲寺は室町時代後期(戦国時代)の1536年(天文5年)に日随上人が創建したとも言われています。
公開・・・一塔両尊・明正天皇御即位行幸図屏風・沈周筆「芙蓉鳥」(中国明代中期)・狩野探幽筆「真山水」など
大雲寺(宝塔寺)(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 東寺】
東寺は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺(右大寺)とともに国家鎮護の官寺(左大寺)として、都の入口である羅城門の東に創建されました。
公開・・・講堂(重文)・五重塔(国宝)初層内陣
東寺(アクセス・見どころ・・・)東寺見どころ

【京都非公開文化財特別公開 石清水八幡宮】
石清水八幡宮は859年(貞観元年)に大安寺の僧・行教が宇佐八幡宮の祭神・八幡大神から「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」という神託を受け、男山の峯に神霊を奉安したのが起源と言われています。
公開・・・本社(国宝)・社殿(国宝)・織田信長寄進「黄金の樋」・左甚五郎作「目貫の猿」など
石清水八幡宮(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 松花堂庭園・美術館】
松花堂庭園・美術館は江戸時代前期の1637年(寛永14年)に文化人で、石清水八幡宮の社僧・滝本坊の住持・松花堂昭乗が標高約143メートルの男山東麓にあった宿坊・泉坊内に晩年営んだ草庵・松花堂が起源です。
公開・・・茶室「松隠」「竹隠」「梅隠」・美術館の観覧(予定)
松花堂庭園・美術館(アクセス・見どころ・・・)

【京都非公開文化財特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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